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女子校生アヤ (37)アヤの淫靡な喜び

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (37)アヤの淫靡な喜び

「…いくよ」
泣きやんでエッチな声を漏らすアヤを見下ろした透は、だいぶ楽になったあそこに腰を振って棍棒のような息子を出し入れし始めた。

「やっ、あっ、だめっ、あっ」
あっ、ああっ、はあっ、あっ、くっ、ううっ、はあっ、ああっ、いいっ、いやっ、ああっ、…。
デカマラが出入りしてクチュクチュと音を立てるあそこが、ジンジンする熱い感じに切なげに吐息を漏らすアヤは初めてのエッチに、
ああっ、犯さ、くううっ、れてる、ひっ、変態に、穢され、ひあっ、てる…、はうっ、乙女の…、ああっ、私が、あひっ、異常者、ひいっ、に…、犯され、はあっ、て…、あうっ、穢されて、くっ、ううっ、る、…。
暴漢に穢されるかわいそうな少女というシチュエーションで、淫らな妄想を浮かべて女体を熱くしてお尻を突き出していた。

「…、うっ」
アヤの様子をうかがいながらゆっくり腰を振る透は、アヤの表情にかすかに淫靡なモノを感じて、思わず強く腰を突き上げた。
「く、あうっ、…いやっ、ああっ」
あぐっ、ううっ…、ひやっ、おっきい、あふっ、のが…、はあっ、口から、ひっ、出そう、…。
勢いよく粘膜をかき分けて子宮口を突き上げるそれにのけぞったアヤは、喉の奥から何かがこみ上げるような気持ち悪さを感じて顔をしかめた。
あうっ、はあっ、あつい…、変、ひっ、はっ、ああっ、変よ、あっ、だめ、ああっ、…。
しかし下半身からわき上がる熱い波に、メスの本能を刺激されてエロチックな声を漏らしていた。

「…はっ、…はっ、…」
官能的な喜びで艶っぽい表情をかいま見せるアヤに気をよくした透は、リズミカルに腰を振って張りのあるお尻にぶつけてパンパンと渇いた音を立てていた。
「はっ、あっ、ああっ、はあっ、あっ」
あっ、ひっ、もうっ、ああっ…、あっ、ひっ、どうして…、ああっ、おかしく、ひうっ、なっちゃう、…。
スムーズに膣を出入りするデカマラをイヤラシイ滴でネットリと濡らすアヤは、柔肌をふるわせて歓喜の嬌声を漏らしていた。

「…こっちから」
いったん息子を抜き出した透は、アヤをこっちに向かせるとまたギブスの左手で足を持ち上げると、ビッグガンを突きあげた。
「…、むうっ、…やっ、あっ、見ない、あっ、でっ」
やっ、変態…、あっ、ああっ、見てる…、やだっ、ひうっ、恥ずか、あうっ、しい…、やめて、あふうっ…、そんな、ひっ、くっ、ううっ、目で、あっ、ああっ…、見ないで、…。
木に背中を押しつけたアヤは、対面立位で突入するデカマラに表情をゆがめたが、ぬめった滴であふれたあそこはすぐにスムーズに受け入れた。

くうっ、ううっ、あっ、ああっ、いいっ…、やっ、ひっ、うっ、く…、いいの…、ちが、あひっ、うう…、あ、あんっ、ああっ、…。
無表情に腰を振る透の視線から逃げるように目を伏せたアヤは、しかし透の首に手をかけて挿入しやすいように腰を突き出していた。

「…うっ、ふっ、うっ、ううっ」
透はアヤの恥じらう表情に興奮して腰の回転を速めた。息子の挿入で、にゅ、ちゅ、くちゅ、ちゅ、ちゅ、とぬめった汁気の音がふたりの鼓膜に淫靡に響いていた
「…あっ、やっ、ああっ、はあっ」
ああっ、ひいっ、くうっ、やっ、ああっ、いいっ、い、やっ、あうっ、くうっ、うっ、ううっ、…。
湿った吐息を漏らして悩ましい表情を浮かべたアヤは、激しく出入りする息子から甘美な刺激を受けて、あそこからイヤラシイ滴をあふれさせて太ももまで濡らしていた。

「…はっはっ、うっ…」
デカマラに電流が走ったような刺激を感じた透は、今日一発目の予感に抜き出すタイミングを計っていた。
「…あっ、ああっ、もうっ、ああっ」
ああっ、もうっ、ひっ、変…、うっ、くうっ、変に、ん、なる…、あっ、はあっ、ああっ、いいっ、ひっ…、ああっ、もっと…、ああっ、いや、あうっ、…。
淫靡な快感にどっぷりはまったアヤは、淫乱そうな笑みを口角に浮かべてイヤイヤするように顔を振って女体をイヤらしくもだえていた。メスの喜びにおぼれて忘我の表情を見せるアヤは、透に回した手にぶら下がるように力を入れていた。

女子校生アヤ (38) につづく

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