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女子校生アヤ (33)淫夢

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女子校生アヤ (33)淫夢

けだるそうな色気を漂わせた美人にタクシーの運転手は劣情を催していたが、その後は何事もなく美咲は家にたどり着くことが出来た。

熱いシャワーを浴びて女体にまとわりつくけだるい興奮を洗い流した美咲は、食事も取らずにベッドに倒れ込むとそのまま寝てしまった。

その夜、美咲は淫らな悪夢にうなされていた。

「…ああっ、もっと、もっと、してえっ」
丸太のようなイチモツで蜜に潤んだあそこを貫かれた美咲は淫らな笑みを浮かべて、デカマラに耐えきれずに裂けて血のにじんだ秘所への、さらなる激しい突き上げをおねだりしていた。色っぽい唇のハシからはヨダレを垂らし、巨根に張り裂けたあそこは汁気を垂れ流して、淫靡な喜びに火照った女体は官能の咆哮をあげていた。
「…はっ、はっ、はっ…」
肉感的なボディに後ろから抱きついて機械的に腰を振って息子を出し入れする透は、陰惨な笑いを浮かべて快感にもだえる女体を見下ろしていた。

「…はしたないぞ」
学年主任の鬼頭の神経質そうな顔が、淫らな欲望におぼれた美咲をニラんでいた。
「…、キミはクビだっ」
ハゲ頭から湯気を噴き出した校長は、美人教師の痴態に股間をふくらませて怒鳴っていた。同僚教師も美咲の乱れた姿に軽蔑のまなざしを向けていた。

「…お願いします、クビにしないでください」
美咲は透に貫かれたまま、校長に哀願すると股間にしがみついて、フニャチンに懸命に舌を絡めてご奉仕した。それを合図にワラワラと美咲の女体に群がる男性教師たちが、硬くなった息子をなすりつけて、淫靡な興奮にもだえる女体をザーメンまみれにした。全身を白濁した液でヌルヌルにした美咲は透のデカマラで貫かれながら、校長の放出した熱い粘った液を嚥下すると、官能の喜びに狂った笑みを浮かべていた。

「…あっ、イクッ、校長、私、イキますっ」
美咲の口に欲望をはきだしてグッタリした校長を見ながら、女体を突き上げる官能にのけぞると、美咲は絶頂に達して艶めかしい肉体をビクビクと緊張させた。

「あっ、…、はああっ」
そこで目の覚めた美咲は全裸のままベッドに寝ている自分に気づいた。乳房の先端で屹立する乳首を見つめていた美咲は、全身を汗でびっしょり濡らして湿ったため息をついた。時計を見ると6時過ぎていた。フラフラと立ち上がった美咲は汗を流すためにバスルームに入った。

そのころアヤも悪夢から目覚めていた。

女子校生アヤ (34) につづく

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