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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (36)ロストバージン

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (36)ロストバージン

口は強気でも押しにはてんでよわいアヤを透は飲んでかかると
「こっちに…」
突っ張った股間に窮屈そうに前屈みになって、アヤを木立の中に連れこんだ。

「…やめてよ、エッチなコトする気でしょ」
やだ、なんで…、わたし、こんなヤツに…、熱い…、なんか…、あっ、あんっ、…。
イヤイヤ引っ張られたアヤは、しかし透に汗のにじんだ手の熱いグリップにエッチな予感をして妄想をふくらませた胸を高鳴らせて、透にズラされたパンティがスジに食い込んで一歩歩くたびに股間を熱くしていた。

道から見えない位置まで来た透は、アヤの手を木に突かせると後ろから抱きついた。
「…やだ、やめて」
いや、やられちゃう…、エッチなこと、されて…、はしたない、声、出しちゃう、…。
口では嫌がるアヤだが、今朝の夢と妄想と妄想の入り交じった意識は、淫らな欲望にまみれて幼い女体を熱く昂ぶらせていた。
どうすれば、いいの…、でも、どうして…、あそこが、あつい、…。
上気した顔を横に向けてチラ見したアヤは昂ぶる想いに湿った息を漏らし、無意識にお尻を突き出して心持ち足を広げていた。

「…、ひっ、いっ、たっ、やっ、だっ」
ひっ、裂ける、痛い、やだっ、ああっ、死んじゃう、殺される、…。
焦ってズボンとパンツを一緒に下ろした透は、堂々とそそり立つ息子を握ると、無抵抗のアヤからパンティを抜き取ると同時に、息子の先端をヌレヌレの花びらに押し当てて腰を押しつけた。
「やっ、痛いっ、やめて、ひっ、ひいいっ…」
やだ、ぐっ、ううっ、…、助けて、いっ、痛い、う、ううっ、…。
妄想などとても及ばない現実の巨根に、ムリヤリ広げられたあそこがめりめりと音と立てて裂ける錯覚を覚えたアヤは、膣に侵入する熱い肉棒から逃げだそうとしたが、透に体重をかけられて動けずに、肉体を貫通される痛みにのけぞって耐えていた。

「…、キツイ」
悲鳴を上げるアヤに腰を押しつけて徐々にビッグガンを侵入させる透は、乙女のキツイあそこに思わず声を漏らしたが、怯えるアヤにますます加虐心を昂ぶらせ、根本まで突き刺した。

「…いたっ、…、やだっ、…もう、やめてえっ」
うっ、ぐうっ…、ううっ、くっ、ひっ、…、しんじゃう…、ひいっ、いやっ、助けて…、なんで、ひいっ、こんな目に、くうっ、ううっ、裂けちゃう、…。
密着する透の股間をイヤラシイ滴で濡らしたアヤは、あそこに電柱を差し込まれて血まみれになった妄想を浮かべて、かわいそうな自分に目ヂカラのある大きな目に涙をいっぱい溜めていた。

「…、力、抜いた方が、いいよ」
巨根を締め付ける膣の圧力に透も痛みを感じて、女体を緊張させるアヤにささやいた。
「やっ…、だっ、やめっ…、うっ、変態っ…、ううっ、死んじゃ、え…、ひっ、ばかあ…」
痛い、ひうっ、いやあっ、やだあ、ああっ、く、んんっ、もう、あひっ、いや、くううっ、ううっ、…。
とうとうアヤは泣き出したが、透はセーラー服に手を入れて右手で何とか片手でシャツのボタンを外すと、ブラに手を入れて乳首をいじっていた。

「…もうっ、いやっ…、やめて、よおっ」
ひっ、し、死んじゃう…、ひいっ、助けて、ああっ、うっ、やだ…、ううっ、ひいっ、やめてえ、…。
後ろから抱きついて湿った息を吹きかける透に嫌悪を覚えながら、マタに挟まった丸太から逃げようと泣きながらジタバタしたアヤは、しかしそれで透の息子を刺激していた。
「…、おっ」
まだ緊張した女体をよじるアヤに、息子の気持ちよさを感じた透は、特に考えもなくギブスの左手でアヤの生太ももを持ち上げた。

「えっ、…ああっ」
ひっ、やっ…、くっ、なに?…、くっ、ううっ、やだっ…、あ、えっ…、あんっ…、ひっ、あっ、ひっ…、ああっ、はっ、ああっ、ああっ、…。
片足をあげて大股開きさせられたアヤは、急にあそこが楽になって泣きやんだ。ジンジンするあそこから熱い波がわき上がるのを感じたアヤは、切なげにため息を漏らした。

女子校生アヤ (37) につづく

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