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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (276)変態OB横山

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (276)変態OB横山

あ、だめっ…、そこは、だめ、なのおっ、…。
ノーパンのミニスカの中に手を入れられて、性感帯として開発されたばかりの恥ずかしい排泄器官を満員電車の中でイジられた由里子は、わき上がる官能の喜びに戸惑いながらメスの昂ぶりにカワイイ顔を上気させてピンクに染めていた。

由里子…、なんか、エロかわいい?…。
女体を焦がす欲情にもだえる由里子がのけぞって三つ編みの髪をかすかに揺らすのを見おろす優は、メガネの奥の潤んだ大きな目で見つめる美少女の官能の表情にレズッ気を出していた。
あん、やだあっ…、そんなとこ、触られて、感じるなんて…、はずかしいよおっ、…。
菊門を執拗に責める淫らな指先にミニスカのスソを引っ張りながら、逃げようとしているのかつま先立ちになった由里子は、幼さにそぐわない色気を漂わせた顔でぼんやり優を見つめていた。
なに?…、なんか…、やわらかい…、変な気分、…。
何かを訴えかける三つ編み美少女の切ない表情にあてられてお淫ら三昧な気分の優は、無意識に手をあげて柔らかい胸を圧迫していた。

…、もう、たまらん…、おまえ、出てきたいんだろ、…。
美少女の排泄器官を弄ぶ高校のOBは、混み合った電車の中で何とかふくれあがった息子を取り出すと、由里子のお尻のワレメに差し込んだ。
うへっ、気持ち、いいっ…、こんなかわいい子に…、おれって、幸せモノっ…。
しっとりした張りのある双臀に息子を挟まれた横山は、アナをイジっていた手を腰肉に滑らせて前に移動していた。

あついっ…、あんっ、やだっ、おちんちん…、固くて…、熱い…、おちんちんが、お尻に、…。
母校OBの固くて熱い肉棒をお尻に押しつけられた由里子は、のけぞった顔を切なげに左右に振って三つ編みを揺らしていた。
あんっ、やんっ、ああっ、変な気分、だめなの、に…、ガマン、できない…。
由里子の上気した顔に漂う淫靡な空気を吸いこんだ優は、スレンダーな肢体を熱くしてやせ気味のナマ太ももを落ちつき無くすりつけていた。パンティの食い込んだ股間は湿り気を帯びてスジをネットリしたおツユで潤していた。

なんか、前のヤツも、昂奮してる?…、コイツも、頂いとくか、…。
由里子のメスの匂いにあてられて発情し、色っぽい表情を見せる優に注目した横山は、息子を弾力のあるお尻にこすりつけながら、由里子の股間をとりあえずスルーして優のミニスカに手を入れた。
え…、あんっ、由里子?…、コイツ…、でも、いいか、…。
ミニスカに入り込んだ手を由里子だと思い込んだ優は、あえて抵抗せずに好きにさせて官能の喜びにやせた女体を任せていた。
…、こいつも、抵抗なし、か…、やってやるっ、…。
抵抗どころかスカートに手を入れられて喜んでいるように見える優に、横山はますます図に乗っていきり立った息子をすりつけながらイヤらしく手を蠢かせた。

いや…、ああ、熱い…、はあっ、…。
カウパーな滴をなすりつけてワレメにこすりつけられる血管の浮き出た肉棒に、早熟なカラダを昂奮で震わせる由里子はのけぞってセーラー服の背筋を反らしながら、お尻を突き出して肉棒の刺激をむしろ誘っていた。
やんっ、由里子、濡れてる…、あっ、ああっ、うあっ…、くううっ、んんっ、…。
スジからあふれた滴が太ももの付け根にいっぱいにたまって、一筋ナマ太ももに垂れると由里子はビクンと震えて軽くイッていた。
はあっ、あ、そこ…、やんっ…、ああっ、やだ、出ちゃったあ、…。
横山の手がパンティとナマ太ももの境目を伝って収束部分に到達すると、優は淫らな期待にスレンダーな女体を震わせてアソコからピュッと潮を吹いた。

もう、はあっ、いいぞ…、ああっ、入れて、やる、…。
ケツズリに満足した横山は上に向かってそり上がる息子の先を強引に下に向けると、ネットリ濡れた谷間に突入させた。
あっ、い、やんっ…、入って、くるうっ、…。
優にはち切れそうな胸を押しつけてS字型に背骨をくねらせた由里子は、つきだしたお尻の奥に差し込まれた息子に貞操の危機を憶えながら、メスの本能でそれの先端がネットリした蜜をあふれさせる亀裂に突きつけられるのを待っていた。
あっ、触ってる、私の…、あんっ、ああっ…、いい、気持ちいい、…。
太ももの付け根に入り込んだ指にパンティの上から白い突起を刺激された優は、コクンとツバを飲み込むと由里子の胸に当てた手に力を込めていた。

おっ、おおっ、うっ…、ここか、あっ、くそっ、…。
上にそり上がろうとする息子を濡れ濡れのスジにこすりつけた横山は、先端が亀裂に食い込むと腰を押しつけたが、狭い入り口に拒まれてカウパー汁で濡れた先端をスジに沿って滑らせただけだった。
ああっ、入って、くる…、はあんっ、ああ…、えっ、いやんっ、もう、じらさないで、…。
女体の中心部の亀裂に食い込んだ熱い先端の鈴口に、淫らな期待で幼いが豊満な胸を高鳴らせた由里子は、濡れた亀裂をキュッと締めつけて入り込もうとする息子を無意識に拒んでいたが、メスの本能は期待はずれなダメちんに軽く癇癪を起こしていた。

あっ、ひいっ…、い、あんっ…、もっと、優しくして、…。
昂奮した横山の指先で湿ったパンティの上から敏感な突起を強く押された優は、のけぞって苦しそうに眉をしかめると、アソコをこすりつける肉棒の刺激に優のことなど眼中にない由里子を切なげに見つめた。

女子校生由貴(277) につづく
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