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女子校生アヤ (31)屈服

ろま中男3 作品リスト
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女子校生アヤ (31)屈服

「…あっ、はあっ、あ、もうっ、いくっ」
いいっ…、また、ああっ、いく…、ああっ、いっちゃう、…。
今日何度もエクスタシーに達した女体はイキやすくなっているのか、美人教師にはすでに頂点が目の前に見えていた。

透のため込んだ欲望に翻弄される女体は、乳首のつき出したたわわな乳房をプルプルとふるわせていた。反対に今日2回放出済みの透にフィニッシュの気配はなく、変わらぬ激しさで快感にもだえる女体を攻め続けた。

「あっ…、あっ、いくっ…、あうっ、もうっ…、あっ、勘弁してえ」
あっ、いくっ、いくううっ…、はあっ…、あ、まだ…、ああっ、もう、ああっ、こわれ、はうっ、ちゃう、…、やめて…、ああっ、はあっ…、だめえ、ああっ、おかしく…、くうっ、なる、うっ、…。
汁気にまみれたあそこをめいっぱい広げて出入りを繰り返すビッグガンに白旗を揚げた美咲は、柔らかい女体を緊張させて絶頂に達していた。しかしますます固さを増した息子を透は容赦なく挿入し続けた。女体を覆い尽くす甘美な刺激に苦しげな吐息を漏らす美咲は、快感地獄に突き落とされていた。

「…もう、あっ、や…、ああっ、やめっ、はあっ…、てえ」
ああっ、くうっ、やだ…、はあっ、死ぬ…、もう、くっ、ああっ…、死ぬ…、ゆるし、はうっ、てえ…、こわれ、あうっ、ちゃ、ひいっ、う、…。
何度目かの官能の高みに突き上げられた美咲はビクビクと火照った肉体をふるわせたが、透の勢いは止まらなかった。遠くなりそうな意識を何とか保った美咲はとっくに限界を超えていたが、うしろからしがみついて湿った荒い息を吐きかけるセックスマシンに蹂躙され続けていた。

「ああっ…、はあっ…、もう…、ああっ、…、許し…、う、て…」
こわれ、あうっ、ちゃう…、死ぬ…、いや…、いいっ…、おかしく、ああっ、なる…、や、ああっ、…。
容赦なく女体を襲う幾重もの快感の荒波に、狂おしく悩ましげな声を漏らす美咲はかろうじて正気を保っていた。

「はあっ、はあっ、はあっ」
快感にまみれてビクビクと震える美人教師に加虐心を昂ぶらせて、20分以上も休みなく激しい有酸素運動を続ける絶倫少年は、荒い吐息で懸命に酸素補給して全身からビッショリと汗を吹き出し、ポタポタと床に垂らしていた。

「…もう、…、あっ、…、はああっ、…、許し、て」
狂う、あう…、狂っ、くう、はう…、ちゃう…、だめ、くあっ、ああっ…、だめえ…、ああっ、死ん、ひいっ、じゃう、…。
快感に耐えきれなくなった美咲は、艶めかしい女体をぐったりと床に突っ伏して、とどまることを知らない透の底抜けな欲望のはけ口にされていた。

時計の長針が半周以上した頃、やっと透は息子に熱い高まりを感じた。
「…うっ」
発射の予感に限界までふくれあがった息子を抜き出すと、汗に湿った柔らかいお尻にカリをなすりつけ、大量の白濁した粘液をまき散らした。

「はあ、はあっ、はあ、はあっ…」
キレイな曲線を描くお尻にべったりとはりついたザーメンを眺めて、征服感の混じった残忍な笑みを浮かべた透は、股間にそれがつくのもかまわずに汗の滲んだかすかに上下する背中に抱きついて、乳房のしっとりしたナマ肌を弄んでいた。

女子校生アヤ (32) につづく

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