ろま中男3 作品リスト女子校生アヤ 目次女子校生アヤ (47)美咲の嫉妬
「あっ、あっ、はあっ、…まって、してあげる」
もう、すごい、ああっ、おっきく、してる…、私で、はあっ、昂奮、したんでしょ…、いいのよ、あんっ、して、あげる…、気持ちよく、して、あげる、…。
屹立した乳首にしゃぶりつく透に切なげな吐息を漏らしていた美咲は、太ももに押しつけられた股間のふくらみに下半身を熱くして、透を押しのけるともどかしげにベルトを外して無口な生徒の下半身をはだかにむいた。
はあ、すごい…、怖いくらい…、あんっ、おっきい…、やっぱり、ああっ、この子…、その辺の、はあ、男とは…、違うわ…。
すでに教師と生徒の間の淫らな関係を口止めする口実など、すっかり忘れた美咲は透の股間にそそり立つ棍棒を見つめて淫らな欲望に溺れていた。
「…あっ、…あっ、はあっ、ぺろっ、ああっ、ちゅぴゅっ、ちゅっ、ああっ、ぺちゅっ、ぺちゅるっ」
あはあっ、すごい、すごいわ…、あ、あつい…、ああっ、いいでしょ、私…、アヤさん、はあ、とは…、全然、ああんっ、違うでしょ…。
ブルンと飛び出した極太の肉棒にコクンと喉を鳴らした美咲は、色っぽい唇から舌を伸ばして先端にあてた。熱くたぎった欲棒にヤケドしそうな錯覚を覚えた美咲は舌を引いたが、おそるおそる触れると恍惚の表情を浮かべてペロペロと舐めだした。
え、あ、やっ、はあっ…、これ、ああっ、透君の、と…、はあ、ちがう?…、はあっ、ああっ、…。
先端に淫らな味を感じた美咲はかすかにまゆをひそめたが、すぐに恍惚とした表情を見せて熱い棍棒に舌をまとわりつかせていた。
「…おっ、おおっ…」
美人教師が欲望にまみれて息子にしゃぶりつくイヤらしく乱れる姿に、透は優越感を感じながら息子を舌で愛撫される気持ちよさに熱い吐息を漏らしていた。
「…あっ、う、んんっ、…」
あ…、はあっ、やっぱり、あんっ、これ…、ああっ、アヤさんの?!…。
サオにしゃぶりついた美咲は先端で味わった愛液の味をここでも感じて
やんっ、アヤさんと…、ああっ、やったの?…、ね!…。
淫乱な気持ちが急に冷めて透とアヤが体験したことを直感した。
…、昨日あんなに、私を、ムチャクチャに、しておいて、…、ゆるせないっ、…。
ウットリと女教師のお口の愛撫を楽しむ透を見上げた美咲は、アヤの愛液のあふれたあそこにデカマラを突き立てる透の姿を思い浮かべ、カラダを切り刻まれるような辛い悲しい想いが胸の奥底からわき上がってきた。大きく口を開けた美咲は丸太のようなサオに歯を立てた。
「ひっ、」
サオのキツイ刺激に思わず腰を引いた透を妖しく見つめた美咲は
「…、ごめんね」
…、ふふっ、痛かった?…、あっ、血の味…、はあっ、なんで…、ああっ、昂奮する、…、いいわ、これで、許してあげる、…。
意味深に笑って肉棒に舌をペロペロと絡めた。かすかに鉄の味がして留飲を下げた気がした美咲は、いたわるように肉棒を愛撫した。はち切れんばかりにふくれた肉棒が、裂けるのではと思うほどの痛みに恐れさえ抱いた透だったが、その後の優しい愛撫に安心して息子を美咲に預けた。
「…あ、おおっ、あううっ」
めいっぱい口を広げてなんとか口の中に納めた美咲が、潤沢な汁気でジュブジュブと音を立てて息子を出し入れする気持ちよさに、透はこもった声を漏らした。
「いいわよ」
あんな小娘より、私の方がいいに決まってる、…。
アヤに対抗心を燃やした美咲は、透の股間から離れて妖しい笑みを浮かべながら、ヌレヌレのTバックパンティを足から抜くと、テーブルに手をついてドッグスタイルで透にお尻を突き出した。
「…」
網タイツで締め付けられてプックリふくれた太もものナマ肉が、あふれそうにプルプルしているのを見て、加虐心で鼻息を荒くした透はしっぽり濡れたあそこに先端をあてがった。
「…、はあっ」
あっ、くるっ、…、おっきい、おちんちんで…、ああっ、コワされちゃうかも…、こわい…、でも、はあっ、来てっ…、いいのよ、私のこと、すきにして…、はあっ、ああっ、私を、はあっ、メチャクチャに、してえ、…。
極太の肉棒であそこを壊されるのを予感した女体はかすかに震えていたが、それ以上に淫靡な快楽の期待であそこからネットリした液をあふれさせて、網タイツをねっとり濡らしていた。
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