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天然少女アキナ (36)超メガサイズ

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天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (36)超メガサイズ

「…ねえ、お腹空かない?…」
「おごってあげるよ」

長瀬の股間を無意識に見つめて
欲情したアキナだったが、
松岡からはお預けを食らって
お昼ご飯を食べてないことを思い出すと、
長瀬を誘った。

「なに?…、気前いいじゃん…」
普段からおごられ慣れている長瀬は
遠慮する様子もなく、
アキナについてハンバーガーショップに入った。

「…、何でも頼んでいいよ」
「今日アキナ、お金持ちだから」
カウンターでメニューを眺めていたアキナは、
ふくらみかけの胸をポンと叩いて、
カワイイ笑顔で見上げた。

「…そうか、悪いな、じゃあ」
「ダブルパウンダーチーズ、2コ…」
「あとコーラ、LLサイズで」

長瀬は当たり前のように
1ポンドのパテ2枚を挟んだハンバーガーを
2コ頼んでいた。

「うひゃあっ、よくそんなに食べられるね…」
「ハンバーグだけで2キロ近くあるよ…」

看板メニューの超特大ハンバーグを
2コも頼む長瀬に、
アキナは目を丸くしていた。

アキナは定番メニューのセットを頼んだ。

「アッキーナがおごってくれるなんて」
「もう、一生無いかもしれないからな」

長瀬は事も無げに笑っていた。

「…、すごいね」
きっと、おちんちんも、超特大サイズなんだ…。
そんなのに、されたら…。
アキナ、どうなっちゃうんだろう?…。

アッキーナは改めて長瀬のガタイを見上げて、
きっとアレもパワフルなんだろうなと、
エッチな妄想をふくらませて、
ノーパンの股間を湿らせてモジモジしていた。

「ん?…、何見てんだ」
ウットリした目で見上げるアキナに
長瀬が声をかけた。

「えっ、なんでもないよ…」
「別にエッチなコト、考えてたワケじゃないから…」

やだっ、エッチなコト考えてたの、…。
バレちゃったかな?…。

でも、アキナ、変、…。
エッチなコト、ばっかり考えちゃうよ…。

アキナは慌ててミニスカを押さえて、
よけいなことまで口走っていた。

カラオケで飲んだアルコールが
まだ残っているアキナは、
エッチな妄想に取り憑かれていた。

「おまえ、やっぱり…、なんか変だぞ…」
アキナが生理だと勘違いしていた長瀬は、
未成熟の女体に
シナを作るアキナに
淫靡な雰囲気を感じて、
知らずに股間をふくらませていた。

「何でもないって…」
「ほら、来たよ、長瀬、持ってきてね」

やだっ、やっぱり、アキナ、変なんだ…。
ノーパン、バレてないよね?…。

でも、なんか、見られたい気がする…。
きゃううっ、あんなに、おちんちん、おおきくしてるっ…。
エッチなコト、ばっかり考えちゃう…。
アキナ、変態になっちゃたよおっ…。

超特大サイズのハンバーガー2個と、
そのヨコに
まるでミニチュアのように置かれた
普通サイズのハンバーガーを、
長瀬に持たせると
アキナはミニスカのお尻を押さえながら
奥の席に向かった。

長瀬のふくらんだ股間を
チラ見したアキナは、
歩くたびに股間がヌルヌルして、
はしたなく濡らした股間を
意識した頬を染めてうつむいていた。

天然少女アキナ (37) につづく
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