ろま中男3 作品リストH2(ハル子とヒロ) 目次H2(ハル子とヒロ) (3)もだえる新米ナース
「…ヒロ君は、精子がたまりすぎて、今、精神的におかしくなってるだけなの…、出してスッキリすれば、元に戻るからね」
エッチな妄想を妙な理屈で正当化したハル子は、ヒロの息子に優しく触れた。
あっ、熱いっ…、カワイイ男の子だと思ってたけど、ココは立派な、大人だわっ、…、もう、ハル子のばかっ、何考えてるのっ…。ナースらしく、クールに処理するのよ、物欲しそうな顔、しちゃだめっ、…、あくまでも、患者さんのため、なのよっ、…。
うんうんと、自分だけ納得したハル子は、熱気を放つ息子をさすりだした。
「…あっ、ハル子さん、気持ちいいよおっ」
息子の優しい刺激にヒロはウットリした声を漏らしながら、ハル子の女体の柔らかさを感じながらナースコートの上からお尻をなでていた。
いや~っん、お尻、触られてるうっ、…、ハル子、がんばるのよ…、このくらい、患者さんのためじゃないっ、そうよ、ナースの仕事なんだから…。
風俗嬢のような行為を、いつの間にかナースの業務にしてしまったハル子は、気合いを入れて息子をシコり続けた。
「…ああっ、いいっ、ハル子さんっ、スキだよ…」
湿った息に紛れた甘えた声でナースコート越しにハル子の乳房を刺激するヒロは、ナースコートのスソをまくり上げて、パンストの太ももやお尻をなで回した。
あっ、だめえっ、そんなとこ、あんっ、触られたら、ハル子、声が出ちゃう…、あっ、だめっ、そこはっ、あんっ、ダメなのおっ、はあっ、ああんっ、いや、だめっ、はあっ、ああっ…。ヒロ君て、テクニシャンなのね…。お願い、早く、いってね…、ああっ、そうしないと、ハル子、おかしなっちゃう…。
ヒロの手はお尻のワレメに入り込んでパンストとパンティ越しに敏感な部分をなで回した。ハル子の下半身は少年の愛撫に素直に反応して、あそこのスジをネットリした滴で濡らしはじめた。
「…ああっ、ヒロ君、早くっ、ああんっ、イってえっ…、お願いよおっ、はあっ…」
快感にあえぐハル子は、ヒロの頭に火照った顔を押しつけて下半身からわき上がる、官能の波に耐えていた。
昂奮したヒロは直接アソコに触れたくなって、パンストのゴムに指をかけるとパンティも一緒にズリ下げた。
あっ、はっ、そこっ、だめっ、あっ、ああっ、んっ、んんっ、くうっ、…。はあっ、だめえっ、おかしくなるうっ、気持ちいいのっ、ああっ、やっ、はあっ、あっ、そこっ、イジって、はあっ、もうっ、スキにしてえっ、ああっ…。
潤んだ秘密の花園を直接イジられたハル子は官能の喜びにもだえながら、ヒロをイカせる目的を忘れて少年の体にしがみついていた。
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