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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (35)朝の淫行

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女子校生アヤ (35)朝の淫行

股間のスジからあふれたイヤラシイ滴でヌレヌレのあそこを、キレイに拭いてパンティを履き替えたアヤはセーラー服に着替えた。

「行ってきます」
階下に降りて朝ご飯を食べたアヤは普段通り家を出た。いつもと変わらない様子で元気に出掛ける娘を母はいつものように見送った。

今朝見た夢を思いだして股間のスジを湿らせたアヤは、通学路のキツイ上り坂に息を切らして歩いていた。
あ、やだっ、…。
坂の半ばで振り返ったアヤはうなだれて歩く少年を認めた。慌てて前を向いたアヤだったが後ろを歩く透を意識して淫らな気持ちを昂ぶらせ、また恥ずかしいシミをパンティに作っていた。
アイツ、だ、…。
熱く火照ったあそこにしばらく動けずに立ち止まったアヤは、
また…、イヤらしい目で…、見てる?…。
坂の下からミニスカを覗かれている気がしたが、あえてミニスカのスソを押さえずに歩き出した。

坂の前方にアヤを見つけた透は、揺れるミニスカの奥にチラチラするピンク色を見つめながら、木立に囲まれた人気のない道にふたりきりの状況にドキドキしながら歩を早めた。坂の頂上あたりでふたりの距離がほとんど無くなると急にアヤが振り返った。

「…あんた、さっきからずっと私のパンツ、見てたでしょ」
この変態、あんたは、そういう男よ、…。
パンチラした股間に透の淫靡な視線をずっと感じて、下半身を熱くしたアヤが上気した顔で透を睨んだ。
え…、そんなに、悪かったの?…、あ、やっぱりね…、この変態、…。
大げさなギブスが目に入って罪悪感で心が痛んだが、ふくらんだ股間をチラ見したアヤは、やっぱりね、と言わんばかりに軽蔑した視線を向けた。

「…、アヤが好きなんだ」
アヤの蔑むような視線から目をそらした透は、美咲から告白しろと言われていたのを思いだして、ナニも考えずに口走っていた。
「な、なによっ、いきなり、…、バカにしないでよっ」
え、…、スキ、って…、スキって言われた…、あ、あそこ…、やだ、恥ずかしい…。
いきなり告白されて迫ってくる透に逃げ出すことも出来ないアヤは、あそこから熱い滴がこぼれるのを意識してよけいに顔を赤くした。

「…、ケガさせて、ゴメン」
昨日初体験して男として自信を付けた透はアヤの前にひざまずき、ミニスカに抱きつくと太ももに貼られたバンソウコウをはがした。
「いたっ…、なっ、なに、してんのよっ、変態っ」
やだ、息が、かかってる…、熱い…、あそこ…、バレちゃう、…。
夢と同じような状況で股間に顔を埋める透に高鳴る胸にエッチな気持ちが泡立ったアヤは、ますますパンティのシミを大きくしていた。
「ちゃんと、治療するから」
アヤの腰をつかんで後ろを向かせた透は、太ももの傷跡に口をあてて舌で舐めるとネットリしたツバを塗りつけた。

「やだっ、変態、やめてっ」
やだ、やっ、…、ああっ、イヤなのに…、動けない…、どうして、…。
アヤは口では抵抗したが、エッチな気分に包まれて身動きできなかった。透はパンティの上からお尻に手を当てて、パンティの生地が二重になった部分をよけるとヌレヌレの秘所を丸出しにした。

「…あっ、だめっ、汚いっ」
だめえ、そんなとこ、見ないでえ…、あ、あっ、あっ…、舐めてる、あんっ、やだ、ああっ、…。
足の間に顔を食い込ませた透は、イヤラシイ蜜を漏らすあそこに舌を伸ばしてペロペロ舐めあげた。
いや、あっ…、だれか、あんっ、きちゃう…、ひうっ、そこ、ああっ…、やだ、ああ、恥ずかしい、でも、ああんっ、…。
人けがないとはいえ開放された朝の空気の中でする淫らな行為に、熱く火照った顔を両手で隠したアヤは目を閉じて透のオイタをガマンしていたが、火照ったあそこは舌のネットリした愛撫にますますイヤラシイ滴を垂れ流した。

女子校生アヤ (36) につづく

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