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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (80)ベッドの上で

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (80)ベッドの上で

片袖だけ通した透の学生服を脱がせた美咲は、一糸まとわぬ輝くように裸体をベッドに横たえた。

「…、そうか、透君が下の方が、いいね」
ドクターストップは意識していたが、透の極太のそれで貫かれる妄想に囚われた美咲は自分からベッドに横になった。透を迎え入れる体勢を取った美咲は、ギブスをした透にシックスナインの上はムリだと気づいて、照れたカワイイ顔を見せて起きあがった。

「寝て…」
乳首…、はあっ、感じちゃう、…。
おもちゃで遊ぶ子供のように突き出た乳首を弄ぶ透に、美咲は興奮した吐息を漏らしながらつぶやいた。
「…」
横になっていい匂いのするベッドの空気をめいっぱい吸いこんだ透は、うれしそうに美咲がくるのを待っていた。美咲はそんな透をのぞき込み、
「…、指、入れないでね…、口も、ダメ…、お願いよ」
はあっ、…、あんっ、ああっ…、は、ああっ…、いやらしい、私の…、はあっ、あそこ…、見られてる…。
甘えた声でつぶやくと透はうんうんと頭を振った。欲情で火照った女体を淫靡な生暖かさに包まれて淫らな欲望に囚われた美咲は、はしたなく足を広げて愛液でヌレヌレのあそこを開帳し、透の顔にまたがった。

「…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
あ、はあっ、スキよ…、あ、あんっ、あつい…、はあっ、ああっ、…。
透の下腹に沿う硬い肉棒を両手で支えた美咲は、巨大なカリにウットリしながら何度もキスした。
「…はあっ、あ、あ、あ…」
色っぽい唇に吸引されて切ない湿った息を漏らす透は、柔らかいお尻に指を食い込ませて、綺麗な曲線を描く肉がグニグニと変形するのにスケベな笑みを浮かべていた。
「…んっ、んんっ、んっんっんっ」
う、くうっ、…、お、おおっ、おっきい…、あはあっ、あん、ああっ、…。
厚めの唇をめいっぱい広げて何とか口に入れた美咲は、カサを広げたカリを口の中でクチュクチュと舐めながら、頭を上下させていた。

「はあっ、あ?」
棍棒をお口で愛撫された透は、幸せそうな吐息を漏らして目前のヌレヌレの花びらを眺めていたが、スジから顔を出した白い突起をいじりだした。
「…んっ、ん?んっ、んんっ、んんっ、んふっ…」
あ、ああっ、そこ、あっ、感じる…、ああっ、いいっ…、あんっ、気持ち、んんっ、いい、…。
一番敏感な部分をイジられた美人教師は、艶めかしく柔肌を震わせて汗のにじんだ女体を妖しくテカらせながら、恍惚の表情を浮かべて息子の愛撫を続けていた。
「…ふっ、ちゅっ…、ちゅるるうっ」
もだえる火照った女体に上機嫌の透はヌレヌレの突起に口をあてて吸いながら、舌をとがらせて突っついていた。

「…んっ、んー、んんっ、んあっ、ああっ、はあっ」
あっ、ああっ、い、いっちゃう…、あ、だめ、ああっ、それ以上、はあっ、ああっ、いっちゃう、…。
はしたなく広げた股間の中心部を攻められた美咲は、そこから湧きあげる熱い波に女体を翻弄されながら、懸命に巨大化した息子を愛撫したが、とうとう耐え切れずに妖しい光を放つグロスリップの唇を離すと、官能の吐息にまみれた。

「おっ、おうっ、はあ、ああっ」
あっ、はあっ、ああっ、いいっ、ああっ、いきそう、はあっ、ああっ、…。
悩ましい表情でもだえる美咲はツバを塗りつけたサオを両手でシゴキ続けて、透に甘美な刺激を与え続けた。

女子校生アヤ (81) につづく

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