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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (30)絶倫少年

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (30)絶倫少年

シミ付パンティを受け取った透はツルツルした感触に美咲の柔らかい女体を思いだしていた。ナカ出しの不始末のことなど忘れて、さっきまでの夢のような淫らな行為を思い浮かべて、股間を元気にしていた。

透の股間で存在感を誇示するビッグガンをチラ見した美咲は、妊娠の不安でエッチな気分どころではなく、ただその回復力に呆れていたが、じっとりした物欲しそうな視線で美咲のカラダを舐めるような視線を向ける透に
「…まだ、したいの?…」
若いから?…、もう、あんなに、大きくして…、いいわよ、させてあげる、…。
やけくそ気味に聞いた。

口に溜まったツバをゴクンと飲み込んだ透は、うんうん、とうなずいた。見た目は地味なのにナニのデカイ、精力絶倫な生徒に呆れた美咲だったが、
ココで拒否したら、学校で言いふらすかもしれない、…。
表情の読めない不気味な少年に不安を感じて
「…、ご両親…、まだ、帰ってこないのね?」
両親の帰宅を確認すると、さっき直したばかりの服を自分から脱いで肉感的な女体をさらけ出した。

「まだ、大丈夫」
そろそろ母が帰ってくる時間だが、ヤリたいしか頭にない透はそう言って、美人教師のナイスバディに鼻息を荒くしてまとわりついた。お尻に押しつけられた熱い肉棒にメスの本能を刺激された美咲は
「じゃあ早く、して…」
あっ、あつい…、やっぱり、すごいわ…、この子の、おちんちん、…。
エロい響きの混じったつぶやきを漏らすと机に手を突き、切なげにお尻を突き出した。

張りのあるツヤツヤしたお尻のワレメの奥にある蜜の滴る花びらに、デカマラをあてがった透は一気に貫いた。
「あうっ、あ…、はうっ、く…、あ、う…」
あっ、すごい…、さっき、したばかり、ああっ、なのに…、どうして、あんっ、こんなに、はあっ、元気、なの、…。
膣を満たす熱い肉棒に美咲は、綺麗な背中を緊張させてうめいた。慣れたつもりでいた美咲だったが、デカマラで内壁の粘膜が裂けるような錯覚を感じて白いノドを見せてのけぞっていた。

「…あっ、あっ、あっ、あっ…」
はうっ、くうっ、いいっ…、キツイ…、あっ、そこ、ひんっ…、あんっ、もっと、ああっ、くっ…、そこも、ああっ…、ひいっ、あたる…、いいっ、もっとお…。
そんな美咲のコトなどお構いなしに、ギブスの左手をだらんと下げた透は、右手でたわわな乳房をかかえて、懸命に腰を振って息子を出し入れした。バランスがずれた体勢でする突きあげは、あそこのナカに不規則に息子を出し入れして、ぬめった粘膜をまんべんなく刺激した。

「いいっ、はあっ、すごい…、ああっ、いいの…、いっちゃ、ああ、いいっ…」
ああっ、すごい、くるしい、のに、きもち、いい…、どうして、ああっ、こんなに、いいの、…。
透の荒い鼻息と美咲の切なげな吐息が部屋に響いた。女体の防衛本能なのか傍若無人なデカマラの掘削に、あそこは愛液という潤滑油をあふれさせてキツイ刺激を緩和していた。

「…あ、ああっ、はあっ、ああっ、あっ」
あっ、すごい…、ああっ、いや、やっ、ああっ、だめ、ああっ…、ばかに、なる…。
疲れを知らない15才の少年に、美人教師は四肢を突っ張って叩きつけるデカマラに押し倒されまいと耐えていたが、女体を支配する甘美な喜びに力が抜けて、ヒザを落とすとたわわな乳房を机に押しつけて変形させながらしがみついた。崩れ落ちた女体に執拗にまとわりつく透は、ネットリした飛沫を飛ばしてピストン運動を続けた。

女子校生アヤ (31) につづく
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