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女子校生アヤ (74)快楽の見返り

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女子校生アヤ (74)快楽の見返り

「…もう、いい、パンティ脱いで、ケツ向けろ」
美人教師のネットリした舌でのお口の奉仕を存分に楽しんだ村上は、発射の予感を感じて美咲を押しのけるとぞんざいな口調で命令した。

こんなヤツに…、犯されるなんて、…。
くだらない男と見下していた後輩教師の言いなりにされてすっかり落ち込んだ美咲は、抵抗する気力を無くしてミニのタイトスカートに手を入れると、パンティをキレイな脚線美から抜き去って背中を向けた。
「…その恥ずかしいミニスカを捲り上げて、四つんばいになれっ」
抵抗の気配を感じさせなくなって従順に背中を向ける美咲に上機嫌の村上は、鼻息を荒くしながらうわずった声で命令していた。

「…」
くっ、…。
スカートをズリあげて綺麗なお尻をさらけ出した美咲は、ナマ尻に冷たい空気が触れてブルッと震えると、床に手をついてお尻を突き出した。
「…気持ちよくしてやる、感謝しろよ」
キレイなお尻をさらけ出して無様に膝をついた美咲を見おろした村上は、高慢な美人教師を屈服させた征服感でゆがんだ笑みを浮かべながら興奮した吐息を荒くすると、柔らかいお尻にしがみつき前技なしでいきなり粗チンを突き刺した。

「やっ、いたっ」
粗チンといえども受け入れ態勢が出来てない乾いた亀裂を、強引に貫かれた美咲は悲鳴を上げた。
「…おっ、そうか、いいかっ」
単に潤滑油が不足した膣の粘膜に粗チンがこすれて痛みを感じた悲鳴だったが、美人教師を自分の息子で悶絶させたと思い込んだ村上は、悦に入ったバカ面をさらして笑っていた。

「…や、やめて、痛いっ」
潤いの足りない膣にムリヤリ出し入れを繰り返すダメ男のいいようにされて、美咲はただ苦痛に耐えて女体に汗を滲ませながら艶めかしく女体をもだえさせた。
「…いいのかっ、このドスケベのズベタの、変態教師がっ」
苦痛にもだえる美咲を見下ろし舞い上がって上機嫌の村上は、鬱屈した日頃のウップンを晴らすかのように罵りながらひとりよがりな挿入を繰り返した。しかし潤滑油不足の膣に自身もキツイ刺激を受けてもう発射しそうになっていた。

「…おっ、おっ、お、おおおっ」
突然尿道を突き上げる快感に顔をゆるめた村上は、何の前触れもなく美咲のナカに熱いほとばしりを放出した。ナマナカ出しの快感に浸ってしばらく柔らかいお尻にしがみついていたが、美咲から離れると脱力して床に座り込んだ。
「…良かっただろ、美咲」
美咲を自分のモノにしたつもりになって上機嫌でご主人様気取りの村上は、満足げに恩着せがましい声を漏らした。

「…」
ナカに、出した…、なっ、美咲って…、許せないっ、…。
ナカ出しされた美咲は、膣の熱さに目を見開いてワナワナと怒りに震えていたが、村上が美咲を呼び捨てにした瞬間、完全に切れた。
「…なにが、『いいのか』…よっ、この包茎短小の早漏っ」
死ねっ、このバカ男っ、…。
立ち上がって乱れた髪がまとわりつく美顔で、だらしなく尻もちをついた村上を見下ろした美咲は、それをダランと下げた股間を足蹴にした。

「なにが、『良かっただろ』よっ、全然、気持ちよくないのよっ、この粗チン野郎っ」
「ひっ、いたっ、ぎゃー…、やめて…、スイマセン…、やめて、ください…、許してください…」
ピンヒールの容赦ない攻撃で股間を血だらけにされた村上は、同時に美咲のキツイ口撃で精神的打撃を受けていた。やられまくりの村上は股間を押さえて悲鳴を上げると、うずくまって泣き声混じりに美咲に許しを請うていた。

「許さないっ、あなたのような卑怯者は、男をやめなさいっ」
おまえみたいな、ダメ野郎は、死んだ方が、世の中のためよっ、…。
しかし攻撃モードになった美咲のサディステックな怒りは鎮まりそうに無かった。すすり泣きに震える丸まった背中を美咲は酸欠で息が切れるまでケリ続けた。激しいケリの衝撃であそこの亀裂から村上の注ぎ込んだ粘液が飛び散って、しぶきとなり村上に降り注いでいた。

女子校生アヤ (75) につづく

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