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== H2(ハル子とヒロ) ==

H2(ハル子とヒロ) (4)ハル子の絶頂

ろま中男3 作品リスト
H2(ハル子とヒロ) 目次

H2(ハル子とヒロ) (4)ハル子の絶頂

「…ハル子さん、入れても、イイ?」
官能にまみれてもだえるハル子をベッドに組み敷いたヒロは、色っぽい新米ナースの淫らなカラダにドキドキしながら、エッチな滴を漏らす亀裂を指でかき回しながらささやいた。

「えっ、…、うん…」
ああっ、入れる?…、はあっ、いいよ、もう、よくわかんない…、はあっ、あ、ああんっ、ヒロ君、上手なんだもん、はあっ、好きにして…、ハル子を気持ちよく、してえっ、…、ああんっ、あっ、そこっ、ああ、何しても、イイから…。

ギブスの足を引きずって、ハル子の足を持ち上げたヒロはパンティとパンストの絡んだ太ももを抱えると、尻タブの間でプックリふくらんだ肉の中心線に息子をすりつけた。
「…いれるよ」
スジの奥に蜜をたたえた亀裂を見つけたヒロは、息子の先端を食い込ませると腰を押しつけた。

「…あっ、はあっ、はっ、はっ、…ああん、ヒロ君、気持ちいいよおっ」
パンティとパンストに締め付けられて揃えた太ももを抱えるヒロは、曲げた膝の間から顔を出して、目を半開きにして色っぽく開いた唇からあえぎ声を漏らす、セクシーなナースの顔を眺めながら、腰を振りジュブジュブと音を立ててぬめったしぶきを飛ばした。

ああっ、気持ちいいっ、ヒロ君の、おちんちん、気持ちいいよおっ…。もっとおっ、ついてえっ、ハル子をムチャクチャにしてえっ、いいのっ、いいのよっ、ああっ、おちんちんが、ビクビクしてるうっ、…。熱いのおっ、ああっ、はあっ、…。

「…はっ、はあっ、はっ、あっ、ああっ、出るうっ、でっ、あ、ううっ、くっ、うっ、うんっ…、はあっ…」
女体を折り曲げて揃えた太ももをお腹に押しつけ、蜜をあふれさせるあそこを突き出させて快調に腰を振っていたヒロは、突然息子に熱い高まりを感じて、ひたひたの股間の肉に腰をめいっぱい押しつけると、セクシーなナースの女体に、熱くたぎった欲望を吐きだした。

「…あっ、あ、熱いっ、…、ああっ、んっ…、イクッ、いくうっ」
あっ、はあっ…、いやっ、あっ、だめっ、はあっ、ああっ、ヒロ君の、あんっ、おちんちんが、ああっ、おっきくなって、ビクビクしてるうっ…、あ、熱いっ、熱いの…、ドクドクって、ヒロ君の、おちんちんが…、ナカで、熱いの、いっぱいなのっ…、あっ、いっちゃう、ナカで、出して…、はあ、いっちゃう、ああっ、…。

「…ハル子さん、気持ちよかったよ…」
ナカ出しされたハル子は膣を満たす熱い白濁した液の熱さに、絶頂を味わいながら火照った柔肌をブルブル震わせた。ナカ出ししてハル子の屈曲した女体に満足そうにしがみついていたヒロが、しぼみはじめた息子を抜くと、息子の形にしぼんでいく亀裂から、今注ぎ込んだ白濁した液があふれてきた。

「…うん、気持ち、あんっ、よかったあっ…、あ…、あんっ、はあっ…」
ヒロはハル子に寄り添うように横になると、股間に手を伸ばしてぬかるんだ秘所に指を差し込んで、ヒクヒクと震える充血した花びらをいじって、余韻にもだえるハル子の女体をさらによがらせた。

H2(ハル子とヒロ) (5) につづく
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