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女子校生アヤ (62)美咲の絶頂

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女子校生アヤ (62)美咲の絶頂

「…」
透は脱力した美咲の足を広げるとへばりつく粘液をティッシュで拭き取った。つかのま荒い息を漏らす汗のにじんだ官能的な女体を見下ろしていたが、クローゼットで見つけたあるモノを取りだしてスケベ面で美咲の股間ににじり寄った。

「…えっ、あっ、なに、ああっ、してる、はあっ、の?」
あっ、またっ、ああっ…、また、はあっ、するの…、だめ、もう、許して…、えっ、つめたい?…。
あそこを舐められた美咲は、肉感的なボディをよがらせて切なげな声を漏らした。キレイに股間を舐めきった透は、手にしたそれを股間の亀裂に突き刺した。

「あっ、なに、またっ、あっ、するの?」
なに、おちんちん?…、ちがう、はあ、あ、あっ、ああっ、…。
最初それを透のだと思った美咲だったが、透がスイッチを入れると鈍い音がして、膣の中でグニグニと動き出した。

「…ああっ、やっ、だめっ、ああっ、やめて」
ああっ、やだっ、なんで…、や、やめて、はあっ、ああっ、…。
それがバイブだと気づいた美咲はやめさせようと手を伸ばしたが、透は根本まで差し込むとあふれるネットリした液にニンマリした。

「…だめ、ああっ、やめなさい、はあっ」
やだ、ああっ、やめて、はあっ、だめえ、いっちゃう、やっ、ああっ、…。
膣を暴れ回る刺激にもだえる美咲は、バイブでイカされる屈辱感を覚えながら、汗のにじんだ女体を官能的にくねらせていた。柔らかいナマ太ももをピクピクと緊張させてもだえる美人教師に、透は加虐心を昂ぶらせてバイブをグチュグチュと出し入れした。

「…あっ、だめっ、やっ、あ、い、あ、いっ、やあっ、いくっ」
ああっ、いくっ、ああっ…、いっちゃう、や、いいっ…、だめ、やっ、いくっ、いっ、…。
のけぞらせた頭をベッドにすりつけた美咲は、シーツをぎゅっと握ると淫靡に震えるナイスバディを緊張させて、弓のように背筋を反らすと甲高い嬌声をあげて絶頂に達した。

ああっ、いっ、はあっ、ちゃった…、もう、…、この子、ったら、…。
目尻から涙をこぼして切なげな吐息を漏らす美咲を、満足そうに見下ろした透は添い寝してプルプル震える乳房をイジリながら
「…せんせい、イッた?」
妖艶な美顔を眺めながらつぶやいた。

「…、ああっ、もうっ、悪い子」
そう、わたしを、いかせたかった、のね…、やさしい、のね…、でも、あなたの、おちんちん…、で、いきたかったな…。
すぐ横で見つめる透に湿った息を吐きかける美咲は、淫靡な雰囲気を漂わせてはにかみながら、まぶしそうに細めた目で透を見つめていた。
「…」
美咲の色っぽい表情と長いまつげにウットリした透は、口を突き出した肉厚の唇に吸い付いた。柔らかい唇の弾力を楽しんだ透は、舌をつきだして美咲の切なそうな息を漏らす口をネチョネチョとかき回した。

「…はあっ、ああっ」
ああっ、すてき…、はあっ、スキ…、透君、スキきよ、…。
絶頂の余韻に漂っていた美咲は口腔内の湿った音を聞きながら、女体の奥から官能の欲情が泡立つのを感じて、汗をにじませた火照った女体でギュッと抱きついて、豊満な乳房を押しつけ扁平にしていた。

女子校生アヤ (63) につづく

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