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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (101)気絶

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (101)気絶

「…んっ、んんっ、んううっ、」
あ、や、透君…、沙由紀の…、おっぱい、あんっ、舐めてる…、あ、やだ、声が…、はあ、出ちゃう…、ああっ、熱い…、カラダが、熱い、よお…。
透にとがらせた舌先で乳首を転がされた沙由紀は、ベッドにほとんど気をつけの姿勢で横になった女体をかすかにふるわせながら、口を固く結んで声が漏れるのを懸命にガマンしていた。

「あ、ああっ…」
あ、や、恥ずかしい…、見てる、沙由紀の、オマタ…、エッチな、お汁が…、恥ずかしい、よお、…。
乳首に飽きた透が無遠慮に足を広げてツルツルのあそこを丸出しにすると、あおむけになったカエルのような自分の姿が恥ずかしくて、沙由紀は真っ赤にした顔を両手で覆っていた。

「…入れるよ」
棍棒のような息子を握って、透は滴を漏らしたスジの中心に狙いをつけた。
「…、あっ」
あ、熱い…、やっ、あ、垂れた…、ひっ、やっ、…。
透の声に沙由紀は緊張して四肢に力を入れていた。スジを広げて食い込んでくる熱い棍棒に押し出されるように、ネットリした蜜があふれてお尻に垂れた。

「…や、はっ、はわ、いっ、イタイッ、痛いいっ」
ああ、入ってくる…、ひっ、へっ、うっ、ぐうっ…、お、おっきい…、いっ、痛い…、苦しい…、ひいっ、あうっ、うっ、ぐっ、くううっ、…。
蜜をたたえた泉に先端を食い込ませた透が腰に力を入れると、沙由紀が両手で顔を隠したまま苦しそうな声を漏らしたが、すぐにそれは悲痛な悲鳴に変わった。

「…声、大きい」
固く侵入を拒む亀裂にカリまで入れてしっとり濡れた花びらを押しひろげた透は、悲鳴を上げる幼い女体に覆い被さって、ボブカットの髪を乱して涙で濡れた目を見開いた沙由紀の口を押さえた。
「…、うっ、ううっ、ふうううっ」
あうっ、でも、ああっ、やっ、痛い、痛いよお…、助けて、壊れちゃう…、沙由紀、死んじゃううっ…、痛い、あうっ、助けてえ、…。
口の中で悲鳴をこもらせた沙由紀は、あそこに火箸を突っ込まれたような激痛に苦しげに肉付きの薄い体をうねらせた。

「う、ううっ、うふうっ、ぶっ…」
あう、痛いっ…、こんな、ひっ、はずじゃ…、ひいっ、なかった、ひんっ、のに…、はひ、ひいっ、痛い…。
オナニーするときの妄想では甘美な喜びをくれたはずの肉棒から受ける激痛に、沙由紀は後悔したががっちりと押さえ込まれて体の自由を奪う透から逃げようもなく、この野獣の欲望が納まるのを待つしかなかった。

「…んっ、んんっ、…、ん、んんんんっ」
痛い、や、助けて…、ああっ、死んじゃう…、沙由紀、死んじゃう…、助けて、…。
ジリジリと侵入する極太の肉棒の苦痛にもだえる沙由紀は、懸命に悲鳴をこらえながら目尻から涙をこぼしていた。
「あふっ、ひっ…」
あぐっ、くうっ…、う、…。
棍棒がほとんど蜜壺に埋没したのを見計らって透が一気に根本まで突っ込んで股間をぶつけると、沙由紀は背骨が折れるほど反りあがって、涙を溜めて大きく見開いた目から瞳孔消失して気絶した。

「お?…、おお…」
沙由紀が気絶したことで、余分な力が抜けて挿入が楽になった。
「おほっ、おおっ、いいっ…」
気を失って意識の無い沙由紀を介抱しようという優しい気持ちなど透にはまったくなく、スムーズになった息子の出入りに上機嫌で、まるでダッチワイフかオナホール扱いして沙由紀を欲望のまま陵辱した。

女子校生アヤ (102) につづく

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