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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (100)初体験の予感

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (100)初体験の予感

少女にいきり立つ息子を握らせた透はスケベな気分を昂ぶらせて沙由紀に目配せした。

「…、はい」
あ、透君…、そうか、いつもみたいに、するのね…、でも、おっきすぎて、ちゃんと、握れない、…。
ドキドキしてエッチな気分にまみれた沙由紀は現実と妄想の区別がつかなくなって、いつもオナニーするときの妄想のように極太の息子をシゴキはじめたが、片手では足りずに股間の前にひざまずくと両手で懸命にシゴいた。
ああっ、熱い…、ヤケド、しちゃう…、ピクピク、してる?…、はあっ、なんか、沙由紀、変、…。
ボブカットの少女はすぐ前の肉棒を見つめてまじめな顔で両手を上下させた。

「…パンティ、脱いで」
淫らな欲望にまみれた透は、火照った顔で懸命に息子にすがりつく少女に声をかけた。
「…、はあ…」
…、パンティ?…、そうか、パンツ、脱ぐのね、…。
透の低い声に火照って赤みのさした顔を上げた沙由紀は、見下ろす透とまぶしそうに視線を合わせて小さくため息を漏らした。
「…、はい」
透君も、沙由紀と、同じコト…、考えてるのね…、透君もハダカだもん…、恥ずかしくないよね、…。
立ちあがるとはにかんだようにうつむいて両手をセーラー服のミニスカを入れると、パンティをズリ下ろし足から抜いてポケットに入れた。

「…、見せて」
少女の恥じらう姿に、加虐心を昂ぶらせた透が無表情に言うと
「あ…、はい」
見せ、て?…、あうう、やっぱり、恥ずかしい…、でも、透君が、見たいなら、…。
震える手で沙由紀はミニスカの前を持ち上げて、ツルツルの股間をさらした。

「生えてない…」
さらけ出した股間に顔を近づけた透は、きちんと立っても幼女のようにまだ正面からスジが見える股間を見つめて、無表情につぶやいた。
「ああっ、…ゴメンなさい、恥ずか、しい…」
や、ああっ…、透君に、お子チャマだと、思われた…、ゴメンなさい…、沙由紀、まだ、生えて無くて…、恥ずかしいよおっ、…。
ミニスカを持ち上げた手を胸のふくらみの下に置いてぎゅっと握って震える沙由紀は、
「あ…、あうう…」
あ、はあっ…、あそこに、透君の息が…、近くで、見られてる…、沙由紀の、恥ずかしいところ、透君に、見られてる…、や、また…、やだ、出ちゃった…、変な女の子と、思われてるよお、…。
パイパンのナマ肌にかかる湿った息にゾクゾクして、まだふくらみきってない胸がドキドキと破裂しそうで、頭の中を生暖かいピンクのモヤが渦巻いていた。

少女の股間を間近に見つめる透は、股間のスキマを通して向こう側でエッチな曲線を描く尻タブの線まで確認できた。股間を半分に分けるスジからネットリした滴があふれそうになるのを見て、ニンマリ笑っていた。

「…、そこ、寝て」
十分な潤いを確認した透は先走る欲望に棍棒の先端を濡らしながら、沙由紀にベッドに行くように指示した。
「…、はい」
あ、ベッド…、とうとう、沙由紀…、透君と、ああっ…、結ばれ、あううっ、ちゃうんだ、…。
オナニーの時に思い浮かべるエッチな妄想に支配された沙由紀は、初めての経験の予感に震えながら、まだ幼い女体をベッドに横たえると目を閉じた。
「…、上も脱いで」
ベッドに横になって震える沙由紀をそびえる肉棒越しに見下ろした透がつぶやくと
「あっ、ごめんなさい…」
あ、そうか…、やだ、沙由紀ったら…、そうよね、服着てたら、できないモンね、…。
沙由紀は慌てて脇のファスナーに手を当てて、セーラー服の上位をボブカットの髪を乱して抜き取ると、震える指先でシャツのボタンを外した。

かすかに震えて目を閉じた沙由紀に覆い被さった透が、ブラの胸に手を当てると
「…、ちいさくて、ごめん…、なさい」
あ、や、ああっ…、触ってる…、きっと、小さい、と思われてる…、透君、ゴメンネ、ちっちゃくて…。
ビクッと震えた沙由紀は声を漏らした。閉じた目のハシから一筋涙がこぼれた。透はブラをズリあげるとピンと硬くなったカワイイ乳首に口を当てた。

女子校生アヤ (101) につづく

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