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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (104)初の絶頂

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (104)初の絶頂

「…うっ、」
ふくれあがった息子を締め付けられた透は思わず腰を押しつけて先端で子宮口を突き上げた。

「あうっ…、はあっ、うっ、ううっ」
あひっ…、あ、当た、ああっ…、はっ、ああっ、透君…、あふうっ、ううっ、あうっ、…。
膣の最奥を突かれて苦しそうに開けた口からあえぎ声を漏らした沙由紀に、透の口がしゃぶり突いた。カワイイ口の中に舌を侵入させた透は口の中を舐め回しお互いの舌を絡めた。
「…はあっ、ああっ、ああっ」
舌を差し込んでぺちゃぺちゃと沙由紀の口を響かせた透は、腰をグラインドさせてしどけなく足を広げたその中心部に、ネットリしたしぶきを飛ばして熱い昂ぶりを出し入れした。
「あうっ、はうっ、あ、おおっ…」
沙由紀の口腔内をネチョネチョかき回し、くちゅくちゅと湿った音を立てて出入りする自慢の息子にウットリした透は、だらしない笑みを浮かべて無垢な少女を陵辱し続けた。

「…気持ちいい?」
舌先から糸を引いて口を離した透が聞くと、
「…、うん」
いいの、ああっ、きもち、いい…、沙由紀、幸せ、…。
ウットリした顔で沙由紀が応えた。股間の痛みは続いていたがそれ以上に初めてのキスに胸を高鳴らせた少女は、幸せな気分に浸っていた。
「よかった」
かすかに笑って応えた透は、挿入を本格化させて激しく腰を振った。

「…あっ、んっ、んんっ、あっ、はあっ、ああっ…」
あっ、熱いっ、いっ…、あっ、ひっ、ひいっ…、あうっ、くうっ、くっ…、あんっ、いっ、あひっ、…。
体内に出入りする極太の熱い息子に膣の粘膜がヤケドしたような感じがした沙由紀は、口を結んでエッチな声を堪えたが、すぐに耐えきれなくなって切ないあえぎ声を漏らし始めた。
「…ふんっ、うっ、ふうっ、ううっ…」
少女っぽい顔に時折見せるメスの表情に気をよくした透は、幼い女体を抱いて新鮮な肌をまさぐりながら控えめな胸に顔をうずめて、ベロベロと舌で舐め回した。

「…やっ、あっ、へんっ、へんになっちゃうっ、やあっ、だめえっ」
あっ、立ってる…、やっ、あんっ、あうっ…、あひっ、乳首…、ひいっ、あひっ、…。
透に抱きつかれて女体を切なげにもだえさせる沙由紀、股間の疼痛に耐えながら、わき上がる官能の喜びに、幼い顔に似つかわしくない色っぽい声を漏らし始めた。
「…ふんっ、うんっ…」
沙由紀の官能の喜びを感じた透は、ギブスの手はボブカットの横において、幼い女体に抱きついた腕に力を込めてまだ熟れていない肉体に指を食い込ませた。蜜のあふれる亀裂に出し入れする息子はジュブジュブと汁気を伴った音を響かせていた。

「…ああっ、もう、だめっ、こわれちゃう、あっ、ああっ、あ…」
あっ、あっ…、あひっ、浮く…、飛ぶ…、あんっ、ああっ…、いいっ、気持ち…、あんっ、いい…、はあっ、ああっ、…。
人生で初めてエクスタシーを感じた沙由紀はオナニーで絶頂を迎えたときの気分だったが、それとは比べものにならない高揚感を味わって、体中を襲う感官の波に幼い女体をかすかにふるわせていた。
「…ふん、うん…」
沙由紀をイカせた満足感でかすかに笑った透は、今度は自分の番とばかりに激しく腰を振って、快感にもだえる幼い女体に欲望をぶつけた。

「…あっ、だめっ、あ、またっ、あっ、ああっ」
あっ、くっ、うっ、あんっ、だめっ、あっ、また、ああっ、変、ああっ、変に、なっちゃう、いいっ…。
ぶっとい丸太が股間に忙しく出入りする圧迫感に、苦しげに開けたカワイイ口をパクパクさせた沙由紀はまた快感の高み連れて行かれて、苦しそうに顔を振って髪を乱しながらはしたない嬌声をあげていた。

女子校生アヤ (105) につづく
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