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女子校生アヤ (25)美人教師の口技

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女子校生アヤ (25)美人教師の口技

大人の色気をまとった美咲のエロチックな視線に、ゾクゾクするような興奮を覚えた透は、そういえばアヤからも同じように言われたことをぼんやり頭に思い浮かべながら、コクコクとうなずいた。

「…、絶対に秘密よ、このことバラしたら…、噛み切るから」
妖艶な笑みを浮かべた美咲に脅されて冷や汗が背筋を流れる気がしたが、グロスリップでぬめった光を放つ厚めの唇に先端が埋没すると、
「うっ、…」
気持ちよさそうにうなった透は、ネットリと絡む舌にウットリして腰を突き出していた。

「…じゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、じゅるるっ」
この子、ホントに、おっきい…、口が、さけちゃいそう、…。
学校でしたオナニーの残滓が残った息子に、ザーメンの味を感じながら美咲は汁気を溜めた口に息子を出し入れした。淫靡なフェロモンを漂わせた美咲の色っぽい唇のハシからヨダレがあふれていた。
「…、はあ」
ゆっくりと肉棒を出し入れする美人教師を見下ろして渇いた唇を舐めた透は、熱いため息をついて息子の甘美な刺激に浸っていた。

「ちゅっ、ちゅぴゅっ、ちゅにゅっ」
サオに丁寧に舌を這わせた美咲は、だらんと下がった玉袋に手を当てて優しくマッサージした。
「うっ…、は、うっ…、ううっ…、ふううっ」
自分ではイジらない場所をしなやかな指で愛撫されて、股間を突き上げる強烈な刺激にのけぞった透は、緊張した足にのばした手を緊張させて湿った息にまみれてもだえた。

「…ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ」
サオからまたカリに移動した美咲は、ふくれあがった先端を肉厚の唇に挟んで何度か吸引すると、めいっぱい口を広げてほおばった。快感に震えてうつむく透をチラ見した美咲は、
さえないコだと思ったけど、ココはホントに、立派だわ、…。
上気した顔に淫靡な笑みを浮かべて、口腔内を窮屈に圧迫するデカマラに感心していた。ドキドキと胸を高鳴らせた美咲は、血管の浮かんだ肉棒に歯をあてないようになんとか咥えたまま、ミニスカに手を入れて自分でパンティをズリ下げた。あそこのスジを満たす滴が下ろされたパンティに糸を引いた。

「…ああっ、はあっ」
美咲の思いなど構っている余裕のない透は、息子に軟体動物がいやらしく絡みつく気持ちよさに、まだ肉付きの薄いしかしたくましさを感じさせる筋肉をビクビクと震わせて緊張させていた。最初は口のナカに出していいのか、ティッシュはどこだっけ、などと考えていたが、今はそんなことどうでも良くなって、ただ美人教師がするお口の奉仕による甘美な喜びに溺れていた。

女子校生アヤ (26) につづく

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