ろま中男3 作品リスト女子校生アヤ 目次女子校生アヤ (109)車でエッチ
「…、オナニーしてよ」
火照った顔でイヤラシイ吐息を吐きながら透の息子に舌を這わせるエロ美人教師の、たっぷりした胸を揉みながら透がつぶやくと、
「はあっ、ああっ、…」
透をチラ見した佐藤は口からあふれる唾液で息子ビショビショにしながら、自分で下げたパンティをむっちりした太ももに絡ませて、お尻に回した手で濡れたスジをさすり始めた。
「先生、誰か、見てるよ」
生徒に淫らな姿を恥ずかし気もなく見せつける佐藤を見下した透は、メスの本性を丸出しにしてエッチな吐息にまみれたエロ教師をからかってみた。
「えっ、だれっ」
慌てて息子から離れた佐藤はウインドウの陰に隠れて外の様子をうかがった。
「…、いないよ」
透はすました顔でつぶやいた。
「なに?…、バカにしてるの」
着乱れたブラウスにたわわな乳をひりだした佐藤は、上気した淫乱な顔でキツイ視線を向けると
「でも、こんなトコだと、ホントにのぞかれる」
透の抑揚のない声にイラついたが、股間で相変わらずそそり立つそれを見た佐藤はエッチな気分に負けて、襟元を直すと太ももにパンティを絡めたまま車を発車させた。ミニスカもズリあげたままで、濡れたあそこがシートに直接触れていた。
「…、続き、しましょ」
運転している間も助手席でそそり立つシフトレバーが気になって、もやもやした気持ちで落ち着かない佐藤だった。目隠しになる木立の裏手に車を止めると、自分からブラウスを脱ぎパンティも抜き取った佐藤は、肉感的なボディを透にさらしてそそり立つ息子に舌を這わせながら、濡れ濡れの股間を指でほぐし始めた。
「…」
透は胸からぶら下がる特大のスイカを手のひらで受けて、タプタプと揺らしながら硬くなった乳首を手のひらで転がしていた。
「もう、入れたい、ああっ」
佐藤はシートをリクライニングさせると仰向けに寝た透に肉感的な女体が覆い被さってきた。棍棒の先端を濡れ濡れの亀裂に導いた佐藤は苦悶の表情を浮かべながら、血管の浮き出た極太チンコを膣に咥え込んでいた。
「あっ、はあっ、入らない」
蜜にまみれた花びらをギリギリまで広げた棍棒は、しかし入り口で立ち往生していた。悩ましげに脂ののった腰を震わせる佐藤は切なげに透を見下ろしていた。
「手伝う」
またも抑揚のない声を漏らした透はギブスで固められた左手も動員させて、両手で股間にまたがる佐藤の張りのあるお尻を押さえると腰を突き上げた。
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