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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (61)もだえる美人教師

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (61)もだえる美人教師

「…、いいわよ、来て」
愛しい、おちんちんクン…、私をよくしてね、…。
遅くまで引き留めて親が心配するといけないので、お口の奉仕もそこそこに美咲はワンピを脱ぐと火照った女体を透にさらした。乳首の突き出た豊満な乳房に顔を埋めた透は、いきり立つ息子を美咲の下腹に押しつけていた。

「…、して、早く」
この、おっきいのに、貫かれると思うだけで…、濡れて来ちゃう、…。
透と一緒にベッドになだれ込んだ美咲は、ヒクヒク震えるナマ太ももをかかえてはしたなく開脚すると、ネットリしたヨダレを垂らすあそこをさらし、熱くこわばった肉棒を導いた。スベスベした乳房の手触りにニヤけていた透は、息子が蜜壺の入り口に食い込む柔らかい感触にニンマリすると、ぐいっと腰を押しつけた。
「うっ、くううっ、はっ、ああっ」
くうっ、くくっ、うっ、きつい…、ああっ、だめ、ゆっくり、…、はあっ、いっぱい、いいっ、くっ、うう、…。
棍棒を強引にねじ込もうとする透を押しとどめるように、きつく抱きついて火照った女体を押しつけた美咲は、膣を満たす特大の肉棒に苦悶の表情を浮かべながら官能の吐息を漏らしていた。

「…、はあっ、うっ、ふうっ」
ぬめったヒダをかき分けて息子を根本まで突き刺した透は小さく息を吐いて腰を引くと、今度は一気に突き立てた。
あっ、ぐううっ、あ、あたる…、くうっ、奥まで、うっ、いっぱい…、ああっ、いいっ、…。
ビクンとのけぞって髪を乱した美咲の妖艶な姿に
「ふうっ…」
透は満足そうに息を漏らした。

「…ひあっ、ああ、あ、あ、は、あ」
ああっ、いっぱい、はあっ、おなかが…、かっ、あそこが…、あうっ、おちんちんで…、くうっ、いっぱいに、あ、あ、あ、あっ…、いっぱいに、はっ、なってる、…。
キツイ突っ込みに悲鳴に近い嬌声をあげた美咲は、いっぱいに満たされた膣がジンジンして、一瞬頭が真っ白になって、小刻みに突き上げる透にあえぎ声をスタッカートさせた。
「…、うんっ、ふんふんふんっ…」
まゆをひそめる美咲の妖艶な美しさにしばし見入った透は、尻タブを緊張させて根本までぶち込むと、無茶苦茶に突き上げた。
「…あっ、だ、あっ、めっ、あっ、壊れ、はっ、あっ、ちゃう」
うわっ、ああっ、はあっ、こわ、くうっ、される…、ああっ、んんっ、ひっ、いいっ、…。
一突きごとに上下する頭をのけぞらせた美咲は、見開いた目を忙しくあちこちに泳がせて、口角からヨダレを垂らしていた。粘膜を焦がす熱い肉棒にあそこがすり切れそうな恐怖を感じながら、ぬめった官能に没頭して淫乱な意識に溺れていた。

「…おうっ、おっ、あっ、出るっ」
甘美な興奮でしっとりした肌に汗をにじませて女体をくねらせる美人教師を、狂おしくもだえさせた透は息子の熱い突き上げを感じて発射を宣言した。
「あっ、ああっ、まって、あっ、まだよっ」
あ、もう…、ああっ、はあっ、だめ…、赤ちゃん、出来ちゃう、…。
ナカ出しを恐れて透を押しのけようとした美咲は、しかし腕に力が入らずにナカで肉棒が脈打つのを感じていた。

「…はっ、はあ、…」
なんとかギリギリで息子を抜き出した透は、熱く粘った滴を充血した花びらにまき散らした。
「あっ…、はあっ、ああっ」
あ、あつい、ナカ?…なの?…、ああっ、もう…、どうでも、いい、…。
股間にへばりつく粘液の熱さにのけぞった美咲は、ベッドの上で脱力してはしたなく足を広げたまま、湿った息にたわわな乳房を忙しく上下させていた。

女子校生アヤ (62) につづく

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