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女子校生アヤ (55)美人教師のストリップ

ろま中男3 作品リスト
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女子校生アヤ (55)美人教師のストリップ

タクシーを電話で呼んだ美咲が校門に行くと、透がウキウキしながら待っていたが、うつむいたその姿は落ち込んでいるようにしか見えなかった。

人は見かけじゃないのね、…。
美咲がエッチな期待に女体を火照らせながら、冴えない透の姿を眺めているとすぐにタクシーが来た。キレイな脚線美を見せつけるように先に乗った美咲は、カバンでヒザを隠すと網タイツの太ももに目配せした。美咲の柔らかい女体に密着した透は美咲の股間に手を伸ばすと、ヌレヌレのパンティをいじった。
「(…、あなたの、せいよ」」
もう、恥ずかしいくらい、濡れてる、…。
美咲が運転手の目を盗んで透の耳元にエッチにささやくと、鼻息を荒くした透があそこに指を食い込ませた。

「(うっ…)」
エッチな声が漏れないようにこらえた美咲だったが、運転手を気にして透の手を押さえると太ももを触らせた。透はそれでもうれしそうにタクシーが止まるまで、網タイツからあふれそうになったナマ肌を触っていた。タクシーから降りた美咲は透の執拗な太ももの愛撫に、あそこをヌレヌレにして座席が濡れてるんじゃないかとヒヤヒヤしていた。

「…入って」
さりげなくあたりを見回して誰も見てないことを確認した美咲は、透を自分の部屋に入れた。
「…ウーロン茶でいい?、…着替えるから見ないでね」
…、って言っても、見るんでしょ、透君、エッチだもんね、…。
冷蔵庫からペットボトルを出して透の前に置いた美咲は頬を紅潮させてささやくと、背を向けて服を脱ぎだした。もちろんそれを見逃すそれを見逃す透ではなく、穴が開くほど美咲の女体を見つめていた。

「…、はああっ」
…、やっぱり、見てる…、はあっ、見られてるだけで、感じちゃう、…。
ジャケットとワンピースを脱いで下着姿になった美咲は、下半身に突き刺さる透の視線を意識しながらパンティに手をかけて、ネットリと濡れた股間を意識して湿ったため息をついた。
「…」
腰にぶら下がったガーターがちょうど上下に二分割する艶めかしい女体を見つめた透は、ご自慢の息子を硬くして美人教師のストリップショーを見つめていた。
「…、あっ」
はあっ、透君、もう、あんなに、大きくしてる…、わたしも、もう、こんなよ…、見て…、あ…、やだっ、恥ずかしい、…。
コクンと喉を鳴らした美咲は一気にパンティを下ろして、つるんとした見事な曲線を描くお尻をむき出すと、パンティのあそこにイヤラシイねっとりした糸を引いているのを意識して、官能的な声を漏らした。

「…」
艶めかしくもだえる女体に誘われるように、透は身を乗り出して美咲ににじり寄っていた。糸を引く股間のスキマを凝視した透は、
もっと足、開け、…。
呪文のように口の中でつぶやいていた。

「え、…なに」
ああ、はあっ、来た…、え?…、なに?…、何、言ってるの?、…。
ブツブツと低い声を漏らす透に美咲が上気した顔で振り返ると、透はかしこまって顔を伏せた。
「見ちゃ、ダメ、…って、言ってるでしょ」
もう、したくなっちゃったのね…、私が欲しくて、しょうがないのね、…。
脱ぎかけのヌレヌレパンティを網タイツの太ももに絡めた美咲は、広げた手の平をお尻に当てて隠しながら、はしゃぎ気味な媚びた声で透を見た。透は顔を伏せたまま、うんうんとうなずいていた。

「はあっ…、パンティ脱ぐから、あっち向いててね…、あ、はあっ」
はあっ、待ってて、透君…、あんっ、今、脱ぐから、…。
透のふくらんだ股間を見てエッチな笑みを浮かべた美咲は、わざわざ宣言してからまた背中を向けると一気にパンティを下ろして、ヒザをすりあわせるように足から抜いた。

ああっ、見てる、透君が…、私の、あそこ…、見られてる、…。
股間がスースーして背筋がゾクゾクする感じにナイスバディを切なそうにもだえさせて、鼻息を荒くする透に見せつけていた。

女子校生アヤ (56) につづく

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