2ntブログ

== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (68)狂った欲望

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (68)狂った欲望

「おっ、おおっ、うおおっ…」
息子をネットリと愛撫された真田は興奮して
美穂の頭をつかむと前後にシェイクし、
快感に身を任せて忘我の表情を浮かべていた。

「うっ、うひゅっ、ちゅっ、うっ、くるしいっ、やめてっ」
しばらく真田のされるがママになっていた美穂だったが、
苦しさに耐えきれずに律動する腰を押し返した。

「はっ、ああ…、じゃあ、本番だっ」
教授とただの院生という立場を忘れて劣情に狂った真田は、
美穂の足をこじ開けると猛り狂った息子をアソコにあてがった。

「あっ、まって、あっ、あんっ、ああっ」
腰を押しつけてくる真田を美穂は反射的に押しのけようとしたが、
若い男性の力にかなうはずもなく、
濡れたアソコは熱い肉棒であっさりと貫かれた。

「は、はあっ、はあっ、おらっ、ケツ上げろっ」
いすに座る美穂にしばらくのしかかって腰を振っていた真田だったが、
乱暴に美穂を抱き上げると床に突き倒してバックから襲いかかった。

「あんっ、やっ、あっ、やだっ、あっ、ああっ、あっ…」
床に倒れた美穂は逃げようとしたが、
乱暴に双臀を広げられて
いやらしい汁にまみれた肉棒で
あっさり貫かれると散発的に官能の声を漏らした。

「いいか、いいのかっ、この淫乱っ」
「後藤にもこうされて、喜んだのかっ…」
欲望にまみれて院生はバックから美人教授を犯しながら、
万年講師を引き合いに出して罵っていた。

「やっ、あっ、だめえっ、ちがうっ、あっ、やだっ、うっ、くうっ…」
のしかかってくる真田に押しつぶされた美穂は
冷たい床に火照った女体を冷たく冷やされていたが、
お尻だけはつきだして忙しく出入りする肉棒を受け入れいていた。

「言えっ、良かったんだろ、この変態女っ…」
「こんな風に犯されて、感じたんだろっ」
欲望のまま腰を振って息子の刺激に熱中する真田は、
自分が何を言っているか全くわかってなかった。
美穂の心を傷つけるコトなど頓着しせずに
万年講師に陵辱される美人教授を妄想して、
肉の喜びに没入していた。

「はああっ、よかった…、あんっ、くっ、ううっ」
「感じたわ、ああっ、犯されて」
「わたし、ああっ、感じてたっ、淫乱よっ」
胸の下にねじ込んでくる手にわずかに上体を浮かせた美穂は、
入り込んだ手で乱暴に乳房を揉み砕かれて
湿った吐息でグロスリップの唇を濡らしながら、
淫らな喜びを告白して女体にひそむマゾヒステックな興奮を昂ぶらせていた。

「この変態女めっ、オレが犯してやるっ」
「オ○ンコを、ザーメンまみれにしてやるっ」
「オレ無しじゃ、いられないって、言えっ」
「おれのチンポが世界一だと、言えっ」

妄想をそのまま口にする真田は、
礼儀正しい青年の顔がすっかり消え失せて
ケモノのような欲望をさらけ出していた。
全身をピクピクと振るわせる美人教授にのしかかって、
全体重を股間の中心部に込めるように
腰の上げ下げに全神経を集中していた。

「ああっ、いいっ、くうっ、あなたの、おちんちんが」
「はうっ、ううっ、世界、ひっ、一よっ」
狂ったように腰を振り、
熱い肉棒をとろとろのアソコにたたき込まれて、
苦しげに息継ぎする美穂だったが、
下半身から広がる快感の波に翻弄されて、
おびただしく分泌される脳内麻薬で
ピンク色の雲に乗って空を浮遊する気分に漂っていた。

「いくぞっ、おおっ、出るっ、くっ、くれてやるっ」
「おっ、おおっ、オレの子をっ、産めえっ」
熱い突き上げを股間に感じた真田は、
つきだしたお尻に股間を密着させてふくれあがった息子を
根本まで突き刺すと、
先端を子宮口に食い込ませてドクドクと欲棒の粘液を注ぎ込んだ。

「あっ、ああっ、くるっ、あっ、あついっ」
「ああっ、くるっ、あっ、ああっ、いっぱい」
「ああっ、あなた、ああっ、すきいっ…」
ナマ本番でナカ出しされた美穂は、
子宮を焦がす粘液の熱さにのけぞると、
断末魔の官能の悲鳴をあげて、
快感の絶頂に突き上げられた。

「うっ、うう…、はあっ、はあっ、はっ…、ぐうっ、ぐあっ、ごあっ」
最後の一滴まで美穂の子宮にザーメンを注ぎ込んだ真田は、
しばらく白い美穂の背中に抱きついて荒い息で酸素補給していたが、
突然いびきをかき出した。
しかしその手はしっかり美穂の柔らかい女体をまさぐっていた。

「あっ、ああっ、いっぱいよ、あなたので…」
「私のお腹、いっぱい…、あ、はあっ」
「え…、寝ちゃったの?…、え、うそでしょ…」
「起きて…、あなた、起きてよ」
たくましいカラダの押しつぶされながら
懸命にお尻を突き出していた美穂は、
ナカが熱い白濁液で満たされる幸せな甘美な余韻に浸っていたが、
遠慮無く抱きつく真田がいびきをかき始めたのに、
呆れたような声を上げた。

「あんっ、もうっ、やだっ、どけっ」
激しい愛の交歓という
ロマンチックな妄想を浮かべていた美穂は、
のんきにいびきをかく真田に
チョット癇癪を起こしてお尻を突き出すと、
いぎたなく寝た惚ける真田をふるい落とした。

気持ちよさそうに、寝てるわ…。
縮み始めた息子はヌルッと抜け出して、
相変わらずいびきをかく真田の股間で
ダランとしていた。

よろよろと立ち上がった美穂は、
ザーメンが垂れてきて
アソコにキュッと力を入れると
呆れたように真田を見おろした。

大学教授美穂 (69) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 18:06:00 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1198-326f6aad
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next