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女子校生アヤ (26)美人教師の絶頂

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (26)美人教師の絶頂

「…今度は、先生にして」
透の股間から唇を離した美咲は、先生と生徒という関係を忘れて背徳の誘惑に自ら委ねた。妖艶な笑いを浮かべてベッドに腰掛けるとパンティを片足だけ抜き、パンティの絡んだ太ももをかかえて足を開くと、愛液でぬめった光を放つ花びらを見せつけていた。

「…、うっ」
息子の愛撫にウットリしていた透は夢心地の奉仕を中断されて、ちょっとテンションが下がったが、自分がいつもオナニーするベッドに美人教師が腰掛けただけでもドキドキしそうなのに、美咲がする淫らなポーズに息をのんで、血走った目を普段の倍以上に開けて見つめた。

「…はあっ」
蜜に誘われるミツバチのように、透は妖しいぬめり気をみせるあそこに顔を近づけていた。
「優しくして」
ハスキーな声で透を誘う美咲は、淫靡な気持ちの昂ぶりに女体をもだえさせながら、太ももをあやしくさする手のひらをスジの両側にあてて広げると、ヌレヌレの内側を教え子にさらけ出した。

「…」
床に着けた足の太ももに右手をかけた透は、火照った張りのある肉の感触にスケベ心を昂ぶらせて、女教師の秘所に唇で触れた。
「あっ」
太ももに触れた手に熱い高まりに突き上げられた美咲は、滴の滴りでネットリとうねった秘所に透の唇が触れると、軽くウェーブのかかった髪が乱してのけぞった。美人教師の官能のあえぎ声に理性を駆逐された透は、メスの滴りを懸命に舐めまくった。

「…あっ、…、ああっ、はあっ、ああっ」
ぬめった液をまとった柔らかい肉を荒らし回る舌に、甲高い声を上げて足を閉じて透を太ももで挟み込んだ美咲は、それでもあそこを執拗に刺激する舌の動きに女体をくねらせて、切なげな嬌声をあげていた。
「…ふんっ、ふんっ」
鼻息を荒くしながら、弾力を持って押し返す太ももをかかえて、懸命に美咲の股間に顔を押しつける透は、懸命に美咲の股間を舐め続けた。淫らな欲望を秘めた熱のこもった息子は、まるで蜜をあふれさせるあそこの入り口に狙いをつけたように、赤黒いツヤを放って屹立していた。

「うっ、…、ああっ、はああっ、ああっ、ああっ…」
スジから顔を出した突起の包皮を舌先で剥かれた美咲はびくっと震えると、甘えた吐息にもだえた。
「うふうっ、ふうっ、ふんっ、んんっ」
あそこからあふれた蜜で口の周りをビショビショにし、口に溜まったツバを口角から垂らしながら、透は舌をとがらせて集中的に白い勃起した突起を攻めた。

「…あっ、そこっ、…あっ、はあっ、もうっ…、ああっ、イッちゃううっ、…」
舌先で連続口撃を受けるあそこの強烈な刺激で柔肌をビクビクとふるわせた美人教師は、断末魔の叫びをあげると、透の頭にはち切れそうな乳房を押しつけて抱きつくと、絶頂の喜びに女体を妖しくふるわせていた。

女子校生アヤ (27) につづく

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