ろま中男3

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女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (41)女教師の身支度

淫夢から目覚めてシャワーを浴びる美咲は、極太の肉棒に貫かれた苦痛混じりの官能的な刺激が蘇ってきて、湿った吐息を吐きながら無意識にぬかるんだ股間に指を伸ばしていた。

「…あっ」
包皮から顔を出した白い突起に指が触れた美咲は甲高い嬌声をあげた。自分の出した声の大きさにわれに返った美咲はかぶりを振って
ダメよ、相手は生徒…、なのよ、…。
イヤラシイ想いを押さえ込もうとした。

官能に泡立つ女体をシャワーで洗い流した美咲は、ナマ肌にまとわりつく水滴を拭き取ると、全裸の自分を姿見に映した。
張ってる、…。
ツンと乳首の立った乳房に手を当てた美咲は
「…ああっ」
やっぱり、忘れられない…、あの、おちんちん…、もう一度…、欲しい…、メチャクチャに、されたい、…。
切なげな甘いため息を色っぽい唇のスキマから漏らした。

ふわふわした気分で引き出しを開けて下着を選ぶ美咲は、存在を誇示するたわわな乳房に淫乱な気持ちがわき上がって、いつもは付けないガーターに目を付けると当たり前のように腰に巻いた。くびれた腰にぶら下がるガーターに太ももまでの紫がかった黒の網ストッキングをはいた。

エッチな、カラダ…、透君、ガマン、出来ないよね…、また、襲われちゃう、かも…、ああっ…、あの、おちんちんで…、美咲の、ここを…、あ、はあんっ、…。
たわわな乳房の谷間をさらに強調する補正機能付きの、カップが斜めにカットされて乳首が見えそうなブラを付けた。ノーパンであそこをさらしたブラとストッキングとガーターだけの熟れた女体を姿見に映した美咲は、淫らな妄想にまみれていた。
これなら、喜ぶ？…。
ブラと揃いではないＴバックパンティを引き上げてきゅっと股間を締め上げた美咲は
「…はあっ」
艶めかしくスキマを空けた唇から色っぽい吐息を漏らした。いつもは揃いのブラとパンティしか身につけない美咲が、Ｔバックパンティにしたのは、透の肉棒を忘れようとする理性とは逆に淫乱なメスの本能が、透にパンティをプレゼントすることを考えたからだった。

…、うふ、今日も、かわいいよ、美咲…、ふふっ、…。
ナチュラルメイクを軽くすませた美咲は、肌の色になじむ淡い赤グロスリップを塗ると厚めの唇をブルンと揺らし、鏡に向かって口角をあげてニッコリとほほえみかけた。

体の線がはっきり出るボディコンシャスな真っ赤なワンピースを身につけて、姿見に映した美咲はミニ丈のスソからガーターストラップがはみ出るのを見て
「…まあ、いいか」
このくらい、いいよね…、透君、こういうの、好きそうだし、…。
ひとりつぶやいた。太もものナマ肌をのぞかせる脚線美に満足そうな美咲は、胸を強調する胸元が大きく開いたジャケットの一つボタンを止めて、くびれたウェストが強調されたナイスバディで堂々と立つ美咲は、腰に手を当てて姿見にニッコリほほえみかけると部屋を出た。

ああんっ、寒い…、はあっ、…。
春のまだ冷たい朝の風に太もものナマ肌をなでられた美咲はブルッと女体をふるわせたが、Ｔバックの細い布地に包まれたあそこは熱を持ってかすかに湿っていた。

女子校生アヤ (42) につづく

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