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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (278)サド女とマゾ男

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (278)サド女とマゾ男

「ダメよ、悪い子には、お仕置きしないと…」
ムダなあがきを続ける横山をネットリした笑いで見おろした優は、しっかりと根本をゴム紐で縛られた息子の先端を指先で軽くなぞった。

「ひっ…、なんだ、なんなんだっ…」
優のサディスティックな笑いに背筋に冷たいモノを感じた横山は、逃げようとしたのか後ろ手に縛られたカラダをイモムシのようによじっていた。
「そうよね、悪いコトした子は…、罰を、与えないとね…」
三つ編みメガネっ娘の由里子は舌足らずな甘えた声で横山を見つめた。しかしその目には妖しい光がこもっていた。
「ゴメンなさいっ、出来心だったんです、許してくださいっ、もうしませんからっ」
美少女二人の異様な迫力に恐れをなした横山は、すっかりスケベ心をしぼませてヘタレな声で許しを乞うていた。

「やだなあ、まだ何もしてないよ…、音を上げるのは早過ぎよ」
早くも音を上げて泣き言を漏らすヘタレ男を呆れ顔で見おろす優は、サディステックな興奮がガマン出来ないようにスレンダーな女体を妖しく揺らして、セーラー服のミニスカのスソをかすかに揺らしていた。妖しい笑みを浮かべた優はゴム紐で縛られてふくらんだままの息子を指先ではじいた。
「ひいっ、ぎゃあっ、ゆっ、許して、たっ、助けてっ」
優の冷たい微笑に恐怖のどん底にたたき落とされた横山は、はじかれた息子が完膚無きまで破壊されて使い物にならなくなる妄想に囚われて、ブルブル震えながらヨダレを飛ばして許しを求めた。
「…、だめよおっ、これ、ちゃんとキレイにシテね」
由里子はミニスカにはりついたザーメンを、ヨダレで口の周りをベトベトにした横山の鼻にすりつけると、鼻の穴に粘液をすり込んでいた。

「やっ、やめれくへっ…、ほへっ、ほへかひ、ひまふっ…」
自分の吐きだしたキツイ栗花の香りに気が遠くなりそうな横山は、泣きべそをかきながら懇願していた。
「ほんと、ダメ男ね…、まだまだだなんだから、しっかりしてよ」
普通にしていればイケ面の部類に入る横山が、涙で顔をグシャグシャにしてみっともなく怯える姿にサド気を昂ぶらせた優は、ふくらんだままの先端の鈴口に指をすりつけていた。
「そうだよ、早漏君…、本番が、ダメなんだから…、ちゃんと楽しませてよ」
スマタで汚されたコトをまだ根に持っている由里子は、抵抗できないヘタレ男が怯える様子に倒錯した性的興奮を昂ぶらせて、早熟な女体を熱くして湿った吐息を荒くしていた。

「ほれはひれふ…、ゆふひへ、ふらはひ…」
みっともなくヨダレを垂らすチカンのなれの果てはブルブル震えて歯の根が合わず、カチカチと音を鳴らしながら、歯が無くなった老人のようなしゃべり方で許しを乞うことしかできなかった。
「安心して…、今日はコワイご主人様、いないからさ」
この部屋でエリを汚した省吾をタダシが鬼の形相で折檻して容赦なくケリつけた時は、殺してしまうかもと恐怖を感じたが、今ココにタダシいないので安心して、というつもりで優は妖しい笑いを浮かべていた。
「そうよ…、こんなかわいい子に、構ってもらえるんだから…、チカンのくせに、アナタ、幸せモノよ」
スカートに付けられたベトベトをほとんど横山の顔にすりつけた由里子は、甘えたアニメ声で笑っていたがその目はまだ妖しい光を宿していた。

たしかにこの場にタダシはいないが、同時にやり過ぎをとめてくれる由貴もいないことを二人とも忘れていた。

「あ、いいモノがあった…」
根本を縛られてしぼむことが出来ない息子の先端をイジっていた優は、髪留めのピンを指先につまんでいつものオヤジ笑いを浮かべると、鈴口にゆっくりと差し込んだ。
「はんら?…、ひっ、ひいっ、ひいいっ、やめれ、やめへ、くへえっ」
はじめは何をされているのかよくわからなかったが、過敏なそこにピンを差し込まれているコトがわかると、バタバタと暴れた横山は泣きべそをかきながら懸命に許しを懇願した。
「なにやってんの?…、あっ、尿道オナニーねっ」
ぬめり気を取ったミニスカをパタパタ振っていた由里子は、しぼむことが出来ない息子の先端に刺さった金属のピンを見て楽しそうに笑うと、美少女に似合わないセリフを口にしていた。

「ひわあっ、ひいいっ、ほれわいれふ…、やめへくらはい」
息子の先端に突き刺さったピンが内側の皮膚を突き破りそうで怖くて暴れるのをやめた横山は、ヨダレを垂れ流しながらアホウのような表情でただ許しを乞うことしかできなかった。
「…、こうしちゃえ」
怯えおののく横山に猟奇的な性的興奮を昂ぶらせた由里子は、舌足らずな甘えた声を漏らすとふくらんだ息子をシゴキ始めた。
「うあっ、由里子、ヤラしっ…」
ネットリした視線を血管の浮き出た息子に向けながら、ウットリした表情でシゴく由里子に呆れたようにつぶやいた優だったが、女体を熱く揺さぶるサディステックな昂奮を押さえきれずに、由里子の手の動きに合わせて髪留めのピンをゆっくりと出し入れした。

「ふわうっ、ううっ、はふれれ…、はうっ、ひいいっ、うわうっ、ゆるひれえっ」
美少女二人に息子を弄ばれる横山は下半身からわき上がるムズムズした陶酔と、大事な体の一部を壊される恐怖に震えてヨダレと涙を垂れ流しながら、しびれるようなマゾヒスティックな喜びが体に充満していくのを感じていた。

女子校生由貴(279) につづく
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