ろま中男3 作品リスト女子校生アヤ 目次女子校生アヤ (52)後輩教師をお仕置き
階段でパンティをのぞき見されるのを黙認していた美咲は、生徒指導室で若い発情した新米教師とふたりきりの状況に、メスの本能がわき上がって下半身を熱くしたが、それを顔に出さないようにして村上を睨みつけた。
「…、あなた、さっきナニしたの?」
わたしのあそこ、さわったでしょ、痴漢よ、犯罪行為よ…。
若い新任教師に向けた冷たい視線を下にズラした美咲はふくらんだ股間を見た。
「いえ、あの、…スイマセン」
美咲の視線を意識した村上は手で股間を隠すと、しどろもどろで謝った。
「ナニしたか、聞いてるのよ」
はっきりしなさい、粗チンでも、男でしょ、…。
うつむく村上にサドっけを出した美咲は厳しく詰問した。
「…、美咲先生の、…、おそそ、触りました」
香川出身の村上が口にする隠語が最初はわからなかった美咲だったが、
?…、え、あそこのこと、なんてヤツ、図々しい、…。
すぐに理解してぬけぬけと言う村上に怒りがこみ上げてきた。
「…ヌレヌレでした」
うつむいた村上はぼそっとつぶやいた。
えっ、なんですって、この変質者っ、…。
その一言にキレた美咲はビシッと平手打ちを見舞った。頬の熱さに手を当てた村上はプルプルと揺れる胸をぼんやり見ていた。手のひらの痛さにますますサドっけを昂ぶらせた美咲は
「バツよ、ココでオナニーしなさい」
そうよ、へんなモノため込んでるから、私に淫らなことをするのよっ、ここで全部出してしまいなさいっ、…。
村上の変質行為で煽られた女体の昂ぶりも手伝って、無茶苦茶な命令をした。
「…ここでデスか」
突拍子もない指示に、村上が無表情に聞き返すと
「そうよ、変なモンため込んでいるから、おかしな気を起こすんでしょ、それにさっきみたいな破廉恥なコトしたら、学校でオナニーするあなたの写真をバラまくわ」
アンタみたいな粗チンは、自分でチンチンいじってるのがお似合いよ、それに二度とあんなコトしたら、学校にいられなくして、やるから、…。
意地悪な笑いを浮かべた美咲に、女王様に見下されたようなマゾっけを昂ぶらせた村上は、覚悟を決めたようにズボンを下ろしてブーメランパンツをさらけ出した。
こんなパンツ、はいてたの…、変態じゃないの、…そっか小さいから、こんなパンツで間に合うんだ、…。
布地の少ない男性下着に淫らな妄想を浮かべた美咲だったが、美人教師のエッチな視線に興奮した村上の息子が顔を出した。
「…、どうぞ」
こんな状況でも、おちんちんを硬くするなんて…、変態だわ、…。
ケータイを取りだしてカメラモードにした美咲の冷たい声にうながされた村上は、パンツを下ろすと息子をシゴキはじめた。美咲のフェロモンに狂った村上はスケベな気持ちで我を見失っていた。
やっぱりね、ちいさいわ、…。
興奮した湿った息にまみれて懸命に息子をシゴく村上に、なんどかシャッターを押した美咲は、透のソレとは比べものにならない、人並みのソレを冷ややかに見ていた。
「…」
懸命に息子をシゴく村上は美咲のエロチックな女体を眺めてエッチな気分を高めていたが、急に手を差し出して美咲の股間に触れた。
「…ばかっ、なにするのっ」
えっ、やだっ、この変態っ、まだ懲りてないのっ、…あっ、やだっ、濡れてる、…。
すぐに村上の手から逃れた美咲だったが、パンティの上から敏感な突起にタッチされた官能の刺激で内マタ気味に下半身をふるわせた。
「濡れてますよ」
息子をシゴきながら迫る村上はイヤらしく笑って指先で糸を引く粘液を美咲に見せつけていた。湿った息を吐きかける村上にコクンとツバを飲み込んだ美咲は、イヤラシイ滴でぬかるむアソコがジンジンするのにドキドキと鼓動を高鳴らせていた。
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