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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (110)イジワル

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (110)イジワル

「うっ、あっ、やっ、だっ、がっ、うっ、いっ、ううっ」
湿った蜜壺を絞るようにジリジリと侵入する肉棒に、あそこから沁み出た滴がトローリと幾筋も垂れていた。棍棒があそこをきしませて侵入して、肉感的なボディが苦しげにもだえた。佐藤は苦しそうなあえぎ声を上げて唸った。
「うああっ、うううっ…」
いきり立った棍棒で半分以上ねじ込んだ透は、残りを一気に突き上げた。丸太で全身を串刺しにされたような錯覚に囚われて、タプンと胸を揺らしてのけぞった佐藤は、口角からヨダレを垂らして美人顔を呆然とさせて虚空を見つめていた。

「…、せんせい、気持ちいい?」
リズミカルに腰を突き上げて豊満な肉体を揺らす透は、苦悶の表情を浮かべてもだえる佐藤にニヤニヤしていたが、
「あっ、だめっ、壊れる、壊れちゃう」
深く貫く丸太にカラダの内側全部が敏感な粘膜になったようで、カラダ全部で官能の刺激を受けとめていた。軽くウェーブのかかった髪を振り乱して苦しげに頭を振る佐藤は、教師としてのプライドなど全く感じない、ただの淫乱なメスブタだった。

「…じゃあ、やめる」
透は薄笑いを浮かべながら、動きを止めて苦しそうな吐息にまみれた佐藤を眺めていた。
「あっ、はあっ、ああっ、どうし、て…」
全身を襲う熱い波から解放されて、しかし膣の内壁を広げきって裂こうと鼓動を刻む熱い肉棒に、あそこがジンジンするのにとまどいながら、淫乱なメスブタは意地悪そうな薄笑いの顔を見ていた。
「あんっ、…ダメ、って」
荒い呼吸にあわせてかすかに上下する乳首を指でコリコリすると、佐藤は女体をよがらせながら、白いノドを見せつけてのけぞった。たっぷりした乳房をおもちゃにして、腰のグラインドをやめた透に哀願するような潤んだ目を向けていた。

「先生ばっかだし」
不満そうにつぶやく透に
「ごめんなさい、ちゃんとするから…、あっ、ひうっ、あうっ」
自分から腰を振り始めた佐藤は限界以上に広がったあそこを粘膜が破れそうで、恐怖混じりに腰を上下させた。
「…、汚れた」
次から次へとあふれるネットリした滴が透の下半身に垂れていた。ズボンに垂れた汁気に目をやった透を、苦しそうに腰の上下を続けていた佐藤は気づかずに湿った快感に溺れていた。

「どいて」
不機嫌そうな透は情欲に溺れる佐藤を押しのけた。
「なんで…」
膣を限界以上に広げきった肉棒が抜けて快楽地獄から解放された佐藤は、女体の芯で萌え続ける情欲の炎に身を焦がしながら、透にすがるような視線を向けていた。
「…、せんせい、病院行かないの?」
透は佐藤を中途半端にあおって突き放した。十分以上にエロチックで色気を漂わす魅惑的な女体だったが、ついさっき沙由紀のおぼこい女体を頂いた後である程度満足している上に、フェロモンをまき散らす肉感的な女体は、脂が乗りすぎた大トロのようでクドすぎた。

「…お願い、イジワルしないで、してえ」
女体を焦がす淫乱な炎に身もだえする佐藤は、振り乱した髪が口に入って恨めしそうな顔になっていた。そそり立つ息子に湿った息にまみれたメスの顔ですがりついていた。

女子校生アヤ (111) につづく
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