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女子校生アヤ (82)自ら足を開く女教師

ろま中男3 作品リスト
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女子校生アヤ (82)自ら足を開く女教師

「じゃあ…、あそこ、見せて…」
透はいきり立つ息子を握った手を止めて、薄い整えられた茂みがはりついた美人教師の下腹部をジットリと見つめた。
「…、ここ?」
ああっ、見られてる…、ケモノの、ような目で…、はあっ、…。
股間に突き刺さる熱い視線に頬を紅潮させた美咲が聞くと、透はうんと思いっきりうなずいた。

「…、これでいい」
恥ずかしい…、でも、見て…、はしたなく、たかぶった…、エッチな、私を、…。
女座りした美咲はドキドキしながら、太ももをズラして恥丘とその下のスジを見せた。
はあっ…、あ、ダメ、なの?…、いいわ…、あん、ああっ、…。
不満そうな透に
「…、じゃあ…」
ああっ、あんっ…、濡れ、はあっ、濡れてる…、はあっ、恥ずかしい…。
透の欲望をむき出しにした視線でメスの本性を熱くした美咲は、被虐心の混じった興奮でイヤラシイ滴を感じる部分から漏らすそこを見せつけるように片膝を立ててかかえると、透の顔色をうかがうように伏し目がちの視線を向けた。
「…」
まだ、なの…、ああっ、もう…、いいわ、はあっ、全部、見て…、淫乱な、私を…、全部、見て、…。
その程度では不満と言いたげな冷たい視線を受けた美咲は、残りの足も膝を立てて両足をかかえた。裏側を見せる太ももの間からプックリとあそこが顔を出していた。はしたない姿を自らさらす恥辱にまみれたマゾヒステックな昂奮で、濡れた花びらに囲まれた亀裂からいやらしい滴を次々に溢れさせていた。

「はあっ、ああっ…、え、まだ?…、もっとなの?」
…やっ、垂れた、…、ああっ、昂奮した、透君の、息が…、当たる、ああっ、はあっ…、ああっ、見てる…、や、はあっ、…。
息子を握ったままじっと股間を見つめる透に切なそうな湿った息を漏らす美咲は、徐々に足を開いた。あそこのスジをネットリした滴があふれてお尻のアナを伝ってシーツに垂れた。上体を乗り出した透が、太ももに出来たスキマをのぞき込んで鼻息を荒くしたが、もっと開けと言わんばかりに美咲を見つめた。
「…わかった、見てっ」
ああっ、恥ずかしい、でも、いいの…、見て、はしたなく、ああっ…、欲情した、はあっ…、いやらしい、私を…、全部、いいっ、見て…、もうっ、ああっ、感じてる…、見られて、あんっ、感じてる、…。
口を開かないで秘所を見つめる透に被虐的な興奮を昂ぶらせた美咲は、自分からM字開脚してヌレヌレのあそこを透にさらした。ネットリした鈍い光を放つそこをのぞき込んだ透は、片手に余る息子をシゴキだした。

「…」
ああっ、私の…、恥ずかしいほど、濡れた…、はあっ、あそこ…、見られてる、…。
透がしゅっしゅっと息子をシゴク音が、恥ずかしくてぎゅっと目を閉じた美咲の耳に響いていた。透の湿った息が太もものナマ肌を刺激して、美咲は恥ずかしくて足を閉じたい気持ちを抑えて、緊張させた足をプルプルふるわせていた。
「…、広げて」
羞恥心にまみれたムラムラした気持ちにもだえていた美咲は、透の声にはっとなって目を開けた。
はあっ、え…、広げる?…、どこ…、ああっ、あそこを?…。
美咲が赤く染まった火照った顔で潤んだ目を向けると、うんと透がうなずいた。

ああっ、おかしくなりそう、…。
「…、あっ…」
ハアハアと苦しそうにもだえる美咲は、エッチな滴でひたひたにぬかるんだあそこの花びらに指をあてて広げた。

「ああっ、あんっ…」
やんっ、あっ、変…、見られ、ああっ…、てる、だけなのに…、なんで、ああっ…、こんなに、感じちゃう…、あはっ、あんっ、の、…。
滴をあふれさせるあそこの入り口を透にさらすと、美咲は甲高い声を上げて火照った女体を緊張させると、つきだした乳首をプルプル震わせていた。

女子校生アヤ (83) につづく

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