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女子校生アヤ (67)早朝の熱い接合

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女子校生アヤ (67)早朝の熱い接合

「…力、抜いた方が、いいよ」
少女の開花したばかりの湿った花びらに、極太の息子を食い込ませた透はかかえたナマ太ももを軽くゆすって、スムーズに入り込むのを待っていた。

「やっ、あ、うっ…、ちょっ、くっ、ううっ…、待って、あうっ、え」
だめえっ、ああっ…、いやっ、はいって、くるうっ…、いやっ、やだあっ、…。
股間の亀裂にムリヤリ入り込もうとする棍棒に官能混じりの恐怖を感じたアヤは、まるでバレリーナのように片足でつま先立ちになって熱い肉棒から本能的に逃げようとした。
ああっ、くうっ、今、アヤは…、うっ、ううっ、王子、くあっ、様に…、ああっ、抱かれ…、ああっ、てるの、…。
しかし透に押さえられた女体に逃げ場はなく、まだまだ幼い女体になじまない棍棒のようなそれの侵入による苦痛はβエンドルフィンを分泌し、白馬の王子様に優しく抱かれるお姫様の妄想を浮かべさせて、厳しい現実から少女の心は逃避していた。

「…あっ、くる、来た、やっ、やっ、あっ、ああっっっ」
あぐっ、うっ、キツイ…、ああっ、いっ、いやっ…、やめてっ…、あっ、アヤ…、壊れちゃ、うっ…、死んじゃうっ、…。
これ以上逃げ場がなくなったアヤは、あそこの亀裂を引き裂くようにムリヤリ拡張して侵入する熱い肉棒の刺激に、脳内麻薬による妄想さえかき消されて苦悶しながら官能の悲鳴を上げていた。しかし透が初めてのアヤはこのデカマラしか知らないので、この大きさが当たり前だと思って耐えていた。

「…、はあっ、…、うっ、うっ、うっ」
透は根本まで突き刺すと小さく息を吐いて、のけぞってきれいなアゴを見せるアヤを見つめていたが、リズミカルに腰を前後した。
「…あっ、まだっ、あっ、あっ、あっ」
ひっ、いっ、いやっ、あっ、あっ、あひっ、いっ、いいっ、やっ、ああっ、…。
ぬめった愛液をまとった極太の肉棒が出入りするのに、ナカの粘膜が引っ張られて引きちぎれるかのような恐怖を覚えながら、透に抱きついて顔をすりつけ苦しげな吐息を吐きかけるアヤは、しかし二回目で慣れてきたのか、カリが粘膜から分泌する愛蜜をかき出すのに甘美な喜びを感じ始めていた。出入りする肉棒にかき出された蜜がしぶきになってふたりの足下に飛び散っていた。

「…おっ、ほおっ、おおっ」
透もあそこが息子になじんできたのを感じて、快調なペースで腰を振るニヤけたバカ面はうれしそうに見えた。
「やっ、ああっ、だっ、あっ、やっ、あっ、あっ」
あっ、ああっ、…、あひっ、ひっ、あっ、ああっ、あんっ…、んんっ、うんっ、うっ、あっ、はあっ、…。
突き上げにあわせて頭を上下させる幼い女体は、徐々に湿った官能の世界に溺れて火照った肌に汗をにじませた。春の朝は風がまだ冷たくかすかに湿り気を感じる空気の中で、ふたりは淫靡な湯気を上げていた。

「あっ、ああっ、だめっ、やっ、ああっ、あっ…」
はあっ、ああっ、あんっ、くっ、ううっ、あっ、ああっ、あひっ、いいっ、いっ、…。
悩ましげに目を閉じたアヤに強気な少女の面影はなく、湿った淫靡な快感に溺れて切ない吐息を漏らし、大きめの胸を透に押しつけていた。透はセーラー服の上衣に手を入れると、シャツを繰り出してブラをずりあげた。
「やっ、だ、あっ、いやっ、ああっ、はあっ」
あっ、そこっ…、やっ、だめえっ…、ひっ、いいっ、…。
カワイイピンクの乳首を指先でクリクリされたアヤは、女体を緊張させたがそれが極太の息子を締めつけて透の顔をしかめさせたが、すぐに乳房の先の熱い快感に慣れて甘美な悲鳴を上げていた。

「…おうっ、…、うっ、あっ、出る」
手のひら全体で乳房を握りつぶすように力を入れた透は、つぶった目にぎゅっと力を入れるアヤに加虐心を昂ぶらせて全力でピストン運動を続けた。快調に腰を振る透は息子に熱い昂ぶりを感じて外出しの体勢に入った。

女子校生アヤ (68) につづく

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