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女子校生由貴 (277)美少女たちの怒り

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女子校生由貴 (277)美少女たちの怒り

お…、これが…、うっ、と…、なかなか、…。
三つ編み美少女の濡れた股間にいきり立った息子をすりつける変態OBの横山は、由里子を汁まみれにする淫乱な妄想にまみれて本番接合に悪戦苦闘していた。

あ、そこ…、あんっ、ちがう…、もう、いや…、ああんっ、じらさないでよ、…。
後ろのアナをイジられて股間が洪水状態の由里子は、ビショビショのスジを行き来する肉棒にメスの欲情を熱くしながら、なかなか核心を突いて来ないのに焦れて不機嫌になっていた。
…あ、やだっ、ああっ、もっと、はあっ、なんでえ、…。
突入がなかなかうまくいかずパンティの上から陰核をいじっていた手がおろそかになると、その手を由里子だと信じ込んだ優は中途半端に突き放された気がして、淫らにもだえるメガネっ娘を恨めしそうに見つめた。

て…、おっ、いいぞ、イクぞっ…、ふんっ、え…。
ノーパン美少女の湿地帯に血管の浮き出た息子を七転八倒させた変態OBは、やっと入り口にたどりつくと腰を突き上げたが、
あ、きたあっ…、あんっ、はうっ、あっ、あんっ、…。
またも無意識に緊張してアソコをキュッと締めつけた由里子に拒まれた。
お、おおっ、うっ、はうっ、ううっ…。
行き場を失った息子はスマタ状態で三つ編み美少女の股間から顔を出したが、アソコと一緒に太ももにも由里子が力を入れると、ムッチリした肉に固く昂ぶった息子を強く圧迫されて、横山はあえなく絶頂に達していた。

え…、うそっ、なんで…、おちんちん、ビクビク、してるうっ…、熱い…、や…、やだっ、きたなあいっ、…。
ドクドクと脈動する息子を太ももで感じた由里子は絶望的な喪失感で悲しい気持ちに襲われたが、ヒダミニスカにぶちまけられた粘っこい白濁液が太ももに触れて、生理的嫌悪感と怒りがこみ上げてきた。
あんっ、もう、え…、やだっ、由里子じゃないの?…、じゃあ、この手は、…。
由里子が握った両手にアゴを乗せるようにして豊満な胸に腕を押しつけるのを見た優は、パンティをまさぐる手が由里子じゃないことに気付いて、やっと自分が痴漢されていたことを理解して怯えた困惑した表情を見せた。
まさか、こいつ…、な、なによっ…、許せない、…。
いい気分でいたのに突然突き放されて欲求不満気味の優は、由里子に抱きつくようにして惚けた表情を見せるだらしないイケ面の手が、自分の下半身をまさぐっていたことを悟ると羞恥心と怒りで顔を赤くした。

二人の美少女の怒りが頂点に達した頃、電車はいつもの駅に到着した。

結果的に美少女の発育のいいカラダでオナニーした変態OB横山は、減速する電車にダランとした息子をみっともなくさらした自分を意識して、なんとかドアが開く前にそれをしまった。

「…、ちょっと…」
痴漢め、ゆるさんっ、…。
降りようとする乗客に押し出された横山の腕を優がつかんでにらみつけた。
「…」
由里子のスカート、汚して…、ただじゃ、済ませないから、…。
ミニスカの裏にベッタリと粘液を付けられた由里子も、メガネの奥の大きな目でジットリした視線を横山に向けていた。
「いや、その…」
美少女二人のキツイ視線に萎縮した横山は逃げるのも思い浮かばずに、というよりキリッとした美少女コンビに見とれていた。

「優ちゃん…」
横山の腕をつかんだ優に、変態痴漢OBから目を離さないようににらむ由里子が耳打ちした。
「うん…、こっち来て」
由里子のささやきにニンマリしていつものオヤジ笑いの顔を見せた優は、わざとらしくシナを作ってエロ笑いを横山に向けると、腕を引っ張っていった。
これって、ひょっとして、ラッキー?…。
美少女二人に両側から挟まれてエスコートされる横山は、二人のたくらみなど思いもせずに柔らかい女体の気持ち良さにだらしなく顔をゆるめて、みだらな妄想に意識を遊ばせていた。

優は例のカラオケに横山を連れて行った。朝早い時間でも営業していたカラオケはほとんど空き部屋だった。優は省吾を折檻した部屋を指定した。

なんか、おいしすぎる展開…、こりゃ、たまらんぞっ、…。
怒りの報復を心の奥に秘めて体を押しつけるようにして両側に座った美少女に、相変わらずだらしなく顔をゆるめた横山は、淫らな妄想にまみれて幸せの絶頂にいた。
「途中なんて、ひどいよ、ちゃんとしてえ…」
卑劣な痴漢男を懲らしめる算段を隠して優は切れ長の目で色っぽく横山を見つめた。
「そうよ、由里子もちゃんと、シテ、欲しいの…」
ミニスカのベットリが太ももにはりつく気持ち悪さを顔に出さないようにした由里子も、甘えた舌足らずな声を発して優に調子を合わせていた。

「おっ、そうか、うへへっ…」
両手に花で艶めいた美少女に言い寄られた横山は風俗でいう二輪車状態に有頂天で、だらしなく笑いながら二人にイヤらしい視線を投げかけていた。
「脱がせてあげる…」
優は横山に抱きつくように両手を腰に回すと、シュルシュルとベルトを抜き取った。
「わあ、おっきいね…、すごおいっ、ドキドキしちゃう」
ズボンをおろした由里子は舌足らずなアニメ声を漏らしてふくらんだトランクスを見つめた。

「もう、たまんない、いいでしょ…」
トランクスをおろした優は、熱気をはらんでビンビンにすっかり回復した息子をおいしそうに眺めてた。
「由里子も、いいでしょお…」
相変わらず甘えた声でシナを作る由里子も、血管の浮き出した醜悪な肉のかたまりに優しく手をそえた。
「おおっ、いいぞっ…」
美少女のエロかわいさに有頂天でご主人様気取りの横山は、お口のご奉仕を許可していた。

「…、うれしいっ」
由里子に目配せした優はソファでくつろぐ横山の胸に抱きつくと、両腕を後ろに回してベルトで縛り上げた。
「よくして、あげるね…」
優のアイコンタクトに三つ編みを縛っていたゴムを外した由里子は、ビンビンの息子の根本をギュッと縛った。
「え…、おい、なにすんだよ…、SMかよ」
自由を奪われた横山はまだ淫らな妄想にまみれて、だらしなくゆるめた顔をさらしていた。

「…、いい加減、気付よ…、この変態やろうっ」
ネットリした笑いを浮かべた優は、変態チカンのだらしない笑い顔を冷たい視線で射貫くと厳しい言葉を吐きかけた。
「そうよ、この粗チンの早漏っ、由里子のスカート、汚してくれちゃって、どうしてくれるのよっ」
優の豹変に由里子も堰を切ったように変態チカンOBを口汚く罵ると、スカートの裏にはりついたザーメンを横山の顔になすりつけた。

「な、やめろっ、ふざけんなっ、早くほどけっ」
栗花の香りをなすりつけられて顔を背けながら、ノーパンの股間をのぞき見する横山は不満そうに声を荒げた。

女子校生由貴(278) につづく
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