ろま中男3 作品リスト女子校生アヤ 目次女子校生アヤ (108)巨根
「あっ…、はあっ」
股間にそそり立つそれの大きさに見とれた佐藤は、われに返って前を向くと焦ってブレーキを踏んだ。ハンドルに寄りかかってため息をついた佐藤は頬を染めて横目でソレを見た。
…、やっぱり、大きい、…。
コレまで寝たどの男よりソレは大きかった。エロ本能に素直に従ってきた佐藤は何人もの男と経験してきたが、こんなりっぱな巨根にお目にかかったことはなかった。
…、あんなのが、入ってきたら、どうなるのかしら、…。
ヒザをモジモジとすりあわせた佐藤は、ナマ太ももに挟まれた三角形をのぞかせるパンティにすでにイヤラシいシミを作っていた。
「どういうつもり…、それ、早くしまいなさい」
ドキドキと鼓動が高鳴るのを意識しながら佐藤は甲高い声で透を叱った。頬を紅潮させて顔を火照らせた佐藤は、いつもの高慢な態度がなりを潜めて声がうわずっていた。
「…、先生、人目につかないトコ、行こうよ」
佐藤が一人でもだえる様子を眺めていた透は、佐藤の手を取ると自前のシフトレバーを握らせた。
「あっ、」
ホントに、大きい、…。
手のひらに余る棍棒に触れた佐藤はソレを離すことが出来なかった。湿った息を漏らす佐藤は、邪悪な熱を発散するそれに魅入られたように、色っぽい顔を近づけていた。
「…、先生、いいよ」
エロっぽい佐藤の顔が棍棒に触れそうなほど近寄ると、背中からわきの下に手を伸ばした透は、ブラウスの上からたわわな乳を握りながら肉感的なボディをかかえて、それの先端を佐藤の唇に押しつけた。
「…あっ、はあっ…」
唇に触れた熱さに思わずのけぞった佐藤は、しかし胸をグニグニと変形させる手を払いのけようとはしなかった。興奮した佐藤の湿った息がふくれあがった先端を刺激していた。
「あっ、ああっ」
佐藤の胴体をかかえた手でブラウスのボタンを外した透は、ブラをズリあげてナマ乳をさらけ出すと指先で勃起した乳首をいじった。佐藤は乳房の先端の熱さにもだえてあえぎ声を漏らした。透は口を開けた佐藤に鎌首を押しつけた。
「…ふっ、あっ、ううっ、んっ、…あっ、はあっ、だめ、大きすぎて、入らない」
めいっぱい口を開けた佐藤は広がったカリが飲み込めずに、息を荒くして上目遣いに透を見上げた。
「だったら、舐めて」
見下ろす透の冷たい視線に佐藤は目を伏せると、舌を出して棍棒のようなそれを舐めはじめた。ドクドクと熱い血潮が女体を巡って、ミニスカからのぞくパンティに締め付けられたあそこは濡れ濡れになっていた。
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