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女子校生アヤ (34)アヤの淫夢

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女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (34)アヤの淫夢

夢の中でアヤは体操服の透が左手を押さえてうずくまるのを見下ろしていた。

「…いい気味よ、エッチなコトした天罰だわ」
わずかに罪悪感の帯びた酸っぱい思いをかみしめながら、意地悪な笑いを浮かべて見下ろすアヤの足首をつかんだ透は
「オッパイ見せて」
無表情の不気味な顔で見つめた。

「…、誰にも言わない?」
ナマ太ももにすがりついてブルマの股間に顔を埋める透を、アヤはキッとした顔で睨みつけた。ナマ太ももにすがりついてブルマが食い込んだスジに鼻をすりつけた透は、ウンウンとうなずいていた。アヤはスジがネットリした蜜で潤むのを意識しながら、体操服をズリあげるとピンクのブラに締め付けられた乳房を剥きだした。

アヤの女体をよじ登ってくる透の荒い鼻息に、ナマ肌を刺激されて下半身からエッチな欲望がわき上がるのを感じながら、背中に手を回したアヤはホックを外すと、見事な乳房がプルンと現れた。

ナマ乳をモロ出ししたアヤは頬を染めて、湿った股間を意識してナマ太ももをモジモジとすりあわせていた。乳房に到達した透はイヤラシイ笑いを浮かべて口に含んだ乳首を、コロコロと転がしていた。

「…、エッチなことばかりしないで…、さっきからイヤラシイ目で見てっ」
目ヂカラのある大きな目で透を睨みつけたアヤは、しかしネットリした舌で愛撫された乳首を屹立させて、指先をブルマの中に潜ませて湿った股間に触れていた。
「…謝れば済むと思ってるのっ、責任とってよっ」
カワイイ顔をえらい剣幕でゆがませた美少女に透は土下座したが、アヤはブルマを太ももまでズリ下げて茂みの薄い股間をさらけ出した。

「…どうすれば、いい?」
スケベな目で迫る透が、恥丘に手を当ててスジに沿って指を差し込んだ。
「学校、辞めて」
口では厳しく透を責めるアヤだったが、指の愛撫を受けやすいように自分から足を開いていた。大きく開けた口でめいっぱい乳房に吸い付く透は、手を湿った股間に突っ込んで親指で感じやすい突起をイジリながら、中指を濡れたあそこの入り口に侵入させていた。

「あ、ああん…」
透の指先に絡むようなネットリした滴に潤んだ花びらに、エッチな声を漏らすアヤは口では透を責めても、下半身は逆に攻められて女体の高まりに湿った吐息にまみれていた。透の指先に淫靡な欲情を昂ぶらせたアヤは、目の前が真っ白になって絶頂に達した。

そこで目が覚めたアヤは、まぶしい朝日に目を細めて、
「…、夢だったんだ」
平板な声でつぶやいた。火照った女体はエッチな滴で股間をネチョネチョにして、パンティに恥ずかしい大きなシミを作っていた。

女子校生アヤ (35) につづく

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