ろま中男3 作品リスト女子校生アヤ 目次女子校生アヤ (39)乙女の妄想
セーラー服のミニスカを捲り上げられて木立の中でスベスベしたお尻を丸出しにしたアヤは、股間を這い回る舌の愛撫に悩ましげに女体をくねらせていた。
「…やっ、ああっ、だめっ、あっ」
はあっ、いや、変、ああっ、どうして…、あつい、ああっ、はあっ、変、に、ああっ、なっちゃう、…。
同級生のネットリした舌にあおられた美少女は、充血した花びらがわずかに顔を出したスジからイヤラシイ蜜を垂れ流して、官能のあえぎ声を漏らしていた。
「…」
ギブスした左手をダランとさげた透は、右手をフル活用してヌレヌレのスジを指でまさぐると、あそこの入り口を広げて舌を差し込んで舐め回し、包皮を剥いて硬くなった突起をクリクリした。
「あっ、だめっ、もうっ、あっ、いっ、くっ…」
いっ、いっちゃ、あっ、ひっ、いいっ、ああっ、い、くっ、ううっ、ああっ、あ、…。
敏感な部分の集中攻撃に額に汗を浮かべたアヤは、カワイイ顔に似合わない色っぽい声を漏らして、火照った女体を甘美な喜びにふるわせた。
ああっ、はあっ、飛ぶっ…、いっちゃ、くっ、うっ…、ああっ、いいっ、いくうっ、…。
頂点に達した幼い女体は緊張して新鮮な素肌をふるわせると、ぴゅっと潮を吹いて、淫靡に顔をしかめて官能の絶頂にアヤは意識を漂わせた。
「…、学校、遅れるよ」
甘美な官能の世界に浸るアヤのあそこの唾液と滴を拭き取った透は、パンツとズボンをはくと声をかけた。
「…え、ああ」
ああっ…、え…、はあっ…、ああっ…、あんっ、いいっ、…。
透の声をうつろに聞いたアヤが生返事すると、透はさっさと歩き出した。
「あ…、まってえ…」
ああっ、気持ち…、よかった、…、あっ、やだ…、いかないで、まって、…。
ひとりぼっちにされる不安に襲われたアヤは慌てて透を追ったが、ノーパンで股間がスースーするのに気づいて
「…、パンティ…、返して」
やんっ、ばか…、もうっ…、はずかしい…、アヤの、パンツ、…。
はにかみながら、声をかけた。
「…、知らない」
ズボンのポケットにアヤのシミ付パンティを隠した透が、背中を向けたままシラばっくれると
「うそよっ、…」
やっぱり、へんたいの…、パンツドロボウ、だわ、…、アヤの、パンツ、ほしいの？…、だったら、あげても、いいけど、…。
アヤは透の腕をつかんで引っ張った。
あっ、やっ、…。
バランスを崩してアヤに倒れかかった透の顔が、アヤのカワイイ顔に触れそうなほど接近していた。
うわっ、…、や、あんっ、…。
ビックリしたアヤの大きな目の迫力に圧倒されながら透が見返すと、アヤは頬を染めて目を伏せた。透は一瞬躊躇したがまた歩き出した。
キス…、しちゃった？…、ファーストキス？…、やっ、ちがう…、してない…、へっ、あれ…、もう、なんなの…、あっ、…。
透の吐息が触れた唇に湿った熱さを感じたアヤは、キスされたような錯覚を覚えたが、離れていく透の姿にちょっと落ち込みながら、追いかけると
「恥ずかしいカッコウさせるつもり、…」
この変態っ、パンツ、返せ、…、でも、欲しいなら…、カワイイ、アヤちゃんのパンツ、欲しいって、いってよ…、そしたら、あげても、いいよ、…。
背中に語気を荒げた声を浴びせたが、変な妄想を浮かべて頬を染めていた。
「…、だから…、知らない」
背中を向けたままの透はアヤの声にドキッとしたがあくまでシラを切った。唇の熱さがまだ忘れられないアヤは、
ホントに、知らないのかも…、あのへんに、落ちてたりして…、誰かに、拾われたら、恥ずかしいな、…。
透にシラを切り通されて、それきり黙って木立から出た。
坂のてっぺんからは朝日に照らされた海が輝いて見えた。真珠がはじけて光の粒が砕けるような綺麗な海の情景を見つめたアヤは
「…、なんで、あんなこと、したの？」
やっぱり、キレイ…、ねえ…、ほんとに、アヤがスキ…、なの？…、こんなキレイな、景色の前で…、スキって、言ってくれたら…、…したこと、許して、あげても…、いいよ、…。
綺麗な海にロマンチックなシチュエーションを妄想したアヤが、恥じらいながら声をかけた。
「…好きだから」
自ら作り上げた空想の世界に漂うアヤの意識は、期待通りに答えた透をウットリ見つめていた。
女子校生アヤ (40) につづく
1日1クリックご協力をお願いします(別ウインドウが開きます)。
- 関連記事
-
女子校生アヤ (40)ノーパン乙女
2009/08/10
1日1クリックご協力をお願いします。