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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (253)女の友情

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (253)女の友情

あううっ、ご主人様あ、…。
つれなく突き放された由貴は泣きそうな顔で、エリを見つめるタダシのイジワルな笑い顔を見つめていた。

「ああ…、ご主人様、エリ、もう、ガマン、できません」
胸と腰回りのきついセーラー服に大人の女体を押し込んだエリは、やっとタダシに構ってもらえてうれしい反面、額からアブラ汗を流して下半身を苦しめるキツイ便意に耐えてお尻のアナに懸命に力を込めていた。
「してもいいぞ…、生徒たちの前で、ウンチしてやれ」
サディステックな笑いを浮かべたタダシは、憐れなマゾ奴隷に冷たい言葉を吐きかけていた。

「…、だめ、それだけは…、お願いします…、おトイレ、行かせてください」
美少女3人の前で排便する屈辱的な自分を想像してマゾ奴隷の血を熱くしたエリだったが、何とか思いとどまると冷酷な暴君に懇願していた。
「ああ…、辛いです…、お願いします」
タダシから許可を得なくてもトイレに行けばいいのだが、どMの美人教師にはご主人様の許しなしにトイレに行こうという考えは全くなかった。お尻のアナをヒクヒクと震わせるエリは、アブラ汗を垂れ流しながらタダシに哀願の表情を浮かべていた。

「そうだな…、由里子、もう一杯飲むか?」
いまにもお尻から破裂音をあげて固形物を噴出しそうなエリを無視したタダシは、由里子に声をかけた。
「えっ、いいの…、頂きますっ…、コクッコクッコクッ…、くう?、おいしっ」
タダシがなみなみとついだコップを口に近づけると、キスするように唇を突き出した由里子はまた一気に飲みすると、かすかに頬を朱に染めてうれしそうな声を漏らした。
「いい飲みっぷりだな…、エリ、コイツ、イカしてやれ、そしたら、トイレ、行っていいぞ」
またも一気飲みして愉快そうに笑う緊縛された飲んべえにイヤらしい笑いを向けたタダシは、エリにお口の奉仕を命令した。
「はい…、吉多香さん、ゴメンネ」
どMの美人教師はタダシに言われるまま由里子の股間にすがりついて、広げたアソコに舌を這わせてピチャピチャとイヤらしい音を立てた。

「あ…、ああっ、せんせ、気持ちいいっ」
ダーリンと名付けたバイブと引き離されて中途半端に早熟な女体を熱くしていた由里子は、美人教師の舌技に素直にメスの欲情を昂ぶらせて、舌足らずなロリ声で甘美の喜びを訴えていた。
「はあ…、ああっ、お願い、早く…、イッて…」
下半身の苦痛はとっくに限界を超えていた。由里子の股間にひざまずいて子犬のように由里子のアソコに舌を伸ばしながら、エリはノーパンの股間の間に手を差し込んでお尻のアナを綺麗な指で押さえて、かろうじて汚物と悪臭にまみれる悲惨な状況を回避していた。

「いいっ、せんせ、もっと、そこっ…、由里子の、ポッチ、もっと、してえっ」
感じる部分を美人教師の優しく舌で愛撫されて、ビニールひもで緊縛されてゆがめられたセーラー服の胸をプルプルと振る由里子は、包皮からむき出しになった白い突起の刺激を求めて股間を突き出していた。
「ああっ、くっ…、早く、はあっ」
由里子にリクエストに応えてポッチの周りに丁寧に舌を這わせたエリは、周期的に巡ってきて下腹を突き上げる便意の激痛に思わずポッチを甘噛みした。
「ひっ…、あ、ああっ、ああっ…」
一番感じる部分のキツイ刺激に全身に電流が流れたようにのけぞって、綺麗なロングヘアを波立たせた由里子は高校生らしくない成熟した女体を突き抜ける熱い官能の波に、うっすら汗のにじんだナマ太ももを緊張させて、半開きの目を白目にした顔にうっすらと笑みを浮かべて切なげな吐息を漏らした。

「よくやったぞ、変態教師…、来い」
由里子の絶頂を確認したタダシは、ミニスカから突き出したナマ尻のアナを押さえて苦しそうにうずくまるエリを立たせると、トイレに連れて行った。
「いいぞ…」
アブラ汗を浮かべて苦しそうなエリを便座に座らせたタダシが声をかけると、トイレのドアが開いているのも意識せずに、エリは湿った破裂音を響かせて下半身を苦しめた汚物を放出した。

「やだっ…」
排便に伴うはしたない破裂音を聞いた優が思わず声を漏らした。
「優ちゃん…」
由貴はあからさまな不快感を口にする優をとがめるように見た。さっきタダシの大事な部分に歯を立てて不埒を働いた優を由貴はまだ許してなかった。
「…、やだっ、あ…」
水を流して音を消す余裕もなく限界ギリギリだったエリは、優の軽蔑したような声が聞こえてあわてて水を流そうとしたが、タダシに手を押さえられて恥ずかしい音を優たちのいる部屋まで響かせていた。
「は、恥ずか、しい…」
苦痛と汚物にまみれる屈辱感から逃れた安心感とともに、生徒たちに恥ずかしい音を聞かれる恥辱で顔を真っ赤にしたが、マゾ奴隷の血を熱くしてあそこのスジからネットリしたおツユを垂らしていた。

「キレイにしてやる」
しばらく続いた水気を含んだ破裂音が治まると、タダシはウォシュレットのスイッチを入れた。
「あひっ、あ…、ああっ、ご主人様…、ありがとう、ございます」
突然アナを襲う最大水量に逆らわずに侵入してくるお湯で直腸を満たしたエリは、アブラ汗のにじんだ美顔に笑顔を浮かべてタダシを見た。括約筋に力を入れて大腸まで沁みてくる温かいお湯を受け入れるエリは、かすかに眉をひそめて艶めいた妖しい表情を浮かべていた。
「あ…、もう…」
限界まで耐えてお湯で下腹をふくらませたエリは、小さくつぶやくとアナから大量の水流を放出した。ビシューとハデな音を立てて太い水流を放出するエリはウットリして、アソコからネットリしたおツユも垂れ流していた。

「うれしそうだな…、この変態教師」
心地よい放出感に恍惚の表情を浮かべるエリにタダシがなじると
「ああ…、ゴメンなさい…、エリは、変態教師です」
浣腸調教の緊張から解放されて妖しい色気を漂わすエリは、コスプレにしか見えないセーラー服姿で便座にだらしなく足を広げて濡れた胯間をさらしたまま、染みついた負け犬マゾ奴隷根性で冷酷な暴君に恭順のセリフを漏らしていた。

「ほんとだね…」
タダシのいいなりになって恥ずかしいセリフを口にするエリを優はあからさまに軽蔑していた。優の深層心理にはタダシに指と舌でイカされた自分は、クソまみれの教師より上だという気持ちもあった。
「優ちゃん…、ひどいよ…」
浣腸の地獄のような苦しみを知っている由貴はエリに戦友のような感情を抱いていた。そんなエリを見下す優に、タダシの息子に危害を加えたわだかまりもあって反感を抱かずにはいられなかった。

「え…、どうしたの、由貴ちゃん」
親友として信頼する由貴の今まで見たことのない厳しい表情に意外そうな優は、由貴の気持ちが分からずに困惑した表情を浮かべていた。

女子校生由貴(254) につづく
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