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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (106)廊下で羞恥プレイ

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (106)廊下で羞恥プレイ

「…あっ、だめっ、やめて」
や、だめ、透君、やめて…、誰かに、見られちゃう、…。
沙由紀が幼い顔を苦しそうにゆがめながらかすかに淫靡な声を漏らすのに、加虐心を昂ぶらせた透はまだ肉付きの薄いお尻をなでながら、中心の菊模様に指を突き刺した。

「…やっ、そこは、だめっ」
あ、そこ…、キタナイ…、やだ、変態だよお…、あんっ、や、変な…、ああっ、気分、…。
排泄器官を荒らされた沙由紀はビックリして括約筋をほぐそうとする指から逃げようとしたが、透はギブスの手で沙由紀を壁に押しつけて、やせた女体を持ち上げるように下から二つのアナを攻め続けた。

「…お願い、誰か来る…、見られちゃう、…あっ、や、いやああっ」
だめよ、透君、やめてえ…、あ、や、やだあ…、出、出ちゃっ、ああっ、たあ…、恥ずかしい、…。
授業中とはいえ先生や用務員さんに見つかるかもしれないという恐怖で、沙由紀はお漏らしをしてしまった。
やだ、ああっ、気持ち悪い…、やあ、恥ずかしい…、キタナイ、女だと…、ああ、思われる、…。
濡れ濡れのあそこの前に小さく開いたアナからビシュと音を立てて失禁し、暖かい流れが湯気を上げてナマ太ももからソックスに伝っていた。

「や、ああっ、ううっ…」
やだ…、見ないで…、ああっ、恥ずかしい…、沙由紀、あうっ…、お漏らし、ああっ…、しちゃったあ…。
男子の前でオシッコを漏らした恥ずかしさで沙由紀は泣き出してしゃがみ込んだ。床に触れそうなパイパンの股間からはほとばしりの残滓が一筋ちょろちょろと垂れて、床に湯気を上げる小さな水たまりを作っていた。

「…、おいで」
高校生にもなってお漏らして顔を真っ赤にした沙由紀がまるで幼児のように感じた透は、抱え上げて立たせると女子トイレまで連れて行った。廊下に出来た水たまりから湯気はもう上がらなかった。
「…ちゃんと、キレイにしてきて」
ノーパンのお尻をスカートの上からポンと叩かれた沙由紀は、なんとか泣きやんで濡れた股間にモジモジしながら奥に行くと個室に入って、
「…はあ、…、うっ、はあっ、ああっ」
あ…、はうっ、くっ…、はうっ、ううっ、…。
ウォシュレットで股間を洗った。充血したあそこにお湯が沁みて沙由紀はやせたカラダを緊張させて、あそこがヒリヒリするのをガマンしていた。

「…!…」
絶対、キタナイ、女の子だと、思われた…、えっ、透君、…。
オシッコで濡れたソックスを脱いで、洗面所で洗った沙由紀は素足のままでトイレを出てくると、透が待っているのを見てちょっと驚いた。
「…、行こうか」
頬を染めてモジモジしていた沙由紀は透が腰に回した手に押されて歩き出した。
「…」
あっ、手の平…、はあっ、…。
腰に食い込む手の熱さにブルッと震えて女体の奥に燃え残る淫乱な炎をくすぶらせた沙由紀は、頬を熱くして上目遣いで透を見上げた。

「…、あの、誰にも、言わないで…」
お願い、沙由紀が…、お漏らししたこと…、誰かに、知られたら…、沙由紀、きっと…、死んじゃう、…。
オシッコを漏らしたことが恥ずかしくてしょうがない沙由紀は、怖々顔を上げると小さな声でつぶやいた。

「…、うん」
もちろん誰にも言えるはずがないが、透は不安そうな少女を見つめてかすかに笑って応えた。透の笑顔に安心した沙由紀は透に体を預けるように寄りかかって歩いた。

女子校生アヤ (107) につづく
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