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女子校生由貴 (272)メス奴隷の宣誓

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (272)メス奴隷の宣誓

「うっ、うぶっ、ぶっ、ううっ…」
濡れた花びらの愛撫に専心していたタダシは、いきなり浴びせられた小水をむせながら飲み下していた。

「ああ…、ごめんねえ…、気持ちよすぎて、出ちゃった」
快感にまみれながら熱い黄金水のほとばしりを下級生に下賜した女王様は、頭を押さえつけたタダシの唇にアソコにまとわりつく滴をなすりつけると、満足そうな笑みを浮かべて見おろしていた。
「うがっ、うおっ、何しやがるっ」
オシッコをすべて飲み下した後にやっと洋子から解放されたタダシは洋子を突き飛ばして、尻もちをついたまま口をぬぐうと怒気を込めて怒鳴った。
「うるさいっ」
勢い込むタダシに冷笑した洋子は、脚線美を一閃させてオシッコを飲ませた下級生の側頭部をなぎ倒した。

「あんた、調子に乗りすぎよ…」
薄汚れた路地に倒れ込んだタダシをせいせいしたと言わんばかりの冷たい視線で見おろした洋子が、パンティをはこうと前屈みになった色香を漂わす桃尻をタダシにさらしていた。
…、う、ううっ…、くそっ、ココで、引いたら、負けだっ、…。
頭に炸裂したケリに一瞬目の前が真っ白になったタダシだったが、すぐに意識を取り戻すと恥じらいもなくナマ尻を突き出す洋子をにらみつけた。
「えっ、やっ、なに、まだやる気っ…」
パンティをナマ足に滑らせて引き上げようとする無防備な状態で後ろから抱きつかれた洋子は、懲りない下級生を引きはがそうと手足をバタバタさせた。
「まだっ…、途中…、でしょ…、ちゃんと、最後まで…、しましょうよ、…、先輩っ」
暴れる洋子を懸命に力を込めて押さえるタダシは、息を切らしながら耳元に口を押しつけてささやいた。

「離しな、さいよっ、いやっ、大声、出すわよ…」
後ろから羽交い締めにされて逃げられない洋子は、ムダな抵抗を続けて暴れながらまだ威圧的なセリフで漏らして気持ちだけは負けてなかった。
「出して、イイ、ですよ…、先輩…、見せて、あげましょうよ」
魅惑的な肉体に抱きついたタダシは、あふれるフェロモンにむせたように途切れ途切れの言葉で応えながら、セーラー服の上衣に手を入れてブラをズリ上げた。
「あ、いたっ、や、やだっ…」
ムリヤリブラをズリ上げられ、ピンクの乳首をひねり上げられた洋子はビクビク震えながら胸の先の痛みにもだえながら、マゾの本性を刺激されてアソコからネットリしたおツユを垂らした。
「じゃあ、イキます、よ」
弱点を責められて弱気な声を上げるセーラー服美人を容赦なく攻め続けるタダシは、ふくらんだ息子を取りだして濡れた股間に差し込んだ。

「バカ、痛いっ、やっ、あっ、ああっ…」
たっぷりした乳房を手の平で握りつぶされて苦悶の表情の洋子は、しかし濡れたスジに沿って上を向こうとする熱い肉棒に誘われるように、お尻を突き出して無意識に受け入れ体勢を取っていた。
「せんぱい…、入れます、よ」
お色気女子高生の声に艶っぽい響きが混じってきたのを敏感に察知したタダシは、最後の抵抗を押さえつけながらニンマリ笑うと、濡れたスジの奥に泉のわき出す亀裂を見つけて、息子の先端を食い込ませると腰を突き上げた。
「あ…、あんっ、やだっ、ああっ、あんっ、はあっ、ああっ」
熱い肉棒に貫かれた洋子はやっと観念して抵抗をやめた。気持ちだけはなんとかまだ留まっていたが、ズンズンと下から突き上げられた魅惑的な女体は甘美な快感にまみれていた。
「ああっ、だめえ、あんっ、あんっ、あっ、ああっ…」
忙しく頭を上下させてツヤツヤした髪を乱しながら、頼りなく開いた足の汗のにじんだナマ太ももをプルプル震わせて、不安定な姿勢を保って何とか倒れないようにバランスを取るのが精一杯だった。

