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女子校生アヤ (111)佐藤の暴走

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (111)佐藤の暴走

「…、せんせい、服着たら?」
エロ教師の発情した肉感的なボディに興味なさそうなすました顔で、透は股間を汚したエッチな滴を拭き取るといきり立つ息子をなんとかズボンに押し込めた。
「…お願い、したいの…」
火照った女体を突き上げるエッチな気持ちに囚われて、こらえ性のなくなった佐藤が哀願のまなざしで透におねだりしたが透は相手にしなかった。乳首の飛び出した乳房を顔に押しつけたり、唇を顔中に這い回らせたりしたが、透は無視していた。

かたくなに拒否する透の頑固さに佐藤もあきらめて衣服を身につけて車を走らせたが、パンティだけ見つからずに、あそこから垂れる汁でお尻のワレメまで濡れ濡れになっていた。発情したモヤモヤした気持ちをかかえたまま郊外の道を走っている間に、ありがちな看板を見つけた佐藤は、思わず急ハンドルを切った。
「来るのよ」
地下駐車場に車を止めた佐藤は、鼻息を荒くして助手席の透を引きずり出した。強引に透の手を引く佐藤は、大股で歩くノーパンの股間から地面に滴を垂らしていた。

「さあ、してもらうわよ」
ラブホテルに生徒を監禁したエロ教師はマッパになって、火照った肉感美でイヤラシいポーズを取ると無抵抗の透に襲いかかった。
「…せんせい、服、破らないでね」
フンフンと荒い鼻息を吹きかけて乱暴に服を脱がすエロエロ美人教師に、押し倒された透はおとなしくスッパに剥かれた。シックスナインで滴を垂らした股間を透の顔に押しつけた佐藤は、だらんと元気のない息子を、何とか口に含んでジュブジュブと口の中でエッチな音を立てていた。

「先生、痛いっ、ひっ、あうっ…」
膨張した極太の息子に佐藤の口の大きさが追いつかずに歯を立てたせいで、透はサオの痛さにもんどり打って悶絶していた。
「はあっ、あごがはずれるかと思った」
何とかそれを抜き出した佐藤はアゴをさすっていたが、透が泡を吹いて気絶しているのを見て照れ笑いした。しかし元気なままそそり立つ息子を見て、淫靡な笑いを浮かべた佐藤はタプタプと揺れる胸をドキドキと熱くしながら、サオについた歯形からにじんだ血をペロペロ舐めた。

「あ、はっ、ああっ、うっ、うわあっ、ああっ」
舌先の血の味にウットリした妖艶な表情をみせた佐藤は、はしたなく足を広げて気絶したままの透にまたがると、汁気たっぷりで潤んだあそこを棍棒の先に押しつけて、ゆっくりと腰を沈めていった。メリメリと淫裂に食い込む棍棒なみのソレに、佐藤は気の遠くなりそうな激痛に苦悶しながら、こみ上げる欲情にケモノのような低くこもったあえぎ声を漏らしていた。

「あっ、壊れる、あっ、だめっ、はあっ、ああっ」
妖しい笑いを浮かべた佐藤は内マタの柔らかい肉をプルプルとふるわせながら、気絶してもふくらんだままの透のそれに、汗のにじんだツルツルしたお尻を上下させた。滴をあふれさせるあそこを出入りするそれにイヤラシイ滴をまぶしながら、イヤラシイ女体をもだえさせて、ジュブジュブと湿った音を立てていた。

女子校生アヤ (112) につづく
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