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女子校生アヤ (38)後始末

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女子校生アヤ (38)後始末

「…あっ、出るっ、うっ、ううっ…」
息子に熱いほとばしりを感じた透は、昨日の美咲のナカ出しで懲りていたので、慌ててアヤのあそこから抜き出すと、恥丘の茂みに粘った白濁した液をはきだした。

「あっ、やっ、あれっ、…、あっ、やああっ」
あっ、はっ、あっ、えっ…、あっ、やっ、あああっ、やだっ、…、なに、あ、ああっ、やだっ、はあ、変態、…。
官能的な快楽に浸っていたアヤは、急に甘美な刺激を中断されて、うつろな目でデカマラが熱い欲望をはき出すのを見ていた。意識を覆っていたピンクのモヤが晴れてくると、エッチな妄想がまた復活して、少年の淫らな欲望に穢されたかわいそうな少女というシチュエーションに囚われて悲鳴を上げた。

「…はあはあ」
ドクドクと粘った欲望をはきだした透は、恥丘に押しつけた息子が縮んでいくのを、荒い息にまみれて眺めていたが
「…やっ、変態っ、ばかあっ」
ああっ、もう、あんっ、おわり?…、やだっ、はっ、きたない…、ああっ、変態、はあ、ばか、死んじゃえ、バカ透、…。
木に寄りかかって恥ずかしい部分のヌレヌレの柔らかい肉を同級生に丸出しにしたアヤは、絶頂寸前で突き放された欲求不満も手伝って、
「…変態っ」
死ねっ、ばかっ、…。
デカマラの持ち主を罵倒すると無意識にグーパンチを繰り出していた。

「うっ」
放出後の脱力で油断していた透はアヤの拳をまともに顔に食らって、裸の下半身にだらんとした息子を股間にぶら下げたまま尻もちをついた。
「…もう、…、あっ、やだあっ、付いたあっ」
あんっ、いい、あは、気味よ…、え、やっ、付いたっ…、うえっ、キタナイッ…、やだっ、変態、…。
淫乱な雰囲気を漂わせた上気した顔で、尻もちをつく透を見下ろしたアヤは、恥丘の茂みにべっとり付いたザーメンがミニスカに付いたのを見て、いまいましそうに不満な表情を浮かべていた。

「…、ごめん」
恥丘にはりついたザーメンを指先ですくって嫌悪感を浮かべた目で見つめるアヤに、立ち上がった透はうつむいて声をかけると
「…ばか、色情魔っ、変質者の犯罪者」
やだっ、殺される?…、こないで、変態、ばかっ、やっ、やあよっ、助けてっ、…。
無表情にせまる透に恐怖を感じたアヤは、変質者に犯される美少女という妄想を浮かべて、木に背中を押しつけて自分から逃げ場を無くすようなことをしておいて思いつくまま罵倒した。

「…きれいにするから」
脱力した息子をブラブラさせた透は、ティッシュでアヤの股間のぬめり気を拭き取ると、
「…後ろ向いて」
強姦魔に穢されたかわいそうな美少女という妄想に震えるアヤのお尻を向けさせて、あそこも拭いた。
「ああっ、やめてよ」
なに、やっ、触らないで…、あっ…、ああっ、そこ、あんっ、いやあっ、…。
湿った花びらをティッシュでこすられたアヤは、メスの本能の昂ぶりに思わず声を漏らした。

「ちゅっ…、ぺちゅ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅううっ」
アヤの声が鼓膜をエロチックにふるわせた。その声に劣情を昂ぶらせた透は尻タブの間に口を押しつけてあそこを舐めはじめた。
「…あっ、やだっ、変態、ああっ、ばかっ」
ああっ、あんっ、いいっ…、やっ、ああ、へんた、ああっ、い…、ああっ、はあっ、ああっ、…。
充血した花びらを縦横に這い回るナメクジのような舌に、また湿った淫靡な世界に引きずり下ろされたアヤは、切なそうな声を漏らして幼い女体をふるわせた。

女子校生アヤ (39) につづく

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