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天然少女アキナ (3)イケ面のお兄さん

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天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (3)イケ面のお兄さん

尻タブをひしゃげてワレメに食い込んだ手の先で、
アキナはあそこの亀裂をイジられていた。

幼い女体を覆い尽くそうとする官能の刺激に戸惑いながら、
アキナはパンティをズリ下げられた下半身が外気に触れて
ひんやりするのにカラダの熱さを意識した。

満員電車でリーマンのおじさんたちに囲まれて戸惑う美少女は
痴漢の指でイジられたスジの奥に隠れた亀裂からぬめった滴を垂らしていた。

ああっ、どうしてえっ、変になっちゃうっ、…。
イヤなのに、なんで、こんなに感じちゃうのおっ、…。
あっ、ああっ、だめっ、いっちゃう、…。
あうっ、はあっ、うっ、ひっ、ああっ、…。
もうっ、だめっ、いっちゃう、いくうっ、いくうううっ…。

クチュクチュと湿った音を立てて、
ネットリした滴をあふれさせる亀裂を広げる指は、
ひたひたに濡れた粘膜のヒダをイジり続けた。

カワイイ口から湿った吐息を苦しそうに漏らすアキナは、
快感の頂点にムリヤリ連れて行かれてしまった。

電車の中で知らない人に囲まれた美少女は
目の前が真っ白になって
のけぞった頭を痴漢の肩に押しつけていた。

湿った吐息を切なげに漏らすアキナは
ガクガクと震え出えて女体を緊張させて身動きしなくなった。

アキナがイクとまもなく電車は駅に到着した。
開いたドアからあふれ出る乗客に
もみくちゃにされたアキナもホームに押し出されていた。

ああっ、もうっ、変、いやあっ、…。
アキナ、変に、なっちゃったあっ、…。

火照った女体を快感の余韻に漂わせて
ホームに頼りなげに立つアキナは、
電車のドアが閉まって動き出すのをぼんやり見送った。

急にヒザから力が抜けて、
か弱い女体が倒れそうになるのを青年が抱きとめた。

「…大丈夫?」
真っ白な歯を輝かせてイヤミなほど爽やかな笑顔を向ける
長身のイケメンはアキナのお尻と背中に指を食い込ませていた。

「…あっ、…大丈夫です、すいません…」
すっごい、イケメン…。
カッコイイおにいさんだよおっ、…。
でも、お尻触ってない?…。
いいよ、触らせてあげる、…。
だってカッコイイんだもん…。

まだ意識にピンクのモヤがかかったアキナは、
ミニスカ越しにお尻に食い込む手を受け入れていた。
はしたない妄想を浮かべる自分を恥ずかしいとは思わなかった。

何とか一人で立ったアキナは、
可愛い笑顔でお兄さんにお辞儀をすると、
パンティがズリ下ろされているのを
思いだして慌ててお尻を押さえた。

幸い待ち行列の先頭にいたアキナのナマ尻は
誰にも見られるコトはなかった。

恥ずかしいけど…、ココでスカートに手、入れられないし…。
電車の中で、上げればいいよね、…。

太ももの付け根までズリ下ろされたパンティを
意識したアキナがモジモジしていると、
だんだん電車待ちの人数が増えて、
後ろに立っていたお兄さんのカラダがアキナの背中に密着した。

…えっ、…、やっ、なにっ、…。
このお兄さんが、痴漢だったの…。

股間をヒダスカートのお尻に密着させた青年は、
カバンでミニスカのまくれ上がったアキナのお尻を隠しながら
手を入れてナマ尻の感触を楽しんでいた。

多くの人でごった返すホームで他人の目を意識したアキナは、
ケツ丸出しのはしたない姿を見られる危機に、
自分からお尻を青年の股間に押しつけて
他人から見られないようにするしかできなかった。

天然少女アキナ (4) につづく
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