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== 天然少女アキナ ==

天然少女アキナ (2)乙女のピンチ

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天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (2)乙女のピンチ

満員電車の中で痴漢からミニスカに手を入れられたアキナは、
戸惑いながら無意識に女体の芯を熱くしていた。

いやっ、いたっ、…。
乱暴にしないでえっ、…。
ガマンしてあげてるのよっ、少しは気をつかってよね、…。
あっ、何する気、…、ひいいっ、コスってる、…。
変態だよおっ、…。

って、痴漢だから当たり前だね…、よかったあっ…。
って、よくないっ、安心してる場合じゃなかった、…。
…、やだっ、気持ち悪いよおっ…。
なんか、おしりがムズムスするうっ、…。

ココまでしても騒ぎ出さないセーラー服美少女に、
痴漢されて興奮する変態美少女の妄想を
して劣情に取り憑かれた痴漢は、
思い切ってパンティをズリ下ろした。
ふっくらしたナマ尻のワレメにこわばったふくらみが食い込んだ。

…ひえっ、脱がされたあっ、…。
電車の中でケツ丸出しって、アキナが変態みたいじゃんっ、…。

犯罪だよおっ、…。
やっ、お尻のアナにあたってるよおっ、コスってる、…。
バカッ、変態、乙女のお尻を何だと思ってるよおっ、…。
あっ、アキナ、もう乙女じゃなかったっけ、へへっ、…。

って、だから違ううっ、…。
悪いのは、この変態痴漢のブ男なのよおっ、…。

荒い鼻息でアキナのサラサラしたセミロングの髪を揺らす痴漢は、
かすかに汗のにじんだスベスベしっとりしたお尻のナマ肌に
手のひらを押しつけると、はあっ、と大きく湿ったため息をついた。

ひっ、気持ち、ワルッ、…。
せっかくリンスしたのに、髪がベトベトに、臭くなるうっ、…。
いい加減にしないと、優しいアキナちゃんだって、怒るわよっ、…。
こうしてやれっ、えいっ、…。

どうだ、参ったか、…。
えっ、いたっ、やっ、やだっ、バカッ、変態…。
あっ、いやっ、さわらないでえっ、…。

ナマ尻の感触にウットリして、
吸い付くようなしっとりした手触りに夢心地だった痴漢は、
足の甲を踏みつけにされて引き下がるどころか逆上した。
尻タブをゆがめてムリヤリ広げると、
ワレメの奥に手をねじ込んで、かすかに湿り気を帯びた股間に侵入させた。

やだよおっ、変態っ、やめてえっ、…。
やだっ、いやあっ、…。
あっ、さわったあっ、痴漢の分際で触ったあっ、…。
でも、触るから痴漢なのよね、…。
って、納得してる場合かあっ、アキナのおバカ、…。

そんなトコ触っちゃあ、いやだあっ…。
いやあんっ、変態っ、気持ち、悪いよおっ、…。
ひっ、やっ、あっ、だめっ、いやあっ、あっ、ああっ、…。
バカっ、包茎の変態の痴漢っ、…。
いやあっ、やだっ、ああっ、ばかあっ、…。
ひっ、いいっ、あううっ、…、うひっ、やあっっ…。

痴漢の手は向きを変えると、
股間のスジに沿って指を行き来させた。

かすかな湿り気はいつの間にかネットリした手触りに変わって、
アキナの女体が反応していることを示していた。
劣情に囚われて妄想の中でアキナを自分のモノにした痴漢は、
罪悪感など消え失せて欲望のままアキナを翻弄した。

ああっ、だめっ、なんでえっ、アキナ、感じちゃってる…。
こんなのやだよおっ、これじゃ変態美少女女子高生じゃんっ、…。
あはっ、また、自分で言っちゃった(笑)、…。
でも事実だからいいよね(笑)、…。

なんて言ってる場合じゃなかった、…。
ばかあっ、やっ、あっ、そこはだめえっ、…。
ああっ、はあっ、いやあっ、あっ、あっ、もっと、…。
ちがうっ、のっ、…、あっ、ああんっ、…。
ばかっ、やあっ、はあっ、ああっ、…。

濡れた花びらに絡ませた指先を潤すぬめり気に、
ニンマリした痴漢はその奥の亀裂を探り当てると、
ゆっくりと指を侵入させた。

クチュクチュと指でぬめり気を垂らす蜜壺をかき回すと、
か細い肩が震えてツヤツヤした髪が揺れていい匂いがしてくる。

股間でアキナの体を持ち上げるように指先にグイッと力を入れると、
サラサラした髪が乱れて幼い女体がかすかにのけぞった。

指先のかすかな動きに幼い女体をもだえさせる
美少女のびっちり閉じたスジからあふれる蜜を手のひらで受けて、
ニンマリ笑った痴漢は指先の愛撫を続けた。

天然少女アキナ (3) につづく
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