2ntブログ

== H2(ハル子とヒロ) ==

H2(ハル子とヒロ) (13)お口の奉仕

ろま中男3 作品リスト
H2(ハル子とヒロ) 目次

H2(ハル子とヒロ) (13)お口の奉仕

「ハル子さん…」
口を離したヒロがふくれあがった息子を取り出そうと、ジーンズを脱ごうとした。

「…、まって、脱がせてあげる」
色っぽく笑ったハル子が起き上がってニットのセーターを脱ぐと、乳房があふれそうなブラ姿になって、ヒロのシャツを脱がせた。

ヒロ、たくましくなったのね…、肩幅も広くなって、胸板も厚くなったのね…、あのときより、二回りは、大きくなったみたい…。あっ、ビクビクしてる…、ハル子に舐められて、気持ちいいのね…、もっと、気持ちよくしてあげるよ…。

ハル子はヒロの胸にカワイイ舌を伸ばして乳首をチロチロ舐めながら、ジーンズのホックを外した。たくましい胸からお腹に沿って舌を滑らせたハル子は、ジーンズをおろすと
「…、あのときより、大きくなったね」
トランクスをふくらませる股間をいとおしそうにさすりながら、エッチな笑みを浮かべてヒロを見上げた。ヒロの照れ笑いを見たハル子が、クスッと笑ってトランクスをおろした。

おちんちん…、おっきいよ、ハル子のせいで、おっきくなったんでしょ、うれしい…。ああ、なんか、ハル子のあそこ、熱いよ…、恥ずかしいくらい、濡れちゃってる…、パンツから、しみ出してるもん…、ヒロ、スキよ、気持ちよく、してあげるからね…。

「ちゅっ…、ちゅるっ、ぺろっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅうっ…」
先端を濡らしてそそり立つ息子にキスしたハル子はあそこを熱くしながら、ハタチのあの頃の気持ちになっていた。カリからサオにかけて舐め上げると、玉袋を口に含んだ。
「ああっ、ハル子さん、そこっ…」
イジられ慣れてない場所の刺激に、ヒロが呻くように声を漏らした。

「…ちゅっ、んっ、んうっ、ううっ、じゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…」
袋のナカのタマを舌で転がして散々ヒロをのけぞらせたハル子は、サオを口に含むと妖しい笑みを浮かべてめいっぱい頬ばった。ヒロをチラ見したハル子は頭を前後に動かしはじめると、潤沢な汁気の音を響かせて、熱くたぎった息子をお口で愛撫した。

おっきいよおっ、あごがはずれそうだよっ、…、でも、ハル子、がんばるから…、ヒロ、気持ちよくなってね、…。

「…あっ、ハル子さん、はあっ、もう、ああっ、出そうだよっ」
強烈なバキュームフェラに、早くも息子に熱い突き上げを感じたヒロが情けない声を上げると、紅潮した顔でニッコリ笑ったハル子は、さらに勢いを増してお口の奉仕を続けた。

あっ、ビクビクしてるっ、…、いいよ、出して、ぜんぶ、飲んであげるから…、でも、はしたない女だと、思われるかな?…、いいよ、ハル子、エッチな女になったって、思われても…、スキなヒロのだもん、出して、ヒロ…。

「あっ、出るっ、出るっ、ハル子さん、ああっ、あ…」
ビクンと震えたヒロは、ハル子の口の中に熱いほとばしりをドクドクと吐きだした。注ぎ込まれるままコクンコクンと飲み下したハル子は、まだビクビクと震える息子をキレイに舐め上げた。

H2(ハル子とヒロ) (14) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:22:55 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1162-a48586f0
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next