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女子校生アヤ (83)甘美な誘惑

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女子校生アヤ (83)甘美な誘惑

透の舐めるような視姦に軽くイッてしまった美人教師は、力を入れた指先で濡れたあそこの亀裂を広げたまま、汗にまみれた発情した女体を切なげにふるわせていた。

「…、先生…」
透は美咲の苦しげな艶めかしい表情に生殖本能を昂ぶらせて、妖しい熱気を放つ息子の先端を美咲が自ら広げる湿った花びらに押し当てた。

「…はあ、…あっ、ダメっ」
あ、ああっ、ダメえ…、ガマン、はあっ、して…、ダメ、ああっ、なの…、ああっ…、入って、くる、…。
女体を駆けめぐる熱い波にピンク色の意識の中にさまよっていた美咲は、あそこに押し当てられた熱くふくれあがった先端に女体を震わせた。透をとがめたが軽い絶頂に震える女体は、力が入らずにムリヤリ侵入する欲望の昂ぶりを受け入れていた。

「だめよお…、許してえっ…」
ああっ、はうっ、ううっ…、あふっ、おっきい…、あうっ、きつ、い…、あう、くうう、…。
腰を押しつけて邪悪に脈打つ棍棒をねじ込む透の興奮した顔が迫ってきて、美咲は思わず目を閉じていたが、誘うような色っぽい唇がかすかに開いていた。
「…あっ、うっ、ううっ」
あう、壊れる…、ああっ、かっ、はっ、ああっ…、あうっ、くうっ、…。
愛液で潤んだ粘液がムリヤリ広げられて裂けるような錯覚を覚えながら、美咲は膣を満たす肉棒の甘美な刺激を味わっていた。
で、も…、いい…、どうして…、ああっ、狂っちゃう…、ああっ、はあっ…。
まゆをひそめて苦しそうにも見える妖艶な表情を見せる美咲は、長いまつげの下、わずかに開けた目が妖艶な光を放っていた。

「…せんせい、気持ち、いい」
ネットリした滴をあふれさせて根本までねじ込んだ透は、かすかに湯気を上げる女体に覆い被さって、美咲の赤みの差した顔をのぞき込んでうれしそうにつぶやいた。
「もう…、だ、だめって…、言った、のに…」
ああっ、いい、はあっ、のね…、はあっ、透君も、いい、くっ、のね…、ああっ、はあっ、いい…、くっ、ああっ、いいの…、わたし、ああっ、いいの、…。
汁気まみれに膣を満たす大容量に、ジンジンする熱さが下半身から全身に広げる感じにうわずった吐息を漏らす美咲は、
ああっ、病気…、はあっ、移された、あんっ…、とは限らない、あはっ、し、…。
前向きというより、自分に都合のいい考えを浮かべると
「…今日は、ナカで、して…、ああっ、いいわ」
はあっ、もう…、いいの、あんっ…、して、ああっ…、めちゃ、はっ、くちゃ、ああっ…、に…、ああっ、してえっ、…。
あとで緊急避妊薬を飲めばいいだろうと軽く考えて、甘い吐息にまみれた紅潮した美顔にはにかんだようなカワイイ笑顔を浮かべた。

「…うんっ」
美咲の甘えた声にうれしそうに顔を輝かせた透は、尻タブにきゅっとえくぼをつくって猛然と腰を振り出した。膣の粘膜と小淫唇が抜け出る息子にすがりつくように絡みついて、イヤラシイ滴をまぶしながら、甘美な刺激を与えていた。
「あっ、ああっ、あっあっあっあっ…」
あうっ、くっ、あふっ…、くうっ、ううっ、あうっ…、おっきい…、いいっ、いっ…、きつ、あうっ、い…、あうっ、はっ、あっ、あうっ…、くあっ、あっ、いいっ、…。
フンフンと鼻息を響かせて激しいピストン運動を続ける透に髪を乱して頭を上下する美咲は、膣をこする熱い刺激に、豊満な乳房をタプタプと揺らして湿った短い吐息を漏らし続けた。突き出た乳首がプルプル揺れて、時折先端から汗を飛ばしていた。

「…あっ、ああっ、もうっ、はあっ」
ぐっ、あっ、いいっ…、あふっ、くあっ、もっと…、いいっ、あうっ…、いいの、あひっ…、あんっ、あうっ、死んじゃ、あぐっ、う…、いい、あうっ…、いいの、ああっ、、…。
全身を駆けめぐる熱い淫乱な血にしっとりした肌から汗を噴き出す美咲は、官能のあえぎ声を上げながら二度目の頂点に向かって淫乱な気持ちを高めていた。

いいっ、あうっ、ああっ、死ぬっ…、あうっ、くっ、いいっ…、あうっ、ああっ…、ひうっ、くうっ、ううっ…、いっちゃう、あひっ、すごい…、ああっ、ひいっ…。
激しい挿入に翻弄された成熟した女体は淫靡なメスの匂いを漂わせて、透の下で妖艶に女体をくねらせていた。

女子校生アヤ (84) につづく

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