ろま中男3 作品リスト女子校生アヤ 目次女子校生アヤ (48)忘我の挿入
「…あっ、ううっ、うっ、はあっ」
しっとりと手になじんだナマ尻をかかえて腰を押しつける透は、狭小で窮屈な亀裂にゆっくりと血管の浮き出た棍棒をうずめていった。
「あ、あひっ…、お、おおきい…、すごい…」
あ、くっ、キツイ…、ううっ、はあっ、ああ、くんっ、うっ、はあっ、あうっ、あっ、大きい、…。
まだ極太のそれに慣れない美咲は粘膜がメリメリと音を立てて裂ける錯覚を覚えて、官能に火照った女体を貫こうとする棍棒に頭をのけぞらせガクガクと震わせながら、苦しそうに呻き四肢に力を込めて柔肌をプルプルとふるわせていた。
「…はあっ、…先生、だいじょうぶ？」
きつく締め付けるあそこに強引に根本まで突き刺した透は、股間を密着させてため息を漏らしたが、美咲が漏らす苦しそうな声が心配で声をかけたが、
「…、いいのよ…、して」
きつい…、けど、いいの、して…、くうっ、遠慮…、ああっ、しないで、…。
額にアブラ汗を浮かべた美咲は苦しそうに応えたが
小娘より、いいでしょ、…。
苦痛混じりの快感にまみれた淫乱な意識は、またアヤに対抗心を燃やしていた。
「…ひっ、あっ、ああっ、いいっ、ああっ、…」
あっ、ああっ、こすれる…、あひっ、あたる…、ひっ、いいっ、あぐっ、ううっ…、くううっ、ううっ、…。
ゆっくりと腰を前後しはじめた透に切なげな吐息を漏らす美咲は、内マタ気味に開いた足をガクガクふるわせてネットリした汁を内マタに滴らせていた。
「…はっ、…ああ、ふんっ」
いったん動きを止めた透はナニに愛液がまとわりついて潤滑油十分と判断して、一気に腰を押しつけた。
「ひっ、…ああっ、…いいっ」
あひっひわあっひああっ、ひうっひくっひぐうっ…、くうっ、うう、うわあっ、あうっ、が、あっ、あひいっ、いいっ、ひいっ、ああっ…。
パンッと透の股間が美咲のお尻にぶつかる乾いた音がして火照った女体がビクンとのけぞった。続けざまに腰を振る透に頼りなげに口を開けた美咲は、キツキツの膣のつらさを味わいながら、乱暴な愛撫に倒錯した喜びを感じていた。
「…」
パシンッ、美咲の淫らな嬌声に加虐心を昂ぶらせた透は、淫靡に震えるスベスベしたお尻をスパンキングした。
「ひっ、…もっとお…、ああっ、いっぱいよ…、して、してえっ」
ひいっ、いた、あっ、いいっ…、あんっ、んんっ、うっ、くうっ、もっとお…、あうっ、うわあっ、あわう、いいの、あんっ、ひっ、いいっ、…。
臀部の柔らかい肉を波立たせた女体は緊張して、丸太のようにカラダを貫くナニをキツく締めつけたが、すぐに弛緩して透は思う存分腰を振った。股間の突き上げにあわせて忙しく頭を上下させる美咲は、苦悶の表情に淫靡な雰囲気を漂わせてイヤらしいおねだりの声を漏らした。
「…ふんっ、うっ、んっ、んっ」
右手の指をお尻に食い込ませた透は、だらんと下げたギブスの手のバランスを取りながら、腰を激しく前後させた。愛液をまとった肉棒はぬめった飛沫を飛ばして、柔らかい肉の亀裂に侵入を繰り返した。
「…あっ、はあっ、あ、あっ、ああっ」
あっ、こわれるっ、ひい、いいっ、ああっ、くるしい、いいっ、もっと、あひいっ、めちゃくちゃ、に…、あっ、はうっ、してえっ、…。
膣の粘膜を断裂させるような激しい挿入に、苦しげに美人顔をゆがませた美咲は、しかし湿った欲情に意識を漂わせ、切れ長の目に淫靡な光を宿して官能の喜びに浸っていた。
「…おうっ、おうっ、ううっ…」
湿った熱い息にまみれて上気した顔で、イヤらしくもだえる女教師の女体を見下ろしながら、透は邪悪な棍棒で美咲を打ちのめし続けた。
「…あっ、ひゃ、あっ、あ、あ、あっ」
死ぬ、ひっ、死ぬっ、ひあっ、死んじゃうっ…、あ、ああっ、苦し、ひっ、いいっ、ひいっ…、ああっ、いやっ、いいっ…、あひっ、もっとおっ、ああっ…。
劣情に囚われてケモノになった透の傍若無人なピストン運動に、股間を掘削機で掘り返される幻覚に恐怖しながら、美咲は唇を淫靡に開けて酸欠の魚のようにパクパクと苦しげにもだえた。
あうっ、死ぬ、ひいっ、しんじゃう、ああっ、もっと…、くっ、もっと、はうっ…、してえっ、…。
しかし拷問のような責め苦に下半身は熱く昂ぶって、めいっぱい広げられた亀裂のスキマからあふれ出るイヤラシイ蜜は、ふたりの股間をべっとりと濡らしていた。
女子校生アヤ (49) につづく
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