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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (105)素っ気ない男

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (105)素っ気ない男

「…あ、くっ…、出るっ」
尿道を突き上げる熱いほとばしりを棍棒のような息子に感じて、蜜をたたえたあそこから糸を引きながら抜き出した透は湿った吐息を弾ませながら、はち切れそうな先端を充血した花びらに押しつけて粘った液をぶちまけた。

「…あっ、…はあっ」
あ…、あ、熱い…、はあっ、あそこに…、あっ、ああっ、…。
快感の絶頂に漂っていた沙由紀は膣の粘膜をコスるのを中断されたが、熱い粘液があそこの亀裂にはりつくとまた軽くイッていた。

未成熟な女体を火照らせてあそこをさらしてはしたなく広げた足の間で、膝をついた透は放出の満足感にまみれた顔で、沙由紀の恥じらいの混じった発情した幼い顔を眺めていた。
「…、舐めて、キレイにして」
ティッシュで自分の吐き出したそれを拭き取ると、拭き取るときの刺激で軽くあえぎ声を漏らして震えた沙由紀に、透はだらんと脱力した息子を差し出した。

「…、うん」
あんっ、フェラ、はあ、よね…、ああっ、そうよ…、いつも、はあっ、してたし、…。
もちろん初めてのフェラだがオナニーの妄想では何度も愛撫したそれに、おそるおそる口を突き出した沙由紀はカワイイ舌を出した。
あ、あんっ、苦い…、そうか、あんっ…、アレって、はあっ…、苦いんだ、…。
最初は何の味も感じなかったが、すぐに苦みが口の中に広がってちょっと顔をしかめると
「…、イヤだったら、いいよ」
透が無表情につぶやいた。

「そんなことない…、うっ、んんっ」
えっ、怒ったの?…、やっ、透君、ちゃんとするから…、怒らないで…、あうっ、くっ、…。
慌てて透の言葉を否定した沙由紀はえいっとばかりにそれを口に含んだ。ずいぶん縮んだそれだったが、それでもめいっぱい口をあけた沙由紀は、ノドチンコを押されて咳き込みそうになった。
「…、そろそろ、いこうか」
ダランとした息子が沙由紀の舌の愛撫に反応しないのを見て腰を引いた透は、息子をしまってズボンをはくと、沙由紀のシミを作ったパンティを当たり前のようにポケットにねじ込んで、沙由紀に背を向けた。

「あんっ、…えっ、あのっ」
まって、行かないで…、あひっ、ああっ、はあ、…。
ブラを直してふくらみかけの乳房をしまった沙由紀は、突きだした先端がブラのストラップにこすれてまた声を出した。
いっちゃう…、あ…、沙由紀の、パンツ…、透君…。
透が出て行こうとするのを見た沙由紀はシャツのボタンを留めていたが、パンティ返して、と言えずに頼りない視線を透に向けていた。

「…なにしてんの」
振り返った透が目配せして来いとうながすと、
まって、あ、あんっ…、パンツ、無い…、なんか、変、…。
沙由紀は焦ってシャツをスカートに押し込み、スースーする股間に身震いして心細さを感じたが、スカートがめくれないように押さえながら透の後を追った。

「…、ここ、痛くない?」
誰もいない廊下で並んで歩いた透はスケベ心を起こすと、沙由紀のお尻に手を回して湿った亀裂に指を指しこんであそこを無遠慮にかき回した。

「えっ、ああっ、あのっ、ああっ…」
え…、あひっ、あうん、だめえ、ああっ、そこ、ああっ、…。
初めて男性の本物を受け入れてまだ充血してぬかるんだそこに指を入れられた沙由紀は、
誰か、あん、きちゃう…、ああっ、やめて…、ああっ、透君、…。
誰か来るかもしれない廊下での淫行に、沙由紀はうつむいた顔を火照らせて少女っぽい細いナマ足を内マタ気味に力を入れ、透の気まぐれのイタズラに耐えていた。

女子校生アヤ (106) につづく
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