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女子校生アヤ (56)スマタと本番

ろま中男3 作品リスト
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女子校生アヤ (56)スマタと本番

たおやかに女体を折り曲げて網タイツをスルスルと下げるお尻丸出しの美人教師に、鼻息を荒くして見つめながら透はジリジリと近寄った。

「…、はあっ」
ああっ、見てる…、はしたなく濡らした、私の…、ああっ、動けない…、感じる、透君の、熱い視線…、恥ずかしい…、すごい、濡れてる、…。
網タイツを足から抜くのにお尻を突き出す美咲は、ヌレヌレのあそこをモロ出ししていた。そこに熱い視線が突き刺さるのを感じて美咲は湿ったため息を漏らした。鼻が触れそうなほど接近した透は、女体から漂ういい匂いに混じった淫靡な香りを求めて鼻をフンフン鳴らしていた。
「あっ、…」
はあっ、あつい、変になる、…、あっ、はあんっ…、あ…、そこ、…。
火照った体を艶めかしくよがらせた美咲のお尻を押し出されると、透の鼻がネットリした泉に食い込んで官能的な悲鳴が透の鼓膜に響いた。

「だめよ、イイ子にしてて…」
ああっ、もう、欲しい…、でも…、ガマンしないと、…。
片足だけ網タイツを残した美咲は甘い吐息に頬を熱くしながら、すらりとしたナイスバディを見せつけて子供を諭すような口調でつぶやいた。ズボンがテントを張るのを見た美咲は淫靡な笑みを浮かべて、
「…それとも、もう、ガマンできない?」
こんなに、はあっ、おっきくして…、ああっ、私が欲しくて、昂奮してるのね、…。
色っぽい切れ長の目で秋波を送った。透はウンウンとうなずきながら、片手でもどかしそうにベルトを外すとブルンと息子をあらわにした。

「…しょうがないわね、いいわよ」
やっぱり、すごい…、こんなのに、貫かれちゃうなんて、気が変になりそう、…、こんなポーズが、すきなんでしょ…、エッチな、私を見て、…。
立派な息子を見つめて色っぽい唇に色っぽく舐めた美咲は、背中に手を回してブラを外すと女豹のポーズでお尻を高々と持ち上げた。

「…」
学生服を着たままで下半身はだかの透は、デカマラをヌレヌレのあそこに押しつけて、うれしそうに腰を振った。スマタでスジから顔を出した突起をこすられた美咲は
「あっ、あっ、あっ」
はあっ、おっきい、ああっ、あつい…、おちんちんが…、あっ、こすって、はあっ、る…、ああっ、いいの、もっと、…。
とっくに暖機運転を完了させてうっすら汗を滲ませた女体をくねらせて、官能的な嘆息を漏らした。ギブスの左手を柔らかい腰に当ててスマタを続ける透は、女豹に抱きつくと胸のぶら下がるたっぷりした乳房を弄んだ。

「…、いい、匂い」
切なげな甘い吐息を漏らす美人教師にのしかかった生徒は、きれいな髪に顔を埋めて無意識につぶやいていた。
「…ああっ、そうっ、ああっ」
そう、はあっ、透君…、あんっ、私の匂い、ああっ、スキなのね、…、うれしい…、いいのよ、透君の、スキにして、…。
サラサラした髪を素通りして頭皮を刺激する湿った息に煽られた美咲は、透のこもった声に応えながら妖艶な笑みを浮かべていた。髪にじゃれるのに満足した透はいったん体を起こし、本番体勢に入ると右手で息子を握って濡れた亀裂の入り口に押しつけた。

「…あっ、くっ、ううっ、…はああっ」
あひっ、くううっ…、裂ける…、きつい…、あ、くうっ…、ううっ、ああっ、はあっ、あう、…。
極太の肉棒に柔らかい肉の亀裂が押し広げられて、ゆっくりと侵入するに従ってネットリした液がスキマからあふれてきた。
苦し、い…、壊れちゃう…、ひっ、いいっ、あうっ、ぐううっ…、んあっ、いいの、あうっ、…。
まだまだ棍棒のような息子に慣れない美咲は眉間に皺を寄せる悩ましい表情を浮かべて、蜜をまぶした膣の粘膜のヒダヒダを拡張されていた。美咲が普通の女性ならこの苦痛から逃げ出したかもしれないが、本人が意識しないマゾヒスティックなサガは苦痛を喜びに変えていた。

全体が納まったのを見て満足そうな透は、切なげなため息を漏らしてもだえる美人教師の悩ましげにもだえる肉体を見下ろしていた。

女子校生アヤ (57) につづく

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