ろま中男3

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女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (46)乱れる女教師

生徒指導室で巨チンの生徒と二人きりになった美咲は、教師という立場を忘れて淫靡な妄想に溺れていた。

ああっ、とりあえず…、カギ…、しないと、…。
下半身の熱さにかすかに女体を震わせた美咲は立ち上がってドアにカギをした。美咲の色っぽい姿を凝視する透は、アヤの不機嫌などすっかり忘れてエロチックなボディにスケベな妄想で頭をいっぱいにしていた。

「…」
もう、えっち、なんだから…、はあっ、いいわよ、見せてあげる…、ここが、見たいんでしょ…。
背中に透のイヤラシイ視線が絡むのを意識した美咲は、ワンピがピッタリはりついた女体を艶めかしくソファに沈めた。黙ったまま熱い視線を向ける透にドキドキしながら対面に座った美咲は、湿った吐息を漏らすとまるで股間をのぞけと言わんばかりに、ゆっくりと足を広げて足を組んだ。

乗り出して股間をのぞき込む透の荒い鼻息を聞いた美咲は
「…、はあっ」
ああっ、そんな目で…、あ、また、漏れちゃう、…。
官能的な声を漏らして、あそこから熱い滴をあふれさせてＴバックパンティを大きなシミを作っていた。
ああっ、あつい…、はあっ、こっちも…、あんっ、あっ…、見る？…。
発情した女体を押さえつけるようにたわわな胸の下で手を組んだ美咲は、胸を強調するようにたっぷりした乳房を持ち上げていた。

「…、誰にも、言ってない？」
はあっ…、そうだ、これだけは…、確認して、おかないと、…。
透のスケベな視線にメスの本性を淫乱に沸騰させた美咲は、
クビになったら、困るし、…でも、そうしたら、透君と堂々と、つきあえる…、え？…、突き合える？…、やだ、エッチなこと、考えてる…、恥ずかしい、…。
今朝のイヤラシイ夢を思いだした美咲は、校長がクビと怒鳴る情景を頭に浮かべてかすれた声を漏らして上気した顔を透に向けた。

エロチックな美人教師を目の前にしてスケベな妄想で頭がいっぱいの透は、美咲の声を聞き流してあふれそうな胸を見つめていた。
「…、お願い、言わないで」
はあっ、どうして、応えてくれないの？…、ああっ、ひょっとして、私を、脅してるの？…、透君が、そうしたいなら、はあ、いいわ…、黙っていてくれるなら、ああっ、いくらでも、見せて…、させてあげる、…。
無表情に胸を見つめて股間をふくらませる透に淫乱な血を泡立たせた美人教師は、淫らな妄想で性の虜に自らを堕としめていた。哀願する憐れな美咲の表情を、スケベな妄想に取り憑かれて判断力の低下した透は理解できずにただ見ていた。

「…わかったわ、コレが見たいんでしょ…、見せてあげるから、言わないって約束して」
見て、エッチな私を見て…、そして…、おっきい、その、おちんちん…、ちょうだい…、わたしの恥ずかしいほど、濡れてるあそこに…、ブチ込んで、…。
淫乱な欲情に囚われてピンクのモヤがかかった意識は、先生という立場を忘れてはしたないセリフを口走っていた。

見て、あなたの好きな、いやらしい、パンティよ…、あっ、息が、ああっ、当たる…、あつい、はあっ…、昂奮してる…、透君、私の恥ずかしいエッチな姿、見て…、昂奮してる、のね…、うれしい、…。
美咲は自分から足を広げて恥ずかしいシミをつくったパンティを透に見せつけた。大股開きした美咲のエロチックな姿に身を乗り出した透は、鼻が触れるほど股間に近づくと湿った荒い息を吹きかけていた。

「…あっ、見て、見てえっ、あうっ、ああ、…ねっ、あっ、約束、してっ」
あんっ、はあっ、ああっ、透君、見て…、恥ずかしい、ああっ、私を見て…、ひいっ、あっ、ああっ…、あ、当たる、あそこに…、ああっ、当たってるう、…。
股間を湿った息で刺激された美咲は艶めかしくもだえた。透がしっとり濡れたパンティに鼻を押しつけると、全身に電流が流れたようにビクッとのけぞってビクビクと柔肌をふるわせた。

「…、いじわる、ね…、コレも見たいのね…、いいわっ、全部、見せてあげる…」
ああっ、はあっ…、こっちも、見せて、あんっ、あげる…、スキでしょ、はあっ…、おっぱい、ああっ、…。
荒い湿った息にまみれながらジャケットを脱いだ美咲は、ワキのファスナーを下ろすとワンピから肩をむき出して、たわわな乳房ではち切れそうなブラを透に見せつけた。

「…ああっ、はあっ、いいの…、いいのよ、見て…、あっ、いいっ」
ああっ、あなたの、大好きな…、はあっ、お乳よ…、見て、あっ、ああっ、恥ずかしい、私を…、見て、…、そうよ、ああっ、もっと、近くに来て…、ああっ、見て、…。
女体がはち切れそうなほどふくれあがった熱い欲情で冷静さを失った美咲は、ブラひもを肩から落としてピンと乳首の立った乳房をタプンとむきだした。

ああっ、透君っ、見てっ…、してっ…、ああ、気持ちいい…、ああっ、はあ…、お乳、ああっ、しゃぶってる…、ああっ、いいっ、はあっ…。
興奮した熱い息を吐きながら迫ってくる透の頭を両手で抱えると乳房に押しつけた。谷間に顔を押しつけられた透は窒息しそうな息苦しさを感じながら、乳房に右手をあてると乳首に口を伸ばした。

女子校生アヤ (47) につづく
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