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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (289)禁忌の光一

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (289)禁忌の光一

「このドスケベが、人妻としての、貞操は無いのか」
スッカリにその気になってメスの本性をさらけ出した美紀に、イジワルく笑ったタダシは腰を引くと軽蔑したようなセリフを吐き捨てた。

「え…、いやあっ、なんでえ…、やめないでえっ、お願い、変になっちゃう、おかしくなるうっ」
高校生の新鮮な肉棒に貫かれてピンク色に染まった夢心地に彷徨っていた人妻は、急に突き放されて文字通りアソコにぽっかりアナが開いたような空虚感に襲われると、熟れて発情した女体にただれた甘美な刺激を求めてタダシの股間にすがっていた。
「そんなに、これが欲しいかっ、このメスブタがっ」
世間体という偽りの仮面を脱ぎ去って、成熟した女体の奥に秘めてきたメスの本能をさらけ出す美紀は、妖しい魅力を漂わせていた。タダシは妖艶な魅力にそそられて愛液にまみれた肉棒をブチ込む誘惑に誘われたが、かろうじて奴隷調教を優先させると甘い吐息を漏らす欲情した肉を罵倒した。

「欲しいっ、ちょうだいっ、欲しいのっ、私の○○に、熱いの、ちょうだいっ」
まだよけいな肉のついてない若い肉体にすがりついた美紀は、愛液にまみれた肉棒に色っぽい唇をいとおしげになすりつけてエロチックに舌を絡ませると、憐れみを帯びた妖しい表情で見上げた。
「おまえの欲しいのは、そこにあるだろ…」
発情した女体をもてあまして切なげによじる人妻の発散する色気がタダシの息子に熱い何かを突き上げた。しかしあくまでも奴隷調教を続けるつもりのタダシは肉欲に溺れることなく残酷な笑みを浮かべると、床に転がった光一の股間に目配せした。

「え…、あ、でも…、だめ、でも…、ああっ」
光一の股間にそそり立つソレを見た美紀はコクンとツバを飲み込んで、妖しい光を帯びた切れ長の目で見つめた。しかし継母とはいえかろうじて心は母親の縛りから開放されずにいた。
「遠慮すんな、コイツもやりたがってるぞ」
もだえる女体をベッドから引きずりおろしたタダシは手足を縛られて床に放り出された光一の横に放り出すと、しっとりとはじけそうな太ももを開かせて濡れた蜜壺を、ビクビクと震える先端に近づけた。

「ああっ、だめえっ、そんな、ああっ」
タダシが両脇に手を入れて苦しげにもだえる女体を持ちあげ、濡れた蜜壺に先端をあてがうと、首の皮一枚でつながっていた母としての意識は消し飛んで、入り込んでくる熱い肉棒にネチョネチョに濡れたナカの粘膜を刺激されて、甘美な嬌声を唇のかすかなスキマから漏らした。
「あ、くっ、くるっ、入るっ、あっ、はあっ」
イモムシのようにだらしなく床に寝かされた光一は、息子が徐々に義理の母のぬかるんだナカに入り込んでいくのを見ながら息を荒くして、今まで妄想だけで押さえつけてきたコトが現実になって、淫らな期待をふくらませてケモノのような劣情を昂ぶらせていた。禁忌を犯す背徳感などまったくなく、肉の喜びに浸りきった光一はイケ面顔をだらしなくゆるめてスケベそうなバカ面をさらしていた。

「あっ、ああっ、だめえっ、あっ、はあっ」
根本まで刺し貫かれて義理の息子にまたがった美紀は女体をピクピク振るわせながら、めくれ上がった濡れた花びらのスキマからおツユをあふれさせて、光一の股間をネットリ濡らしていた。ナカでビクビクと震える熱い肉棒で女体の芯を焦がされながら、淫靡な期待に熟れた女体を悩ましげによがらせていた。
「バカ息子、うれしそうだぞ…、サービスしてやれよ、カアちゃん」
光一にまたがって切なげに発情した肉体を揺らす美紀のワンピをズリおろしてむき出しにすると、タダシは両脇に手を入れて美紀を抱えると、カラダを上下に揺らしてやった。

「あ、いいっ、あっ、きもち、いいっ…」
ビンビンの息子にまたがって女体を上下させられる美紀の、たわわな胸がタプタプと揺れるのを見上げるバカ息子は、すっかり劣情に囚われてネットリした蜜壺を肉棒が出入りする快感にウットリして、官能の喜びにまみれていた。
「あっ、ああっ、だめっ、あっ、もう…、だめえっ、あっ、いいっ、もっと、突き上げてえっ」
タダシにおもちゃにされた美紀は、とろとろのアソコを固く熱い肉棒が出入りして、ネットリした蜜にまみれたナカの粘膜を刺激されて、肉体の喜びにはまり込んでいた。タダシの息子に火を付けられた女体は、義理の息子の息子で女体の欲望を満足させようと、自ら腰を振り出した。

「おねがい、わたし、もう、ガマン出来ない…」
床に女の子座りして義理の母子の狂態を眺めて肉欲を煽られていた洋子だったが、とうとうガマンしきれなくなって、タダシに火照った女体をすりつけて淫靡なおねだりをした。
「…、しゃぶらせてやる」
禁断の関係を目の当たりにして倒錯した欲情を昂ぶらせていたタダシは、洋子のおねだりをあっさり受けてビンビンの息子を、潤んだ目で見上げる洋子に突きだした。

「あ、ああっ、おいしいです、ご主人様…」
セーラー服にムッチリした女体を包んだエロカワ女は、ネットリした愛液をまぶした肉棒にゾクゾクしながら、舌を絡めてウットリした表情を浮かべていた。

「美紀っ、いいぞ、もっと、もっと、腰…、振れっ、ヤラしく、しろっ」
息子の出し入れに忙しく女体を上下させて、ピンと立った乳首を上下に揺らす美紀のとろける柔らかい肉に溺れた光一は、腰を突き上げながら義母に淫らな命令をしていた。

「ああっ、はあっ、いいの?…、私も、いいのっ、来てっ、もっと…、もっっとおっ、美紀を、突いてえっ」
光一の突き上げでズンズンと下から女体を揺さぶられる美紀は、肉の喜びに溺れて全身から生ぬるいフェロモンを発散させていた。

女子校生由貴(290) につづく
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