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女子校生アヤ (71)授業中の淫行

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女子校生アヤ (71)授業中の淫行

1時間目、美咲は発散されないみだらな欲望をかかえたまま自分のクラスで授業をしていた。

アヤは相変わらず不満そうな視線を向けているが、男子のほとんど全員は妖艶なフェロモンをまき散らす美咲の白シャツに透けるブラひもやタイトスカートから伸びるナマ足を見ながら、股間をふくらませていた。

ああっ、あの子、見てるわ、…。
透も美咲の発情を敏感に感じ取ってイヤラシイ視線を向けていた。透のジットリした視線が豊満な胸や股間に突き刺さるのに、美咲はますます淫靡な欲望を昂ぶらせて股間をヌレヌレにしていた。
はあ、どうして、感じちゃうの、…。
数年の教師経験のある美咲は、男子生徒のイヤラシイ視線には慣れっこで教壇でもだえることなど皆無だったが、透の巨根を知ってしまってからはそれに魅入られたように、陰気そうな透の視線にメスの本能を昂ぶらせてあさましく股間を濡らしていた。

「…突然ですが、小テストをします、あなた達の実力を知るためだから、ガンバッテね」
もう、ダメ…、ああ…、授業、続けられない…、このままじゃ、狂っちゃう、…。
下半身のうずきに耐え切れなくなって授業どころではなくなった美咲は、文句を漏らす生徒たちを無視してにこやかに笑うと用意しておいたテストを配った。
…、ああっ、やっぱり見てる、…。
生徒たちが机に顔を伏せてテスト用紙をにらむなかで、うつむいた透は美咲の女体を舐めまわすような視線をしきりに向けていた。股間にぎゅっと力を込めた美咲は、切なそうに湿った吐息を漏らしていた。

…、いいわ、見せてあげる、…。
陰湿な視線に発情した美咲は普通の判断力を無くしていた。下半身を教卓に隠した美咲は発情した淫靡な女の本性をさらけ出して、ミニスカに手を入れるとパンティを太ももの付け根まで下ろしていた。
やっぱり、だめ…、こんなこと…、教師、失格よ、…。
丸出しのお尻と恥丘の下にのぞくスジを、タイトスカートだけで隠した美咲は立ち上がると、わずかに残った冷静な判断力が制止するのを振り切って、生徒の間を歩き始めた。

ああっ…、だめよ…、早く戻るのよ、…。
教師としての美咲の良心が淫らな女の本性に訴えかけたがムダだった。不自然にシワになったタイトスカートは、お尻からズリ下ろされたパンティを想像させるかもしれないと、ドキドキしながら美咲はお尻を振りながら生徒たちの間を歩いていた。

…、はああっ…、どう、うれしい?…。
イヤラシイ視線で見上げる透の横で立ち止まった美咲は切なげなため息を漏らすと、生徒たちがテストにかじりついているのを確認して、机の角に置いた透の手にお尻を押しつけた。バック開きの2段レースに入り込んだ透の手はスベスベしたおしりのナマ肌を感じると、指を伸ばしてワレメの奥に侵入させた。

ああっ…、触ってる、…、やっぱり、だめ…、やめさせないと、…。
ヌレヌレのあそこを透は指先でいじくり回した。淫靡な欲望の昂ぶりにナイスバディを切なげに揺らす美咲は、良心の咎めを無視して甘美な刺激に熱いため息を漏らした。
…、行かなきゃ、…。
お尻を引いて妖艶な笑みを透に向けた美咲は、教壇に戻ると生徒たちがテストに集中しているのを確認して、ヌレヌレの股間にパンティをズリあげた。

何やってんの?…、あの淫乱教師?…。
透のところで突っ立っていた美咲に不審気なアヤだったが、まさか授業中に陰部を生徒に触らせる淫乱教師がいるなどと、とんでもない考えが浮かぶほど世間ずれしてはいなかった。

女子校生アヤ (72) につづく

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