「じゃあ、先輩の色っぽい、姿を、…、見せて、上げましょう」
すっかり自分のペースになってメス奴隷を屈服させたご主人様は、耳タブを舐めながらイヤらしい声を漏らすと、快感にもだえる肉感的な女体を押してよちよち歩きさせると、通りに向かって歩き出した。
「ああっ、あっ、ああっ…、え…、あんっ、なに?…、あっ、やっ、あんっ、だめえっ…、あはっ、恥ずか、あんっ、しいっ」
後ろからしがみつく欲望まみれの野獣に押された洋子は路地の先にある通りが目に入って、見知らぬ通行人に後ろから犯されて欲情するはしたない姿を見られる自分を妄想して、露出狂の血を熱くしてアソコから潮を吹いて股間をビショビショにした。
「…うるさい、行くぞっ」
弱気な声を漏らすお色気女子高生に完全勝利を確信したタダシは、ツヤツヤした髪に口をあてて洋子の鼓膜に怒声を響かせた。

「ひいっ、ゴメン、あうっ、なさい…、あんっ、ああっっ、許して、もう、逆らわないから…」
さっきまでの女王様のような堂々とした態度がすっかりなりをひそめて、マゾ奴隷に貶められた洋子はズンズンと突き上げる肉棒に、絶頂への階段をのぼりながらご主人様に許しを乞うていた。
「ホントかっ、絶対、うっ、忠誠を、はっ、誓えるかっ?」
めいっぱい腰を突き上げて子宮口まで突き刺したタダシは、両手に余る乳房を強く握りしめてマゾ奴隷の忠誠を誓わせようとした。
「あひっ、いいっ、いっ、あんっ、痛い、ああ、誓い、くうっ、ます、ううっ、だから、ひいいっ、もう、ああっ、許して…」
綺麗な乳房を握りつぶされながら、固く屹立した乳頭をひねられた洋子は、汗のにじんだ美顔に苦悶の表情を浮かべながら、奴隷宣誓を口走っていた。

「もう二度と、くっ…、逆らうのは、んっんんっ、揺るさん、ぞ…、その時は、うっ、殺すぞ…」
完全降伏して弱音を吐く美人女子高生に加虐心を昂ぶらせたタダシは、昂奮のあまり犯罪まがいのセリフを口にしていた。指の間からあふれそうな柔らかい肉をぐちゃぐちゃに揉み潰しながら、ゆっくり腰を引くとまた深々と突き刺した。
「あひっ、は、いいっ、あぐっ、ううっ、もう、さからわない、ああっ、から…、ひあっ、もう、ああっ、ゆるし、あぐっ、てえ…」
根本まで突き刺さった熱くふくれあがった肉棒に、アソコからあふれたネットリした滴がしぶきになって二人の足の間に飛び散った。洋子は暴力的な陵辱を受けながらすぐ目の前まで絶頂がせまってきて、快感にまみれた嬌声を上げ続けてご主人様の許しを懇願していた。
「はっ、言えっ…、はあっ、私は、おおっ、タダシ様の、くっ、うんっ、奴隷、うおっ、です、ううっ、と」
フィニッシュが見えてきたタダシも下半身を熱くする官能の波にうわずった声を上げながら、憐れなマゾ奴隷にしつこく忠誠を誓わせようとした。

「ひあっ、ああっ、ああっ、私、ああっ、タダシ、あんっ、ん、様…、ああっ、奴隷、ああっ、デス、あん、ああっ、もっとおっ」
支配される喜びに震えるマゾ奴隷は勢いを増してズンズン突き上げてくる熱い衝撃に、飛びそうになる意識を何とかとどめて、めくるめく快感の荒波に翻弄されるトロけそうな火照った女体を切なげにもだえさせていた。
「よし、おっ、うんっ、くっ…、くれて、おうっ、やる…、ありがたく、うっ、受け、とれ、うっ…」
奴隷宣誓を聞き届けたタダシは、熱い突き上げを尿道に感じてトロトロによがり狂う女体をめいっぱい突き上げると、熱いベットリした粘り気をナカにまき散らした。

「あ…、ああっ、熱い、いいっ、ああっ、ああっ、あっ、はあっ、ああっ…」
ナカを焦がす粘り気に汗ばんだ女体を緊張させた洋子は、断末魔のよがり声を上げて全身を預けてのけぞると、乱した髪でタダシの顔をなでながら甘美な絶頂を味わっていた。
「うっ、おいっ、おっ、おおっ…」
柔らかい肉体がピクピク震えるの満足げに眺めながら、最後の一滴まで注ぎ込んだタダシは急にグッタリした前屈するように倒れ込んだカラダを、なんとか腰をつかんで支えた。

女子校生由貴(273) につづく
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