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== 天然少女アキナ ==

天然少女アキナ (5)フィニッシュ

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (5)フィニッシュ

「…これ、持って」
強姦青年はサラサラの髪に口をあててささやくと、
カバンをアキナに持たせた。

持て、って…、図々しい…。
あっ、動いちゃ、ヤダッ、あっ、あっ…。
ああんっ、はっ、いつのまに、…。
あっ、あっ、だめっ、感じちゃ、だめっ、…。
あっ、でもっ、あっ、やっ、あっ、…。
胸、ああっ、…触ってる、はあっ…。
見られちゃう…、あっ、きゃうんっ、…。
大胆、ああっ、すぎるうっ、…。

強姦青年にカバンを押しつけられたアキナは、
腰を引かれてお尻を突き出す姿勢になると、
イケメン強姦犯に腰を打ち付けられていた。

イヤらしい潤滑油で満たしたアソコのナカで
劣情でふくれあがったカリに粘膜をコスられていた。
電車のゆれに合わせて腰を振る強姦犯は、
セーラー服の上衣に手をしのばせると
ブラの上からふくらみかけの胸を揉み出した。

やっ、やだっ、だめっ、…。
あっ、突かれてる、ああんっ、いやっ、あそこに、…。
濡れ濡れだよおっ、変だよおっ、…。
ああっ、もうっ…、あっ、おっぱい、…。
クリクリしてるうっ、ああっ、はあっ、はあっ、…。

セーラー服に入れた手でブラをズリ上げて
カップから乳房をむき出しにした痴漢強姦青年は、
アキナの髪に昂奮した鼻息を吹きかけながら
指先で固くなった乳首をイジリ続け、
腰をカクカクさせて息子の出し入れを続けた。

固いつぼみをムリヤリ広げた息子が出入りするたびに
その奥の亀裂からネットリした汁があふれてきて、
パンティのゴムに締めつけられた太ももの付け根に
垂れてパンティの恥ずかしいシミを大きくしていた。

アキナ…、ああっ、いっちゃう、…。
ああっ、また、いっちゃうよおっ、…。
なんで、痴漢に…、ムリヤリされて、…。
こんなに、気持ち、いいの、…。

ああんっ、なんで、はっ、あっ、…。
アキナ、コレじゃ、変態だよ、…。
あっ、声、でちゃう、かも、…。
でも、あっ、恥ずかしい…。
ああっ、声、出ちゃいそう、…。

股間を激しく出入りする熱い肉棒に、
アキナはカワイイ口をぎゅっと閉じて、
エッチな声が漏れるそうになるのをガマンしていたが、
フンフンと小さな鼻の穴から湿った吐息を漏らしていた。

強姦イケメン青年は、
突然、息子に熱い突きあげを感じて、
慌ててふくれあがったそれを抜き出すと、
太ももの付け根にとまったパンティに熱い奔流を吐きだした。

きゃっ、ああっ、…、えっ、…。
ああんっ、あつっ、ビクビクしてる、…。
けど、…、えっ、…、もう、終わり、…。

早くない?…、おっきいけど、…。
早いんだ、…、ああっ、痴漢の、変態で…。
あっ、ぬぐってるよ、もう、はけないジャン、…。
強姦魔で、早漏…、のイケメンのお兄さん、…。

痴漢で強姦魔である青年はアキナの髪に顔を埋めて、
ありったけの欲望を吐きだして満足そうに湿った息を弾ませていた。
ナマ乳に当てられた手がぴくぴくと痙攣したように
ふくらみかけの乳房をグニグニと弄んでいた。

はあっ、もうっ、いい加減、離れてよ…。
オジサンが、あんっ、…。
イヤラシい目で見てるの、わかんないのかなあっ、…。

はあっ、自分ばっかり、いい気持ちに、なっちゃって…。
あっ、そうか、その前、アキナ、イッてたっけ…、へへっ、…。
ひっ、気持ち、ワルッ…、うわっ、垂れてきたよおっ、…。
バカッ…、やっぱり、…許せないっ、…。

満足そうにアキナにしがみついていた青年は、
次の駅のアナウンスが聞こえるとパンティをズリ上げた。

やっ、ばかあっ、ひいいっ、…。
気持ち悪いよおっ、変態、早漏、バカ、…。

あそこにたまった白濁した粘液が、
股間にベッチョリと密着してアキナは気持ち悪さにブルッと震えた。
余った分がパンティのスソからあふれて、ナマ足を伝って垂れていた。

欲望を吐きだしてのんきに鼻歌を歌い出した痴漢強姦イケメン青年を
気持ち悪さで背筋をゾクゾクさせたアキナは横目でにらんでいた。

天然少女アキナ (6) につづく
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