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大学教授美穂 (67)劣情に狂った院生

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (67)劣情に狂った院生

「いいわ…、好きにして」
バスローブを乱暴に向かれた美穂は、
抵抗せずに魅惑的な裸体をさらす。

「足、広げて、ください」
つんと上を向く乳首と見事な乳房を見て真田は興奮した。
怒りと劣情で荒い吐息を漏らす院生は妄想を昂ぶらせて、
美人教授に淫らな要求を突きつけた。

「あ…、ああん、これでいい?」
勢い込んで迫ってくる真田にメスの欲情を熱くした美穂は、
ゆっくりとナマ太ももを開く。
粘り気が糸を引いて、白いかすみ草のように
濡れた大輪の花びらのまわりを飾っていた。

「触って、欲しいですか?…」
ブリーフを盛り上げる劣情を隠そうとしない真田は、
恥じらいで肉感的な女体を
ピンク色に染めた美穂を真顔で見つめた。

「…、触って、欲しい…」
ギラギラした野獣のような目で視姦される美穂は
かすれ気味の声を漏らして応える。
アソコの亀裂からネットリしたおツユが垂れて、
ひしゃげたお尻に流れていた。

「…、いやらしい音がします」
無表情に亀裂に指を差し込んだ真田は、
指先でナカをかき回してぬめった汁気の音を立てた。

「はあ…、ゴメン、くっ、なさい、あんっ、恥ずか、ああっ、しい…」
乱暴にかき回す指先に合わせて
プルプルと柔らかい女体が揺れる。
閉じないように自ら押さえる手が
しっとりした太ももに食い込んでいた。

「淫乱女め…、そんなに気持ちいいのか…」
グチュグチュと無遠慮にかき回す指にかき出されて、
ネットリしたおツユがダラダラとお尻に流れていた。

ココを後藤が好き勝手にしたかと思うと、
真田は言いようのない怒りに襲われて
思わず壊してしまいそうで、
なんとか自分を抑えると
美穂をもだえさせるのに執着した。

「あ、ああっ、いいの…、くうっ、うっ」
「気持ち、あひっ、いい、淫乱よ、はあっ、わたし、くうっ、ううっ」
アソコを乱暴にかき回されて、
その上敏感な突起までイジられた美穂は、
女体をくねらせて苦痛混じりの官能の喜びに浸って、
甘えた嬌声にまみれていた。

「ああ、いひっ、そこおっ、はっ、くっ」
「ああっ、狂っちゃう、ああっ、いいっ」
のけぞった美顔の向こうにツヤツヤした髪が乱れて波打つ。
股間を突き出すように開脚したナイスバディはピクピクと震えて
タプタプ揺れる乳房の先端の固いポッチを忙しく上下させている。

「いけっ、いっちまえっ、この淫乱っ」
ジュブジュブとおつゆをかき出すように上向きにした手は、
亀裂に指を3本入れてGスポットを激しく刺激した。
嫉妬と憧憬の混じった欲望に狂った院生は、
白い突起を指先で忙しくこすっていた。

「ひいっ、いっ、いっちゃう、いっちゃ…」
「くうっ、ふあっ、ああっ、いやっ、ああっ…」
ビクビク震える女体は突然真田に覆い被さって、
肉のかたまりを押しつけながら
快感の絶頂に突き上げられた快感にまみれて、
荒い吐息で苦しそうにあえいでいた。

「まだだ、まだいっちまえ」
快感の頂点にムリヤリ連れて行かれた美穂は
口角から汁気を垂らしながら、
三白眼であらぬ方向を見ていたが、
真田はまだ許さずに
太ももで締めつけられた手でアソコの亀裂を蹂躙し続けた。

「あひっ、やだっ、ひっ、またっ、はっ、ああっ」
「いやっ、いひっ、狂っちゃう、ひっ、だめ、ひいっ、えっ、ああっ…」
愛撫をやめない真田の手に美穂は
2段ロケットのように快感の加速度を増して、
また官能の世界にどっぷりつかって溺れかけている。

バスローブをヒジに掛けてほぼ全裸をさらす美人教授は
苦しそうにのけぞりながら、
緊張した柔らかい全身から汗を垂れ流してピクピク震えている。

「いけっ、淫乱教授っ」
柔らかい太ももに手首を固定されていたが、
指先だけは忙しくネットリした泉をかき回していた。
なんとか足を開かせると、
また包皮から顔を出した突起をきつく愛撫した。

「ひっ、ひいいっ、あ…、ぐっ…、ううっ、くううっ、ひっ、ひっ、ひっ」
一番感じる部分を乱暴に刺激された美人教授は
大げさにのけぞって、
四肢を緊張させて断末魔の悲鳴を上げる。
過呼吸のように懸命に酸素補給して身もだえした。

「…」
だらしなく足を広げて
全身を痙攣させる美人教授から離れた院生は、
立ち上がって火照った女体が官能にまみれた姿を見おろした。

「あ…、はっ、はあっ、もう、お願い、許して」
やっと息をつくことが出来た美穂は
半開きの目ですっくと立つ真田に秋波を送って、
怒りの肉欲にとらわれた暴君をぼんやり見ている。

「しゃぶれ…」
艶めかしい色気を立ち上らせる
しどけない女体に煽られた真田は、
ブリーフを脱ぎ捨てると
ヨダレでぬめった光を増したグロスリップの唇に熱い肉棒を押しつけた。

「ふああっ、ちゅっ、くちゅっ、にゅちゅっ、ちゅっ、くちゅっちゅっ…」
ギンギンにふくれあがった肉棒に恐れさえ感じた美穂は、
それを口に含んで懸命に舌を絡めた。

大学教授美穂 (68) につづく
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